日语文法全集精辟七.docx
- 文档编号:6801635
- 上传时间:2023-01-10
- 格式:DOCX
- 页数:14
- 大小:32.65KB
日语文法全集精辟七.docx
《日语文法全集精辟七.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《日语文法全集精辟七.docx(14页珍藏版)》请在冰豆网上搜索。
日语文法全集精辟七
日语文法全集--精辟七
161 体言+向けだ|向けに|向けの“面向~~~”表示主观能动以什么为对象干某事
例:
若者向けに服装をデザインする。
(面向年轻人设计服装。
)
留学生向けに雑誌を編集する。
(面向留学生编辑杂志。
)
162 体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”
例:
お金もなければ、暇もない。
(即没钱,有没时间。
)
163 体言+もかまわず“不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” (にかかわらず、にもかかわらず二者意思不同请注意)
例:
人目もかまわずキスしている。
(旁若无人的接吻。
)
所もかまわず大きい声を出す人だ。
(是个不分场所大声嚷嚷的人。
)
164 活用語終止形+もの “もの”:
終助詞、以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。
多为女性或儿童使用,口语中也做“もん”
例:
だって知らなかったもの。
(可我不知道嘛!
)
私の言ったこと聞かないもの。
(我说的也不听啊。
)
165 用言連体形+ものがある “有~~~的东西”“有~~~的成分”
例:
彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。
(他的音乐才能有很了不起的地方。
)
166 活用語連体形+ものか“哪能|岂能|怎能~~~呢?
”男子也可用“もんか”表示强烈的反问。
(三P125)
例:
一組に負けるものか。
(岂能输给一班呢!
)
167 動詞?
活用語連体形+ものだ|ものではない。
“应该”“理应”“自然”|“不该”“不要”(三P214)表示一般的社会伦理习惯和必然的结果。
否定表示:
对违反道理常识习惯的事给予以告诫或劝说。
例:
年を取ると目が悪くなるものだ。
(年纪大了,眼睛自然就不好使用了。
)
人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。
(到别人家拜访时,应该先打电话然后再去。
)
いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない
一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。
人の悪口を言うもんじゃない。
168 用言連体形+ものだから|ものですから 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。
与もので意义相同,但是比它更强调主观认定的原因。
ものだから在口语中也可以讲成もんだから。
(相关内容见三P215四P348)~~ことだから
“因为~~~一定~~~”「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”
「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因为他一向身体还好,所以很快就会痊愈吧”
例:
出がけにお客さんがきたものだから(是因为除去的时候来了客人)。
雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因为雨太大,怎么也出不了门)。
もので表示确定顺接条件,多用于解释说明(甚至辩白)产生某项结果的原因,有比ので语气更强烈的感觉。
后项是既成事实,有时也讲成もんで。
昨夜遅くまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました(是因为昨晚睡得太晚了,所以才睡早觉了)。
あまり天気がいいもので?
どこかへ出かけたくなった(是因为天气太好了,所以我想起什么起放玩玩)。
区别:
名詞の+ことだから:
前项或明或暗的点明该名词具有的特征,后项多是根据前项做出的判断推测,前项多是表示人物的有关名词,后项多“きっと”“どうせ”等呼应。
可以翻译为“因为|既然~~~~”,例子见第44条。
用言連体形+ものだから:
则是主观强调原因理由,往往带有辩解的语气,后项是既成事实。
169 活用語連体形+ものの “虽然~~~但是~~~”“虽说~~~可是~~~”表示承认前项是事实,即“それはほんとうだ”但后项却是与前项不相符的事实。
常有“とは思うものの”“とはいうものの”与“からというと、からとて、からって”意思一样、"からいうと,からいえば”“从~来看”
例:
材料を買ったものの、作り方が分からない。
この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい内容ははっきり覚えていない。
170 ~~~ものなら“如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連体形+ものなら
“ものなら”,有两种用法
1“可能動詞?
助動詞の連体形+ものなら” “万一|假如~~~就~~~” 「假定一种不能实现的事实」万一,假如。
例如:
①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一个人能去的话,你就去一下吧)。
②そんなことでいいものなら、誰にでも出来ます(如果那样就行的话,谁都会做)。
③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。
2 “う|よう+ものなら”「假定一种将导致坏结果的事实」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。
例如:
①そんなことをしようのもなら、大変だ。
(要是干那种事,可了不得)。
②嘘をつこうものなら、ただではおかない(如果你要说谎的话,我可轻饶不了你)。
③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背着我随便搞的话,我可决不答应)。
171 ~~~やら~~~やら“~~~啦~~~啦”表示并列列举两个以上的事物,含有暗示其它的语气。
例:
損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么赔啦赚了,一点也不知道)。
お花やらお茶やら習う(学习话道啦茶道了等)。
172 動詞連用形+ようがない|ようもない“无法~~”“不能~~~”
[动词,形容词连用形,形容动词词干]+(て)しようがない(或:
~でしようがない)/~得不得了~;~得受不了了;非常~(”しようがない”也说成”しょうがない”)类义形:
~てたまらない てならない
一人で寂しくてしようがない。
/一个人非常寂寞.
歯が痛くてしようがない。
/牙痛得不得了.
母の病気は心配でしようがない。
/非常挂念妈妈的病.
のどが渇いてしようがない。
/口渴得要命.
例:
こんなに壊れては直しようがない(坏成这样子,没法修了)。
言いようもないほど美しい(无法形容的美)。
どうしようもない(毫无办法)。
173 活用語連体形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。
表示目的,“为了~~”“以便~~~”“ために” ”为了~”而“ため”是“因为”的意思。
例:
汽車に間に合うように、早めに出かけた(为了赶上火车,提前出门了)。
遅刻しないように気をつけてください(请注意不要迟到)。
風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(请把窗子开的大一点,以便好好透透风)。
174 用言連体形+わけはない|わけがない“不会~~~”“不可能~~~”表示从道理情理商认为某件事是不可能的。
例:
帝国主義の本質は変わるわけはない(帝国主义的本质是不可能改变的)
175 用言連体形+わけだ “当然”“自然”表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。
使句子含有是这么一种情况这么一种道理的语气。
可不必翻译出来。
例:
それなら、起こるわけだ。
(那样的话当然要生气)
“わけ”と“はず”の区別:
わけ:
对某种已经实现的事实所做的解释和判断
はず:
在某种根据的基础上所做的推理
例如:
彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ
(她在日本呆了10多年,日语当然好。
)
彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。
(她在日本已经呆了10多年,日语应该好)
176 ~~~わけではない|わけでもない“并非”“并不是”
例:
彼一人が悪いというわけではない(并不是他一个人不好)。
177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない“不能~~`”
例:
いくらいやでも、やめるわけにはいかない(无论怎么讨厌也不能辞去不干)。
いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(无论怎么想减肥也不能什么也不吃)。
178 体言の|用言連体形+わりに(は)“虽然~~但是~~”表示比较的程度,转折关系。
表示从前项内容考虑,后项内容出人意料不搭配。
例:
この酒は値段のわりにおいしい(这酒不贵却好喝)。
日本は狭いわりに、人口が多い(日本岁让国土狭小,但是人口众多)。
区别:
体言|用言連体形+にしては第125条。
在语气上“~~にしては”比“~~~にわりに”更强烈。
接続方法も違います。
179 体言+を体言として|とする|とした“把~~~作为”“把~~~当作”
例:
社会奉仕を目的とする団体(以服务社会为目的的团体)
田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中为领导的小组)。
180 体言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして“以~~~为契机”
例:
これをきっかけにして話を始めた(以次为契机说了起来)。
両学をきっかけとして、彼女と別れた(以留学为契机,与女友分手了)。
181 体言を機会に|機会として|機械にして “以~~~为機会|开端”“趁着~~~”
例:
これを機会にいつまでもご交際をお願いします(希望我们以次为开端永远交往下去)。
株価の暴落を機械として恐慌が起きた(以股票暴跌为起点,发生了恐慌)。
182 体言をこめて “充满~~”“满怀~~~”
例:
心をこめて~~~(真心的~~~)
愛をこめて見つめる(充满爱意的注视)
183 ~~~体言+を中心に|中心として|中心にして“以~~~~为中心”
例:
あの子を中心にしてまとまった。
(以那孩子为中心团结起来了)
城を中心にして町を造った(以城堡为中心建立了城市)。
184 体言を通して“通过~~~”
例:
日本人はさまざまな共同点を通して、強い集団意識で結ばれている。
(日本人通过各种共同点以强有力的集团意识结合在一起)
現象を通して本質をつかむ(透过现象抓住本质)。
185 体言+を通じて “通过|利用~~”“在整个~~~期间|范围内”
例:
ラジオやテレビを通じて知らせる(通过收音机电视通知)。
兄を通じてお願いしたこと(通过哥哥拜托您的那件事)。
南の国は一年を通じて暖かい。
(南部国家一年到头都很温暖)
この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった
(这工作是他一生中最艰难的工作)。
テレビは全国を通じて放送されている。
(电视面向全国播放)
186 体言|用言終止形+を問わず|は問わず“不问~~”“不管~~”“不论~~”表示后项不受前项情况条件性质等的限制。
例:
国はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである
(我们主张国家不论大小一律平等)
この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。
(这次比赛不问年龄,这都可以参加)
187 体言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして“省去~~~”“不~~”
例:
冗談は抜きにして、本当のことはどうなんですか(不开玩笑了,究竟是怎么回事啊?
)。
説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作说明马上进入讨论)。
188 体言+をはじめ|はじめとする“以~~~为首”
例:
石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授为首的研究小组)
社長を始めとして、社員全員が式に出席しました
(以社长为首,全体职员都出席了会议)。
189 体言+をめぐって|めぐる“围绕着~~~”
例:
国際結婚をめぐる問題が多い(围绕着国际婚姻的问题很多)。
190 体言+をもとに|をもとにして“以~~~为根据”“以~~为基础”
例:
20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的时间为根据写了篇小说)。
この記事は二人の学者の対談をもとにして書かれたものです(这篇报道是以两位学者的谈话为基础写成的)。
161 体言+向けだ|向けに|向けの“面向~~~”表示主观能动以什么为对象干某事
例:
若者向けに服装をデザインする。
(面向年轻人设计服装。
)
留学生向けに雑誌を編集する。
(面向留学生编辑杂志。
)
162 体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”
例:
お金もなければ、暇もない。
(即没钱,有没时间。
)
163 体言+もかまわず“不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” (にかかわらず、にもかかわらず二者意思不同请注意)
例:
人目もかまわずキスしている。
(旁若无人的接吻。
)
所もかまわず大きい声を出す人だ。
(是个不分场所大声嚷嚷的人。
)
164 活用語終止形+もの “もの”:
終助詞、以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。
多为女性或儿童使用,口语中也做“もん”
例:
だって知らなかったもの。
(可我不知道嘛!
)
私の言ったこと聞かないもの。
(我说的也不听啊。
)
165 用言連体形+ものがある “有~~~的东西”“有~~~的成分”
例:
彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。
(他的音乐才能有很了不起的地方。
)
166 活用語連体形+ものか“哪能|岂能|怎能~~~呢?
”男子也可用“もんか”表示强烈的反问。
(三P125)
例:
一組に負けるものか。
(岂能输给一班呢!
)
167 動詞?
活用語連体形+ものだ|ものではない。
“应该”“理应”“自然”|“不该”“不要”(三P214)表示一般的社会伦理习惯和必然的结果。
否定表示:
对违反道理常识习惯的事给予以告诫或劝说。
例:
年を取ると目が悪くなるものだ。
(年纪大了,眼睛自然就不好使用了。
)
人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。
(到别人家拜访时,应该先打电话然后再去。
)
いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない
一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。
人の悪口を言うもんじゃない。
168 用言連体形+ものだから|ものですから 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。
与もので意义相同,但是比它更强调主观认定的原因。
ものだから在口语中也可以讲成もんだから。
(相关内容见三P215四P348)~~ことだから
“因为~~~一定~~~”「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”
「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因为他一向身体还好,所以很快就会痊愈吧”
例:
出がけにお客さんがきたものだから(是因为除去的时候来了客人)。
雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因为雨太大,怎么也出不了门)。
もので表示确定顺接条件,多用于解释说明(甚至辩白)产生某项结果的原因,有比ので语气更强烈的感觉。
后项是既成事实,有时也讲成もんで。
昨夜遅くまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました(是因为昨晚睡得太晚了,所以才睡早觉了)。
あまり天気がいいもので?
どこかへ出かけたくなった(是因为天气太好了,所以我想起什么起放玩玩)。
区别:
名詞の+ことだから:
前项或明或暗的点明该名词具有的特征,后项多是根据前项做出的判断推测,前项多是表示人物的有关名词,后项多“きっと”“どうせ”等呼应。
可以翻译为“因为|既然~~~~”,例子见第44条。
用言連体形+ものだから:
则是主观强调原因理由,往往带有辩解的语气,后项是既成事实。
169 活用語連体形+ものの “虽然~~~但是~~~”“虽说~~~可是~~~”表示承认前项是事实,即“それはほんとうだ”但后项却是与前项不相符的事实。
常有“とは思うものの”“とはいうものの”与“からというと、からとて、からって”意思一样、"からいうと,からいえば”“从~来看”
例:
材料を買ったものの、作り方が分からない。
この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい内容ははっきり覚えていない。
170 ~~~ものなら“如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連体形+ものなら
“ものなら”,有两种用法
1“可能動詞?
助動詞の連体形+ものなら” “万一|假如~~~就~~~” 「假定一种不能实现的事实」万一,假如。
例如:
①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一个人能去的话,你就去一下吧)。
②そんなことでいいものなら、誰にでも出来ます(如果那样就行的话,谁都会做)。
③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。
2 “う|よう+ものなら”「假定一种将导致坏结果的事实」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。
例如:
①そんなことをしようのもなら、大変だ。
(要是干那种事,可了不得)。
②嘘をつこうものなら、ただではおかない(如果你要说谎的话,我可轻饶不了你)。
③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背着我随便搞的话,我可决不答应)。
171 ~~~やら~~~やら“~~~啦~~~啦”表示并列列举两个以上的事物,含有暗示其它的语气。
例:
損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么赔啦赚了,一点也不知道)。
お花やらお茶やら習う(学习话道啦茶道了等)。
172 動詞連用形+ようがない|ようもない“无法~~”“不能~~~”
[动词,形容词连用形,形容动词词干]+(て)しようがない(或:
~でしようがない)/~得不得了~;~得受不了了;非常~(”しようがない”也说成”しょうがない”)类义形:
~てたまらない てならない
一人で寂しくてしようがない。
/一个人非常寂寞.
歯が痛くてしようがない。
/牙痛得不得了.
母の病気は心配でしようがない。
/非常挂念妈妈的病.
のどが渇いてしようがない。
/口渴得要命.
例:
こんなに壊れては直しようがない(坏成这样子,没法修了)。
言いようもないほど美しい(无法形容的美)。
どうしようもない(毫无办法)。
173 活用語連体形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。
表示目的,“为了~~”“以便~~~”“ために” ”为了~”而“ため”是“因为”的意思。
例:
汽車に間に合うように、早めに出かけた(为了赶上火车,提前出门了)。
遅刻しないように気をつけてください(请注意不要迟到)。
風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(请把窗子开的大一点,以便好好透透风)。
174 用言連体形+わけはない|わけがない“不会~~~”“不可能~~~”表示从道理情理商认为某件事是不可能的。
例:
帝国主義の本質は変わるわけはない(帝国主义的本质是不可能改变的)
175 用言連体形+わけだ “当然”“自然”表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。
使句子含有是这么一种情况这么一种道理的语气。
可不必翻译出来。
例:
それなら、起こるわけだ。
(那样的话当然要生气)
“わけ”と“はず”の区別:
わけ:
对某种已经实现的事实所做的解释和判断
はず:
在某种根据的基础上所做的推理
例如:
彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ
(她在日本呆了10多年,日语当然好。
)
彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。
(她在日本已经呆了10多年,日语应该好)
176 ~~~わけではない|わけでもない“并非”“并不是”
例:
彼一人が悪いというわけではない(并不是他一个人不好)。
177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない“不能~~`”
例:
いくらいやでも、やめるわけにはいかない(无论怎么讨厌也不能辞去不干)。
いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(无论怎么想减肥也不能什么也不吃)。
178 体言の|用言連体形+わりに(は)“虽然~~但是~~”表示比较的程度,转折关系。
表示从前项内容考虑,后项内容出人意料不搭配。
例:
この酒は値段のわりにおいしい(这酒不贵却好喝)。
日本は狭いわりに、人口が多い(日本岁让国土狭小,但是人口众多)。
区别:
体言|用言連体形+にしては第125条。
在语气上“~~にしては”比“~~~にわりに”更强烈。
接続方法も違います。
179 体言+を体言として|とする|とした“把~~~作为”“把~~~当作”
例:
社会奉仕を目的とする団体(以服务社会为目的的团体)
田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中为领导的小组)。
180 体言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして“以~~~为契机”
例:
これをきっかけにして話を始めた(以次为契机说了起来)。
両学をきっかけとして、彼女と別れた(以留学为契机,与女友分手了)。
181 体言を機会に|機会として|機械にして “以~~~为機会|开端”“趁着~~~”
例:
これを機会にいつまでもご交際をお願いします(希望我们以次为开端永远交往下去)。
株価の暴落を機械として恐慌が起きた(以股票暴跌为起点,发生了恐慌)。
182 体言をこめて “充满~~”“满怀~~~”
例:
心をこめて~~~(真心的~~~)
愛をこめて見つめる(充满爱意的注视)
183 ~~~体言+を中心に|中心として|中心にして“以~~~~为中心”
例:
あの子を中心にしてまとまった。
(以那孩子为中心团结起来了)
城を中心にして町を造った(以城堡为中心建立了城市)。
184 体言を通して“通过~~~”
例:
日本人はさまざまな共同点を通して、強い集団意識で結ばれている。
(日本人通过各种共同点以强有力的集团意识结合在一起)
現象を通して本質をつかむ(透过现象抓住本质)。
185 体言+を通じて “通过|利用~~”“在整个~~~期间|范围内”
例:
ラジオやテレビを通じて知らせる(通过收音机电视通知)。
兄を通じてお願いしたこと(通过哥哥拜托您的那件事)。
南の国は一年を通じて暖かい。
(南部国家一年到头都很温暖)
この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった
(这工作是他一生中最艰难的工作)。
テレビは全国を通じて放送されている。
(电视面向全国播放)
186 体言|用言終止形+を問わず|は問わず“不问~~”“不管~~”“不论~~”表示后项不受前项情况条件性质等的限制。
例:
国はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである
(我们主张国家不论大小一律平等)
この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。
(这次比赛不问年龄,这都可以参加)
187 体言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして“省去~~~”“不~~”
例:
冗談は抜きにして、本当のことはどうなんですか(不开玩笑了,究竟是怎么回事啊?
)。
説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作说明马上进入讨论)。
188 体言+をはじめ|はじめとする“以~~~为首”
例:
石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授为首的研究小组)
社長を始めとして、社員全員が式に出席しました
(以社长为首,全体职员都出席了会议)。
189 体言+をめぐって|めぐる“围绕着~~~”
例:
国際結婚をめぐる問題が多い(围绕着国际婚姻的问题很多)。
190 体言+をもとに|をもとにして“以~~~为根据”“以~~为基础”
例:
20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的时间为根据写了篇小说)。
この記事は二人の学者の対談をもとにして書かれたものです(这篇报道是以两位学者的谈话为基础写成的)。
161 体言+向けだ|向けに|向けの“面向~~~”表示主观能动以什么为对象干某事
例:
若者向けに服装をデザインする。
(面向年轻人设计服装。
)
留学生向けに雑誌を編集する。
(面向留学生编辑杂志。
)
162 体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”
例:
お金もなければ、暇もない。
(即没钱,有没时间。
)
163 体言+もかまわず“不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” (にかかわらず、にもかかわらず二者意思不同请注意)
例:
人目もかまわずキスしている。
(旁若无人的接吻。
)
所もかまわず大きい声を出す人だ。
(是个不分场
- 配套讲稿:
如PPT文件的首页显示word图标,表示该PPT已包含配套word讲稿。双击word图标可打开word文档。
- 特殊限制:
部分文档作品中含有的国旗、国徽等图片,仅作为作品整体效果示例展示,禁止商用。设计者仅对作品中独创性部分享有著作权。
- 关 键 词:
- 日语 文法 全集 精辟
![提示](https://static.bdocx.com/images/bang_tan.gif)