日语惯用句练习剖析.docx
- 文档编号:28741772
- 上传时间:2023-07-19
- 格式:DOCX
- 页数:21
- 大小:98.17KB
日语惯用句练习剖析.docx
《日语惯用句练习剖析.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《日语惯用句练习剖析.docx(21页珍藏版)》请在冰豆网上搜索。
日语惯用句练习剖析
1.小偷被绳索一圈一圈地绑上。
→泥棒が縄でくるくると縛りあげられました。
2.五月阳光灿烂。
→五月の太陽の光がさんさんと降り注いでいます。
3.到哪儿都可以看到苍郁的树林。
→あちこちでうっそうとした森が見えます。
4.书包沉甸甸的。
→鞄はずっしりとしています。
5.调整工资的差异。
→給料のデコボコを均します。
6.醉得人事不省。
→たわいなく酔っ払ってしまいました。
非常容易地做成了。
→たわいなく仕上げました。
小孩天真无邪地笑着。
→子供はたわいなく笑っています。
比赛轻而易举地就结束了。
→試合はたわいなく終わりました。
7.别在这里吵闹。
→ここではしゃぐじゃない。
8.同样的问题他反复说了好几次。
→彼は同じ問題を何度となく言いました。
9.被老师骂对我已经成了家常便饭。
→先生に叱られるのは日常茶飯事になっています。
10.在这种地方,日语就成了聋子的耳朵――摆设。
→こんな所では日本語は無用の長物です。
11.来了一笔意外的收入。
→思いがけない収入が転がり込みました。
12.现在有的干部成了冒牌党员。
→今、一部の幹部が似非党員になっています。
13.不让他尝尝我的厉害心里不爽。
→あいつをぎゃふんと言わせてやらないとすっきりしません。
14.这是一件非常棘手的工作。
→これは散々手を焼いた仕事です。
15.吵架变成了打架。
→口喧嘩したあげく、つかみあいになりました。
16.一年到头说同样的段子,没劲儿!
→年がら年中同じ小話を言っていて、つまらないです。
17.想到她会来,心里紧张。
→彼女が来ると思うと、胸をどきどきさせています。
18.想到马上就要出国了,不禁心旌摇摇→もうすぐ海外へ行くと思うと、わくわくしています。
19.一路不停地奔跑(或者:
跑呀跑呀),傍晚时分终于来到目的地。
→走りに走って、夕暮れ時やっと目的地に辿り着きました。
20.对明天充满着期待。
→明日に胸を膨らませています。
21.下课后,学生争先恐后地直奔到食堂。
→授業が終わって、学生たちは我先に食堂に殺到しました。
22.各自占好座位坐下。
→思い思いに席を取って座りました。
23.把葱切成细丝。
→ネギを
りします。
24.赵老师见了水果就不要命。
→趙先生は果物に目がありません。
25.她记单词没个够。
→彼女はこれでもかこれでもかと単語を暗記しています。
26.他的做法跟别人的大为不同。
→彼のやり方はほかの人のと一味違います。
27.夜幕降临时分,我来到旅店。
→夜の帷が降りる時、私は旅館に着きました。
28.他的声音难听,模样讨厌。
→彼の声は耳障りで、顔は目障りです。
29.眼前看到爬动的癞蛤蟆,感觉可怕。
→蠢いているイボガエルを目の前にして、ぞっとしました。
30.你心有所仪的对象是谁呀?
→あなたが心を寄せているのは誰ですか。
31.我对他的做法感觉不爽。
→あいつのやり方に気に入りません。
32.她没日没夜地烦恼。
→彼女は
悩んでいます。
33.怎么才能弄倒手呢?
他心里打着小九九。
→どうやって手に入れることができるかと彼はソロバンを弾いています。
34.跟她结婚的愿望成了一场春梦。
→彼女と結婚する願いは一場の夢物語になってしまいました。
35.他把大致的计划告诉了我们。
→彼は計画の大体の仕組みを教えてくれました。
36.在灯火的照映下,小汤勺还真像一瓣瓣莲花。
→
に照らされて、レンゲは一枚一枚のハスの花びらのように見えます。
37.在老师家,我们横七竖八地睡在地板上。
→私たちは先生ん家で雑魚寝していました。
38.她涂了厚厚的唇膏。
→彼女はこってりと口紅を塗っています。
39.他吱吱地喝粥。
→彼はシュルシュルと粥を啜っています。
40.他若无其事地说:
这种事我哪儿知道!
→そんなこと知るもんかと彼はまんざらでもなくうそぶきました。
41.轰隆一声启动引擎。
→ブルンとエンジンをかけました。
42.谁也不想让自己的肩膀受累。
→誰も自分の肩に痛い思いをさせたくありません。
43.这次以“扁担”、“水缸”为接头暗号。
→今回は「
」と「
」を合い言葉にします。
44.到底是乡村的清晨,空气新鲜。
→田舎の早朝とあって、空気が美味しいです。
45.远处白云轻浮。
→彼方に雲がふわふわと浮かんでいます。
46.减肥效果明显,肋骨都能看到了。
→ダイエットの結果は覿面、あばら骨まで見えてきました。
47.头发松散的小王听着淙淙的流水利索地写信。
→髪がぼさぼさした王さんはサラサラと流れる水の音を聞きながら、サラサラと手紙を書いています。
48.一日千秋地焦急等待。
→一日千秋の思いで待ちわびています。
49.悬崖几乎要倒下来似的。
→
は倒れんばかりです。
50.叽叽喳喳高兴着的小女孩们眼见着就安静下来。
→ピーチクパーチク喜んでいる女の子たちはみるみる静かになってきました。
51.“别动!
”她对我抛了一个媚眼。
→「じっとして」と彼女は流し目をしてくれました。
52.咋一眼看上去好像高鼻梁的洋娃娃。
→ぱっと見は、鼻筋が通っている人形みたいです。
53.小女孩儿吐着泡泡玩,还吃吃地笑。
→女の子は泡を吹きながらクスクスと笑っています。
54.他叼着烟斗试探着说。
→彼はキセルを咥えながら、探りを入れて言いました。
55.我不禁咧嘴一笑:
她肯定在意我。
→彼女はきっと私のことを気にしてくれていたんだと私は思わずにやつきました。
56.一天写一千个字对我来说算不得什么。
→私にとって、一日に千字を書くぐらいは苦になりません。
57.他手舞足蹈,兴高采烈。
→彼は宙に舞うほど浮き浮きと興奮しています。
58.路上一个劲儿地开玩笑。
→道中ずっと冗談を飛ばしたり笑い話をしたりしています。
59.怎不愧为当地最大的市场,人山人海(比肩接踵)。
→さすが地元最大の市場だけあって、人々でごった返しています。
60.这里可以说应有尽有。
→ここは何でも取り揃えてあるといっていいほどものが豊富です。
61.人们从四面八方涌来看杀牛。
→人々は四方八方から牛を潰すのを見にやってきました。
62.那个混蛋真拿他没法。
→あの馬鹿野郎に手を焼いています。
63.他夹着尾巴逃跑了。
→彼はしっぽを巻いて逃げ出しました。
64.用妖艳的眼神看着这边。
→なまめかしい目つきでこちらを見ています。
65.光着手拔草。
→素手で草を毟っています。
66.大叔抄起刀,转眼间一只鸡就变成了几块肉。
→おじさんさんが包丁を手にすると、瞬く間に一羽の鶏は幾つかの肉の塊になってしまいました。
67.真不愧是老板,出手大方呀!
→さすがボスだけあって、気前がいいですね。
68.我被他的做法吓坏了。
→私は彼のやり方に
を抜かれました。
69.这只鸭子我还没动筷子呢。
→私はまだこのアヒルに箸をつけていません。
70.我一使劲儿抬起沉重的铁块。
→えいやっとずっしりとした鉄のかたまりを持ち上げました。
71.他下定决心去日本留学。
→彼は意を決して、日本に留学しようと思っています。
72.哎呀呀,这味道太好了!
→どうしてどうして、絶品の美味しさです。
73.只要抓住了就跑不掉了。
→捕まえたら最後、もう逃がしせん。
74.额头上冒出大粒大粒的汗珠。
→額からダクダクと汗が噴き出してきました。
75.他翻起眼睛看我,我给了他一个耳光。
→彼は上目で私を窺ったあげく、私は彼に横っ面を張ってやりました。
76.我气得受不了。
→私は腹が立ってなりませんでした。
77.他一站起来就摔倒了。
彼は立ち上がりざまに倒れました。
78.“你在背后磨磨蹭蹭地干什么呀!
”她皱着眉头说。
→「あなたは後ろの方にうろうろして、何をしていますか。
」と彼女は眉を顰めて言いました。
79.强者面前点头哈腰,一站在弱者面前,就不可一世。
→強者の前にぺこぺこしたくせに、弱者の前にいたとたんに、うぬぼれるようになりました。
80.毛茸茸的小熊能吸引女孩子注意吧?
→むくむくした熊は女の子の目を引けるでしょう。
81.刚孵出来的小鸡和小鸭如何区别?
→孵ったばかりの鶏の雛とアヒルの雛はどうして区別をつけますか?
82.我一个劲儿地计算自己还有多少钱。
→私はしきりに
と相談しています。
83.我脚都走软了,累得精疲力尽。
→私は足が棒になって、くたくたに疲れていました。
84.他宽肩细腰。
→彼は肩が広く、腰がきゅっと締まっています。
85.你嘟嘟囔囔胡说八道些什么呀!
→あなたはミミズのたわごとみたいに何をブツブツ言っていますか。
86.我故意装成一个粗鲁人。
→私は無粋者を装っています。
87.气得我鼻子冒烟。
→腹が立つったらありはしません。
88.1。
眼角都是眼屎。
2。
眼角都是鱼尾纹。
→1.
には目やにばかりです。
2.
にはカラスの足跡ばかりです。
89.许滔插进来安慰白小凤。
→許滔が割り込んで、白小鳳を宥めました。
90.他是个黄毛小子,别跟他一般见识。
→彼はまだがキンちょですから、大目に見てやってください。
91.鹅也(受影响)跟着精神抖擞地戏水。
→ガチョウもつられて、勢いよく水浴びをはじめました。
92.她蹲下来说:
“这不过是班门弄斧呀。
”→「これはただ楽屋で声をからすようなものです。
」と彼女はしゃがみ込んで言いました。
93.他的演讲充满着机智。
→彼のスピーチが機智に富んでいました。
94.相互追逐。
走来走去。
(这两个句子不相干,要求用学过的语法翻译)→追いつ追われつ。
行きつ戻りつ。
95.浓烟滚滚地从繁茂的灌木中冒出来。
→モクモクした煙は繁茂する
から湧き上がってきます。
96.腼腆的少女一会儿微笑,一会儿低头。
→はにかんでいる少女は微笑んでは、頭が
いています。
97.他的智慧跟鹅齐平。
→彼の知恵はガチョウ並です。
98.太不像话了,你怎么总是帮她说话?
→ちょっと、なぜいつも彼女の肩を持っていますか。
99.女孩子迈着碎步迅速地走来。
→女の子はトコトコと歩いてきました。
100.老头老太坐在廊子下乘凉。
→お爺さん、お婆さんたちは
で涼を取っています。
101.弱不禁风的他在灯火下看起来筋骨壮健。
→なよなよしている彼は灯火の中で筋骨たくましく見えます。
102.这件毛衣穿起来感觉扎人。
→このセーターを着てみたら、ちくちくしています。
103.还勉强过得下去。
总会有办法的吧。
→どうにか過ごせます。
何とかなるでしょう。
104.侧耳静听,大家都在打鼾。
→耳をそばだてて聞いて、みんなが
を立てています。
105.这种人迹稀少的地方会有劫路强盗?
→まさかこんな人気の少ないところに追い剥ぎがいるわけはないでしょう。
106.用细绳捆住青蛙的后腿可是个非常困难的活儿。
→紐でカエルの後ろ足を
ることは至難の業です。
107.我虽然没睡,但是半睡半醒。
→私は寝ていなかったものの、半分うつらうつらしていました。
108.我勃然大怒,同时又觉得自己被推入了地狱。
→私はむかっとしました、と同時に
の底に突き落とされたようと思います。
109.我跟他比一个天上一个地下。
→私は彼と比べて、提灯に
り
です。
110.这种事儿可是人算不如天算的。
→こんなことは人のソロバンより天のソロバンです。
111.他嘟嘟囔囔地说:
“不知什么时候我能转运。
”→彼は「いつ僕にはツキが回ってくるんだろう」とボソボソと言いました。
112.他吐吐舌头做了一个鬼脸。
→彼はチョロッと舌を出して、おどけて赤かんべぇをしました。
113.看着我蓬乱的头发,爷爷脸上笑开了花。
(オノマトペを二つ)→私のぼさぼさした髪を見て、爺ちゃんは顔をクシャクシャにして笑いました。
114.他们俩可说是天生一对,十分般配。
→あの二人は天の配剤で、ぴったりと似合っています。
115.也就是说,先下手为强。
→いわば、先んずる者が勝つということです。
116.被批评他总要找出什么理由来。
→彼は責められたら、必ず理屈をつけます。
117.这是极为下劣,缺乏风度的行为。
→それは極めて
で品のない行為です。
118.“反正我什么都不好!
”她破罐破摔地说。
→「どうせ私はだめなんです。
」と彼女は開き直って言いました。
119.两天我一直没有吃饭。
→私はこの二日間で食べずにいています。
120.他前思后想后,态度转了一个一百八十度的弯子。
→彼はあれこれ考えて、態度がガラリと変わりました。
121.一只臭虫爬上我的手臂让我觉得恶心。
→一匹の南京虫が私の腕に這い上がって、気色悪かったです。
122.他一边哼着歌,一边蹦蹦跳跳。
→彼は口ずさみながら、ピョンピョン飛び跳ねています。
123.他猛地掀开被窝,身上一丝不挂。
→彼はガバッと布団をめくって、一糸も纏わずにいます。
124.山梁轮廓分明。
→山の尾根がくっきりとしています。
125.刚吹自己大公无私,转过身就开始贪污。
→自分が滅私奉公とうそぶいくやいなや、汚職しました。
126.赤脚哗啦哗啦地趟水走过小河。
→
でピチャピチャと小川を渡しました。
127.对她的攻击我只能落荒而逃。
→私は彼女の攻撃にタジタジの体でした。
128.四肢发达,头脑简单。
→大男総身に知恵が回りかね。
129.她缠着要项链。
→ネックレスを買ってほしいと彼女が駄々をこねています。
130.感觉到心里痒痒的?
这可是头次听说。
→心はくすぐるような感じですか。
それは初耳です。
131.就像说路是我的似的横穿过马路。
→これは俺のものだとでもいうように、道を横切りました。
132.费力不讨好。
→骨折り損のくたびれ儲け。
133.从包装来看,是个贵重的礼品。
→パッケージからして、貴重なプレゼントです。
134.铃一响,大家都像逃荒似的飞奔而出。
→ベルが鳴るやいなや、みんなは蜘蛛の子を散らしたように飛び出しました。
135.大家不约而同地住手。
→みんな申し合わせたように手を止めました。
136.大家七嘴八舌地杂谈时,她软塌塌地无精打采。
→みんなガヤガヤと雑談していた時、彼女はぐったりとして元気を失いました。
137.大家来了精神,动作敏捷。
→みんな色めいて、キビキビとした動作になりました。
138.他把所有的力气都使了出来,汗水闪闪发光。
→彼はあらん限りの力を出して、汗がきらきらと光っています。
139.我在女孩子的书包里偷偷放进一只毛毛虫。
→私は毛虫を女の子の鞄に忍び込ませました。
140.明天的时间都排满了。
→明日のスケジュールはびっしりとしています。
141.他的眼光独到。
→彼の目の付け所は普通の人と違います。
142.这完全是无益挣扎。
→それは無駄な悪あがきです。
143.他用小刀在青蛙的肚子上轻轻一扎,青蛙马上就瘪了。
→彼はカエルの腹にチョンとナイフを刺して、カエルはションと
みました。
144.鹅对跳动着的青蛙心脏看都不看一眼。
→ガチョウはピクピクと動いていたカエルの心臓に目もくれませんでした。
145.把喙埋入毛茸茸的绒毛中睡熟了。
→
をふさふさした綿毛に埋めて寝入りました。
146.眼看着就滚烫起来。
→見る間にアツアツになってきました。
147.请事无巨细全都报告给我。
→私に細大漏らさず報告してください。
148.心里阵阵疼痛,难以忍受。
……胸がちくちく痛んでたまらないです。
149.你要骗我,我可饶不了你!
→私を騙したらただじゃおきません。
150.她我可对付不了!
→私は彼女に
いっこないです。
151.我不过沾了一点儿光。
私はおこぼれにあずかるにすぎません。
152.这不过是别人送给我,我分送给你的一点儿东西。
→これはおこぼれにあずかったもので、お裾分けにすぎません。
153.被个坏女人喜欢上了,真让人哭笑不得呀。
→
に好かれて、本当にありがた迷惑です。
154.有其父必有其子。
→この親にしてこの子あり。
155.她的愤怒非同小可,我们只能远远围观。
→彼女の怒りは
ではなくて、私たちは遠巻きにして眺めているしかありません。
156.我们偷偷进到农地里尽情地偷菜。
→私たちは
に忍び込んで、好き放題に野菜を盗みました。
157.“你的脸皮真厚!
”她隔着墙说道。
→「あなたの面の皮は本当に千枚張りですね。
」と彼女は
しに言いました。
158.他满不当回事似的从鼻子里笑笑。
→彼はまんざらでもなく鼻で笑いました。
159.山的轮廓在闪电中浮现又消失了。
→山の
は
の中でパッと浮かび上がっては消えました。
160.粘粘糊糊的小青蛙咕咚一声沉入水里。
→ぬるぬるしたカエルはモゴット水に沈んでいました。
161.我看着模仿抓住一只青蛙,然而青蛙却扑通一声跳进水里。
→私は見よう見まねでカエルを一匹捕まえようとしましたが、カエルはポチャッと水に飛び込みました。
162.油粘粘糊糊粘在手上的我的确有点愚笨。
→ぬるぬるした油がべっとりと手についている私は確かにちょっと
くさいです。
163.她真有品味。
我好不容易才跟她学着一点。
→彼女は
が高いです。
私はやっとのことで少し学びました。
164.没准还是顺其自然的好。
→ひょっとしたらなりゆき任せの方がいいかもしれません。
165.在路上我跟黄队长打了个照面。
→途中でばったりと黄隊長と顔を合わせました。
166.他一口咬住浑身发抖的小孩的耳朵。
→彼はぶるぶると震えている子供の耳にグイッと噛みつきました。
167.胡子拉碴的老头呸地吐了一口唾沫。
ひげのじじいがぺっと唾を吐き出しました。
168.女孩把西红柿咕地一声捏得稀烂。
→女の子はグチャッとトマトを握りつぶしました。
169.“水面浮着的是什么?
”我的不安越来越大。
→「
に浮かんでいるのは何ですか。
」と私の不安はジワジワと膨らんでいました。
170.看见一点点蛇皮的时候,我打了个寒噤。
→ほんのちょっぴりの蛇の皮を見たら、私はぞっとしました。
171.我看见癞蛤蟆起鸡皮疙瘩,她却毫无所动。
→私はイボガエルを見て、鳥肌が立ちましたが、彼女はびくともしませんでした。
172.就像凉粉似的无法抓住的蚂蝗让人作呕。
→トコロテンみたいに掴みようがないヒルは吐き気を催しました。
173.他啪啪一拍,蚂蝗缩起身体,纷纷掉在草丛中。
→彼はパンパンと叩くと、ヒルは身を縮めて、ポタポタと草むらに落ちました。
174.这个不是瘊子呀!
我总算松了一口气。
→これはイボではないですね。
私はやっと胸を撫で下ろしました。
175.虽然我告诉她那儿毒蛇成群,她却说:
“这算什么呀!
”→あそこに毒蛇がウジャウジャいると彼女に教えましたけど、彼女は「それはお茶の子さいさいだよ。
」と言いました。
176.湿漉漉的鸭子摇摇晃晃走进仓库。
→びしょ濡れのアヒルはよちよちと
に入りました。
177.我装作宛如追求真理的哲学家似的陷入沉思。
→私はさも真理を追求する哲学者のように
にふけるふりをしました。
178.这完全可说是个空无一人的仓库。
→これは全くとい言っていいほどガランとした倉庫です。
179.地面湿漉漉的,空气闷闷的。
→地面がじとじとして、空気がむっとしています。
180.看见胖乎乎的女孩切葱花,我不禁咕咚咽一口唾沫。
→ぽっちゃりした少女がネギをみじん切りにしている様子を見て、私は思わずゴクリと唾を飲み込みました。
181.她对我做的鱼看也不看一眼。
我还以为她不喜欢吃鱼呢。
→彼女は私が作った魚料理に見向きもしませんでした。
てっきり彼女が魚が好きではないと思っていました。
182.被风吹得摇摇晃晃,咚的一声倒下了。
→風でフラフラして、コトンと倒れました。
183.她吓得直哆嗦,连讨好的笑容都忘记了。
→彼女はぶるぶる震えて、愛想笑いまでも忘れてしまいました。
184.她扫了一眼金枪鱼肥,微微一笑。
→彼女はちらりと大トロに目をやり、ニッコリと笑いました。
185.在他面前她的肚子咕地叫了一声。
于是她好像犯错似的不好意思起来。
→彼の前で彼女のお腹がグウッと鳴りました。
すると、彼女はバツが悪そうにはずかしくなりました。
186.开始懂事的她大大方方地拿起笔记本。
→物心がついてきた彼女はおっとりしたノートを手に取りました。
187.我没把她的话当真,只是应付着说话。
→私は彼女の話を本気にせず、話を合わせるにすぎませんでした。
188.她撇撇嘴,飞快地看了我一眼。
→彼女は口をへの字に曲げて、ちらっと私を見ました。
189.他在无所事事,喝着倒得满满的茶。
→彼はゴロゴロしていて、なみなみとしたお茶を飲んでいます。
190.他耸起肩膀,把报纸哗啦一声丢了进来。
→彼は肩を
らせて、バサッと新聞を投げ込みました。
191.来者不拒,去者不追。
→来る者は
まず去る者は追わず。
192.以己之心,及人之心。
→わが身をつねって人の痛さを知れ。
193.这简直就是活该!
→それは全く身から出た錆びです。
194.选在谁那儿工作都行,偏偏选日本人!
→どれを選んで働いてもよかったものを、よりによって日本人を選ぶなんて。
195.连我都遭遇了躺着中枪的事儿。
→私までとばっちりを受ける羽目になりました。
196.有着少女之心,怎能呲牙一笑?
→乙女心を持っていて、ニタット笑われるもんか。
197.他小看我,说我对他人来说是个不痛不痒的存在。
→彼は私を小馬鹿にして、
と言いました。
198.对于正处于困惑中的我,他的提案真是及时雨呀!
→困っている私にとって、彼の提案は本当に渡りに船です。
199.我在卡拉OK跟女友撞个满怀,被她不由分说拖回家。
→カラオケで彼女と
わせして、
を言わせずに引っ張られて帰りました。
200.老爹一句话定乾坤,我在女友面前十分尴尬。
→父の鶴の一声で決まりましたので、僕は彼女の前でいたたまれない気持ちになりました。
201.他的话出我意外,我羞愧不已。
→彼の話に私は意表をつかれて、羞恥の念に堪えきれませんでした。
202.她说我乘火打劫,我觉得脸上发烧。
→彼女に火事場泥棒に言われて、私は顔が
っていました。
203.她被别的男人盯看,一生气朝自己的恋人发脾气。
→ほかの男にまじまじ見られて、彼女は怒って自分の恋人に当たりました。
204.我想了又想,轻轻地给她来了一脚。
→考えに考えて、彼をチョイと
にしました。
205.虽然抓住了社长的小辫子,却无法毫无顾及地高兴。
→社長のしっぽをつかみましたが、手放しで喜べませんでした。
206.你还是小心为妙,不然后患无穷。
→用心に越したことはありません。
そうでなければ、厄介なことになります。
207.什么地方偷来的这种特别新鲜水灵的鱼儿可只有天知道了。
→どこから盗んだこんなイキのいい魚は天のみぞ知るのことです。
208.田螺?
这可是不可多得的美味,我馋得直流口水。
→タニシ?
それはまたとない御馳走です。
私は指を咥えて、涎を流していました。
209.实际出让领土的人才是真正的卖国贼。
→実際の領土を譲った人こそ名実相伴う売国奴です。
210.为了挽回她的感情,他悄无声息地消失在黑暗中。
→彼女の気持ちを繋ぎ止めるために、スーと
の中へ消えていました。
211.我蹑手蹑脚走进竹林,证实自己第六感官超群。
→私は抜き足差し足で竹林に入って、自分の第六感がずば抜けていることを確認しました。
212.不出所料,他把拉面吱溜一声吸进嘴里。
→
の
、彼はラーメンをズルッと吸い込みました。
213.“嘴都麻
- 配套讲稿:
如PPT文件的首页显示word图标,表示该PPT已包含配套word讲稿。双击word图标可打开word文档。
- 特殊限制:
部分文档作品中含有的国旗、国徽等图片,仅作为作品整体效果示例展示,禁止商用。设计者仅对作品中独创性部分享有著作权。
- 关 键 词:
- 日语 惯用 练习 剖析