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日文学生致辞
日文学生致辞
篇一:
日语致辞范文
尊敬する山田様及びご臨席の皆様:
この度、私どもは日本外務省のお招きによりまして七月22日成田空港に着き、二週間の訪問をいたしました。
私どもは東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡をつ義つぎと訪問し、工場、企業、研究所、学校及び名所旧跡を見学し、各方面の諸先生型とも交流しました。
ここまで、この二週間の活動が終わり、明日私共は帰国の旅に付きます。
本日、日本の友達に対する感謝の気持ちを表すために、返礼のパーティーを行います。
ご多忙の中お越しいただく諸先生方に感謝いたします。
日本に滞在するのはわずか二週間で、「走っている馬の上から花見をする」ような感じはしますが、予期の訪問目標が達しました。
これは諸先生方の心からのおもてなしとご配慮から切り離すことはできない。
私は謹んで団員のみなさんを代表し、私共の訪問を応じる関係者の皆様、行き届くご接待をしてくださる友人の皆様を心から感謝いたします。
東京にいる間、村山先生がご多忙の中時間を作り、面会していただき、将来を見通すご見解を発表してくださいました。
我々は先生の話から大いに利益を得て、これからの仕事の中にも大きく激しました。
「百聞は一見にしかず」ということわざのように、今回の訪問を通じて、我々は各方面から日本という先進国を見学し、様々なことを勉強出来ました。
同時に、『バブル経済』が崩壊する直後の不景気から抜け出すため日本の友達の努力する姿も自身で見聞きし、心から尊敬しております。
一方、中国は今wToに加盟するいい時代を迎え、対外開放政策を引き続き推進することにします。
日本の先進技術と巨大な資金は中国の発展に重要な意義があります。
中日両国の各業界の友好と協力の関係が引き続き発展していくことを私は心から祈っております。
この旅の訪問を通じて、新しい友達が大いにできることは私共の最大の宝物です。
山田先生を始めとする日本の友人の皆様が中国を訪問することを心から期待しております。
明日私共は帰国するようになり、ここで、再び日本の友人のみな様を心から感謝致しmす。
最後、中日両国の友好関係が永遠に維持するように、そして、山田先生とご在席の友人の皆様のご健康のために、乾杯しましょう。
篇二:
日语致辞集
1、新年のご挨拶-20XX年を行動の年とする-
富山大学長遠藤俊郎
20XX年、明けましておめでとうございます。
本年が皆様にとって幸多い、充实の年となることを願っております。
今我が国は、政権交代による新しい経済刺激政策の導入により、閉塞感の強い社会状況からの脱却に期待が高まっています。
しかし、その動きが発展的将来にどのような形でつながるかは尚不透明であり、だからこそ我々一人一人がどのように考え、行動するかが問われています。
富山大学は、明年20XX年に新川県師範学校の開設より数え創起140年、そして3大学統合10年目の節目の年を迎えます。
法人化に加え統合という難題を同時に抱えた本学の現状は厳しく、安穏とした姿勢で対忚できる状況にはありません。
歴史と伝統を継承し、時代の変化に負けぬ自力を培っていくことが、我々富山大学に今正に求められています。
学長を拝命して1年10ヶ月、理事?
役員?
部局長ならびに多くの教職員皆様のご尽力やご支援に支えて頂き、一方で私は何を為すべきか、何ができるのか、悩みながら過ごしてきました。
新しい年の年頭に当たり、知識、経験も乏しい未熟な私をこれまで支えてくださった皆様に改めて感謝するとともに、任期後半の2年余を富山大学の前進、発展のため全力で尽くすとの思いで行動することを肝に銘じています。
20XX年11月、皆様とともに「富山大学機能強化プラン-cHaLLEnGE20XX-」を作成し、「可視化?
連携?
行動」をプラン实行のための3ステップとして提示いたしました。
教育?
学生支援、研究、社会貢献、大学運営の各部門で、進捗状況はそれぞれ異なりますが、課題解決に向けた多様な検討、实践が進められてきました。
一例をあげれば、法人化した国立大学運営の基盤となる予算?
決算?
財務状況について、これまで不透明であった全学的情報を皆さんと共有できるレベルに「可視化」することで、实効的運用の体制整備、实践が可能となりました。
我々の抱える課題や問題点について、全学の皆さんは総論としてはほぼ理解されていると存じます。
今求められるのは、既成概念にとらわれることなく、新しい将来展望を視野に持った、各論レベルでの課題解決への取り組みであります。
議論?
審議をくり返しているだけでは、大学の機能?
運営に求められる変化や改善を实現することはできません。
20XX年を『行動の年』と位置づけます。
行動では6つのwとひとつのHが必要と言われます。
「なぜ、何を、いつ、何処で、誰のために、誰が、どのようにしてやるか」です。
常に鍵になるのは、
『誰がやるか』です。
それは大学構成員全員の役割であり、責務ではないでしょうか。
教職員の皆様には、各々の役割は異なっても、富山大学の継続と発展のため、自身の責務は何か、役割を果たすため何を為すか、各々が考え行動して頂くことを熱望いたします。
考えて決まらなければ行動しないではなく、先ず行動し、行動しながら考え前進する姿勢も必要と考えています。
行動の目標としては、常に世界を意識していきましょう。
教育では世界で活躍できる人材を育てるカリキュラムや支援体制の構築、研究では世界レベルで評価される結果やそれに向けたプロセス?
努力の見える形、社会貢献でも世界をターゲットにする視野をもった取り組みを目指しましょう。
一方で予算は限られ、過去の時代に行われた拡大方式ではない、新たな発想?
方策での対忚も求められています。
体制、組織の整備?
運用では、必要なことを選択し基盤を固め、更なる力の展開?
集約は個別に考える柔軟性も必要です。
具体的には、全学?
学部における教養?
基礎専門教育カリキュラムの再構築、研究实施?
支援体制の推進、事務組織の再編、富山県大学コンソーシアムの推進など、取り組むべき課題は山積しています。
特に研究?
社会貢献については、個々の研究者のパワーと連携が成果を生み出す根源であり、教職員の皆様の益々のご奮闘そしてご発展を願っています。
部局を超えたプロジェクト研究や若手の研究について積極的に予算支援いたします。
また私は、学生?
人材の育成が大学の果すべき最大の使命であり、全学的に取り組まねばならぬ課題と考えています。
その实現にむけ「共通教育センター?
国際教育センター」を核とする教養共通教育の全学的整備?
推進を今年度の最重要課題として、全力で取り組みます。
3大学統合10年を前にして、大学を取り巻く様々な状況を考える時、20XX年は富山大学の将来にとって極めて重要な年となります。
皆様とともに、行動、前進し、発展の年といたしましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
2、会長あいさつ(式辞)
社会福祉法人全国社会福祉協議会会長斎藤十朗
本日ここに天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ「全国社会福祉協議会100周年記念感謝の集い」を挙行できますことは本会のみならず全国の社会福祉関係者にとりましてこのうえない名誉であります。
明治41年10月7日、本会の前身である中央慈善協会の設立は慈善事業と呼ばれていた我が国の福祉関係者や団体を初めて一つにつなぎ、以来今日に至るまで本会は福祉現場の皆様方とともに活動を続けてまいりました。
この100年間福祉は慈善事業から社会事業そして社会福祉事業へと発展を遂げてまいりました。
その間には厳しい環境のなかにあって人びとの幸せのためにたゆまぬ努力を続けられた関係者のご労苦があり、そうした方々の存在こそが我が国の福祉を発展させてきたものと考えます。
あらためて多くの先達たちに深く感謝申しあげるとともに今、この時にも福祉の現場を支え続けておられる皆様方に衷心より敬意を表するものであります。
福祉とは「人びとの幸せ」をめざすものであり、なにより人びとに対する思い優しさ、そして高い使命感に裏打ちされるべきものです。
私どもは多くの先達から受け継いだその志を守り、さらに発展させていかなければなりません。
今日、社会福祉は大きな転機にあり、世界にも例を見ない尐子高齢化の進行は社会の姿を大きく変え多くの課題を顕在化させています。
そのなかにあっては社会福祉もさらなる見直しが求められようとしています。
国民誰もが安心して生活を送ることができる社会を築き、真に国民の立場にたった福祉の制度としていくためにも福祉の現場で人びとに接している方がたの声を結集し、関係者が一体となってその充实のための活動を進めていく必要がありま(:
日文学生致辞)す。
本会では現在、これからの事業や組織のあり方についての検討を進めておりますが、この100周年の節目にあたり設立の原点にあらためて立ち返り我が国社会福祉の一層の発展のため皆様とともにさらなる努力を続けてまいりますことをここにお誓い申しあげ、私の挨拶といたします。
3、京都市地域結集型共同研究事業京都大学ナノメディシン融合教育ユニット
平成20年度活動成果報告会挨拶尾池和夫(2008年9月30日)
京都市地域結集型共同研究事業?
京都大学ナノメディシン融合教育ユニット平成20年度活動成果報告会の開催にあたり、ご挨拶申し上げます。
本日、活動成果を報告する両事業は、ナノテクノロジーとライフサイエンス、並びに医学が融合して初めて实現できる「ナノメディシン」という新しい先端医工学領域において、一方は研究開発部門を担い、一方は人材育成部門を担うという、車の両輪に当たる関係にあるとお聞きしております。
本学に設置しているナノメディシン融合教育ユニットは、ナノメディシン分野に対する社会のニーズに忚え発展を支える人材を育成するために、京都大学の大学院生と社会人の両者を対象として、先端医工学に関する融合領域の基礎教育を行うことを目的としているものであり、平成17年度に文部科学省の科
学技術振興調整費の支援を受けて開設し、京都大学の部局を横断した組織として位置付け、既存の研究科?
専攻という教育体系の枠組みを越えて、大学全体として運営しております。
平成19年度には、文部科学省の中間評価があり、「医工学融合分野の教育は、わが国の優れた工学、医学の基礎研究を医療に忚用する上できわめて重要であるが、これに対し強いリーダーシップの下、大学全体として取り組み、豊富な教授陣により当初の計画が着实に進められ、所期の目標を十分に達成している」と、総合評価でA評価をいただきました。
本学では、本教育ユニットの实績を基盤にして、工学研究科では、医学研究科の協力も得て、生命?
医工融合分野の、分野横断型連携教育プログラムを融合工学コースのひとつとして新設し、本年4月から大学院教育を開始しました。
また、学内の研究体制として、平成19年度に、京都大学における医工学研究の全学組織として「先端医工学研究ユニット」を設置し、文部科学省の平成18年度科学技術振興調整費により設立された「高次生体イメージング先端テクノハブ」の活動を支えております。
今後更に、これらの教育ユニットと研究ユニットの組織を統合発展させ、医工融合分野の教育研究を担う新専攻の設立を計画しています。
このように、医工融合分野の教育研究を通じて社会に貢献することは京都大学のミッションの一つであり、本学の研究者が中心となって進められている京都市地域結集型共同研究事業とナノメディシン融合教育ユニットの双方が順調に発展し、所期の目標を達成して成功に導かれることを私も大いに期待しております。
この間、関係各位のご支援、ご協力、さらに共同研究機関、京都大学の研究者、職員のご努力によって、両プロジェクトは順調に発展し、すでに数々の成果を挙げており、ご支援、ご協力いただいている学内外の皆様に深く感謝申し上げます。
本日発表される一年間の研究活動の成果が、「生涯健康な社会」の实現に向け、ここ京都の地における高度先端医療の発展の基盤となることを祈りつつ、私のご挨拶といたします。
4、オーストラリアケビン?
ラッド首相の講演の前の挨拶
尾池和夫(20XX年6月2日)
本日、オーストラリア連邦ケビン?
ラッド首相及び同令夫人を京都大学にお迎えし、首相にはご講演いただくことを大変光栄に存じます。
京都大学を代表して、一言、挨拶を申し上げます
ケビン首相には、大変ご多忙な日本滞在中の貴重な時間を、本日の講演にお割きいただいたことを心からお礼申し上げます。
本日、京都大学の学生、教職員をはじめ京都府?
市民等の皆様方の多数のご参加、ありがとうございます。
この会場に入れなかった方々には、別にモニター室で、ラッド首相の講演にご参加いただき、直接、ラッド首相にお目にかかれなくなったことを大変恐縮に存じます。
ケビン首相は、オーストラリア国立大学で中国語?
中国史を専攻?
卒業され、ゴス?
クイーンズランド州内閣府事務局長、野党労働党の影の外務大臣等を経て、20XX年12月同党党首に就任され、20XX年12月3日、オーストラリア連邦の第26代首相に就任されて、その外交政策の重要政策の一つに、アジアとの関係を重視されております。
ケビン首相は、日本語を含むアジア言語教育への投資等日本との関係強化をも表明されています。
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