Dkfeqtm日语词汇一级核心800词整理笔记.docx
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Dkfeqtm日语词汇一级核心800词整理笔记
七夕,古今诗人惯咏星月与悲情。
吾生虽晚,世态炎凉却已看透矣。
情也成空,且作“挥手袖底风”罢。
是夜,窗外风雨如晦,吾独坐陋室,听一曲《尘缘》,合成诗韵一首,觉放诸古今,亦独有风韵也。
乃书于纸上。
毕而卧。
凄然入梦。
乙酉年七月初七。
-----啸之记。
あいそう【愛想】
◆ お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。
◆ あの店員は愛想がよい。
「招待」
◆ 愛想を言う。
「客套话」
◆ 愛想がない。
「亲切」
◆ おーい、お愛想。
「结帐」
あいだがら【間柄】
◆ 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。
「关系」
あえて【敢えて】 「特意、勉强」 「并不」
◆ あなたの将来のために、あえて忠告します。
◆ どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。
あくどい
◆ あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。
「太过火、恶毒」
◆ 色があくどい、味があくどい。
「过艳、太腻」
あざ【痣】
◆ 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
あさましい【浅ましい】
◆ 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい争いが始まった。
「卑鄙、可耻」
あざむく【欺く】
◆ 敵を欺くために、一度退却するふりをした。
「欺骗」
◆ 花をあざむく器量。
「赛过」
あざわらう【嘲笑う】
◆ 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男 はひどい。
あせる【褪せる、焦る】
◆ 朝寝坊をしたので焦って出かけた。
「急躁、着急」
◆ 何度も洗濯したのでT シャツの色が褪せた。
「褪色」
あっけない
◆ 有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。
「太简单、没意思」
あつらえる【誂える】
◆ 兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。
「订做」
あとまわし【後回し】
◆ 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。
「推迟、缓办」
あべこべ
◆ 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。
「相反、颠倒」
あやつる【操る】
◆ 彼女が横領したのは、陰で 誰かに操られたからに違いない。
「操纵」
あやぶむ【危ぶむ】
◆ 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。
「认为危险」
あやふや
◆ 彼のあやふやな態度に、彼女は激怒した。
「含糊」
あやまち【過ち】
◆ 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。
「过错」
あらかじめ【予め】
◆ あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。
「预先、事先」
あらっぽい【粗っぽい、荒っぽい】
◆ 彼はあらっぽい性格に見えますが、実は 優しい人なんです。
「粗暴、粗野」
ありさま【有様】
◆田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない
有様だ。
「状态」
ありのまま
◆ ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。
「老实、坦白」
ありふれる【有り触れる】
◆ 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。
「通常的、不稀奇的」
あんじ【暗示】
◆ この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。
「暗示、示意」
あんじる【案じる】
◆ 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。
「(=あんずる)「思考、想出一条办法」
◆ 事の成り行きを案じる。
「挂念、担心」
あんのじょう【案の定】
◆ 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。
「果然、果如所料」
いいかげん【いい加減】
◆ ちょうどいいかげんの温度。
「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。
「适当、适可而止」
◆ 彼はいいかげんな男だ。
いいかげんな返事。
僕の英語はいい
かげんなものだ。
「敷衍、不负责任、马马虎虎」
◆ もういいかげん酔った。
「十分、很」
いいわけ【言い訳】
◆ あなたが言っていることは、言い訳にもならない。
「辩解」
◆ 言い訳の手紙を出す。
「道歉」
いかに【如何に】
◆ いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。
「(いかに...ても)無論」
いかにも
◆ いかにも、おっしゃるとおりです。
彼はいかにも優等生のダイプだ。
「果然」
いき【粋】
◆ 小林さんは、なかなか粋な人だ。
「潇洒、帅」
いきがい【生甲斐】
◆ 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。
「人生的意义」
いきごむ【意気込む】
◆ 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。
「兴致勃勃」
いくた【幾多】
◆ 父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。
「许多」
いじる【弄る】
◆ 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。
「拨弄、摆弄」
◆ 人事をいじる。
「随便改动」
いぜん【依然】
◆ 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。
「仍然」
いたって【至って】
◆ いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。
「甚、极」
いちがいに【一概に】
◆ 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない。
「一概、一律」
いちどう【一同】
◆ 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。
「全体」
いちもく【一目】
◆ グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。
「一目了然」
◆ 彼女の才能は誰もが一目置く。
「让步、自认逊色」
いちよう【一様】
◆ 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。
「同样」
いちりつ【一律】
◆ 全社員一律2 パーセントの昇給が決定した。
「一律」
いちれん【一連】
◆ 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。
「一连串」
いっかつ【一括】
◆ 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。
「总汇、一包在内」
いっき【一気】
◆ 日頃から鍛えている彼は、120 段の階段を一気にかけ上がった。
「一口气、一下子」
いっきょに【一挙に】
◆ 作品を一挙に完成させる。
「一举、一下子」
いっしん【一心】
◆ 母は、息子の無事を一心に祈った。
「一心一意」
いっそ
◆ 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。
「索性、倒不如」
いっぺん【一変】
◆ 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。
「突然改变」
いと【意図】
◆ 著者の意図がよく分からない本だった。
「意图」
いびき【鼾】
◆ 昨夜は、同室の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。
「打呼嚕」
いまさら【今更】
◆ いまさら謝られても、もう遅い。
「现在才、事到如今」
いまだ【未だ】
◆ もう 12 月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。
「尚未、仍然」
いやいや【嫌々】
◆ 上司からの依頼なので、その会合にいやいや参加した。
「勉勉强强」
いやに
◆ 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。
「太、非常、过于」
いんき【陰気】
◆ 彼女は美人だが、陰気な性格だ。
「忧郁、郁闷」
うけとめる【受け止める】
◆ キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。
「挡住」
◆ 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。
「理解」
うちあける【打ち明ける】
◆ 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。
「坦率说出、毫不隐瞒地说出」
うちきる【打ち切る】
◆ 発掘調査は、昨日で打ち切られた。
「停止、截止」
うちこむ【打ち込む】
◆ 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。
「打入」
◆ 仕事に打ち込んでいる。
「专心致志、全神贯注、迷恋」
うちわけ【内訳】
◆ 出張費の内訳を説明した。
「详细内容」
うっとうしい【鬱陶しい】
◆ 雨が多く、うっとうしい天気が続いている。
「阴郁、沉闷」
うつむく【俯く】
◆ 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。
「低头」
うつろ【虚ろ】
◆ 何を考えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。
「空虚、发呆」
うつわ【器】
◆ 料理を器に盛る。
「容器」
◆ 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。
「才干、人才」
うでまえ【腕前】
◆ たいした腕前だ。
結婚して3 年もたつと、料理の腕前も上がる。
「本领、手艺」
うぬぼれ【己惚れ】
◆ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。
彼女は美人だとうぬぼれている。
「骄傲、自负」
うまれつき【生まれつき】
◆ 彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。
「天性、天生」
うるおう【潤う】
◆ 畑が雨で潤った。
「湿润」
◆ 臨時収入で懐が潤った。
「宽裕、补益」
うわまわる【上回る】
◆ 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。
「超出、越出」
うんざり
◆ 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。
「厌腻、厌烦」
うんよう【運用】
◆ 資産の運用を誤ると会社の経営が危なくなる。
「运用」
えんかつ【円滑】
◆ 交渉が円滑に進んで安心した。
「圆满、顺利」
えんきょく【婉曲】
◆ 日本語の婉曲な言い回しには、苦労する。
「婉转、委婉」
えんまん【円満】
◆ 紛争が円満に解決することを祈っている。
「圆满、美满」
おいこむ【追い込む】
◆ 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。
「逼入、被迫...」
◆ 鶏を小屋に追い込む。
「赶进」
◆ ゴール前で一気に追い込む。
「最后阶段的努力,加劲」
◆ この行を前ページに追い込むこと。
「挤排、移前」
おいて【於いて】
◆ 学業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。
「在...方面」
おう【負う】
◆ 現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。
「多亏、有赖于」
◆ 失敗した責任を負う。
「担负、蒙受」
◆ 子どもを背中に負う。
「背、负」
おおかた【大方】
◆ おおかたの予想どおり、小林氏は当選した。
「大家、广泛的人们」
◆ おおかたの話は王さんから伺いました。
「大部分、大致」
おおがら【大柄】
◆ 彼女には、大柄な模様の着物が似合う。
「大花纹、大花样」
◆ 大柄な体格のわりに、彼は小心者だ。
「大骨架」
おおげさ【大袈裟】
◆ 彼女の話は、いつも大げさだ。
「夸张、夸大」
おおすじ【大筋】
◆ 事件のおおすじが、警察側から発表された。
「梗概、主要经过」
おおまか【大まか】
◆ 彼は、何事にも、おおまかな人だ。
「草率、马马虎虎」
おくびょう【臆病】
◆ うちの犬は、図体は大きい のにおく病で、猫を見ても逃げる。
「担小、怯懦」
おごる【奢る】
◆ 今度夕食をおごるから、今日の残業かわってくれない。
「请客」
◆ 奢った生活をしている「奢侈」
◆ 口が奢る「讲究吃、品位高」
おしきる【押し切る】
◆ 彼女に押し切られて、卒業旅行はイギリスに行くことになった。
「坚持到底、排除(反対、困难)」
◆ 干し草を押し切って馬の餌にする。
「切断」
おしこむ【押し込む】
◆ 朝のラッシュ時は、駅員が乗客を電車に押し込んでいる。
「塞进」
おしよせる【押し寄せる】
◆ 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構内に押し寄せた。
「涌上来、蜂拥而至」
◆ 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。
「挪到一边」
おそくとも【遅くとも】
◆ 今夜は、遅くとも8 時には帰るよ。
「至迟、最晩」
おそれ【恐れ】
◆ 大型の台風が上陸する恐れがあります。
「忧虑、担心」
◆ 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犊不怕虎」
おそれいる【恐れ入る】
◆ わざわざ届けていただき、恐れ入ります。
「是在不担当、不胜感激」
◆ 君の腕前には恐れ入った。
「佩服」
◆ こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。
「感到意外、吃惊」
おだてる【煽てる】
◆ 彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。
「给戴高帽、煽动、怂恿」
◆ 豚もおだてりゃ木に登る。
「受到怂恿猪也能上树。
指经不起吹捧」
おちこむ【落ち込む】
◆ 不景気だから、収入も落ち込んでいる。
「下降、下跌」
◆ 落選した野口候補は落ち込んでいる。
「郁闷、不痛快」
◆ やせてほおが落ち込んでいる。
井戸に落ち込んだ。
「下陷、落入」
おてあげ【お手上げ】
◆ 毎日、雨続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。
「束手无策、毫无办法」
おどおど【おどおど】
◆ 少年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。
「惴惴不安、心惊胆战」
おどす/おどかす【脅す】
◆ 彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。
「威胁、吓唬」
おのずから【自ずから】
◆ 今、何に興味があるか考えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。
「自然而然的」
おびえる【怯える】
◆ 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。
「害怕、胆怯」
おびただしい【夥しい】
◆ 事故現場には、おびただしい量の血が流れていた。
「大量、很多」
おびやかす【脅かす】
◆ あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている。
「威胁」
おびる【帯びる】
◆ 秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。
「带有、含有」
◆ 剣を帯びる。
「佩带」
◆ 特別の使命を帯びている。
「担负」
おまけ
◆ 子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。
「减价」
◆ 全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。
「(作为赠品)附送、白送」
◆ おまけをつける。
「添枝加叶、夸大其辞」
おもいつき【思いつき】
◆ ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。
「偶然的想法、设想」
おもむき【趣】
◆ 時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。
「情趣、风趣」
◆ それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」
おもんじる【重んじる】
◆ 最近は、学歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。
「重视、器重、尊重」
およぶ【及ぶ】
◆ 私の日本語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。
「赶得上、匹敌」
◆ 被害が全国に及ぶ。
「涉及、达到」
おりかえす【折り返す】
◆ 友人から手紙が届いたので、折り返し返事を書く。
「折叠」
◆ 急用で、途中から折り返す。
「返回」
◆ 折り返して電話する。
「反复」
おろそか【疎か】
◆ 一円でもおろそかにしてはいけない。
「疏忽」
おんわ【温和】
◆ この地方は、気候が温和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。
「温和」
~界 (か)
◆ 芸能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。
「范围」
かいしゅう【回収】
◆アンケート用紙を回収した。
「回收」
がいする【害する】
◆ 彼の一言で、気分を害してしまった。
「伤害、损害」
◆ 交通を害する。
「妨碍」
◆ 人を害せんとしてわが身を害する。
「害人反害己」
がいとう【該当】
◆ 該当事項に丸印をつける。
「符合、适合」
がいとう【街頭】
◆ 卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした。
「街头」
かいにゅう【介入】
◆ 両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。
「介入、插手」
かいほう【介抱】
◆ 病人を手厚く介抱した。
「护理、服侍」
かえりみる【省みる】
◆ 過ちを省みない人は、進歩しないと思う。
「反省、自问」
◆ 省みてやましいところがない。
「问心无愧」
かおつき【顔つき】
◆ 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。
「相貌、样子」
かきまわす【掻き回す】
◆ スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。
「搅拌、混合」
◆ 会社の中をかきまわす。
「捣乱、扰乱」
かくさ【格差】
◆ 企業によって、社員の待遇に格差がある。
「差別、差距」
かけ【賭け】
◆ 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業をおろそかにしている。
「赌博」
かさばる【嵩張る】
◆ おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。
「体积大、増大」
かさむ【嵩む】
◆ 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。
「增大、增多」
かじょうがき【箇条書き】
◆ 要点を箇条書きにした。
「一条条写、分项写」
かすか【微か】
◆ 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。
「微弱的、隐约、微微的」
かすむ【霞む】
◆ 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。
「云雾朦胧」
◆ 目がかすんで字がよく見えない。
「模糊」
かする【掠る】
◆ バットは、ボールにかすっただけだった。
「掠过、擦过」
かそ【過疎】
◆ 町の過疎化に、町長は悩まされている。
「过稀、过少」
~がたい
◆ 2 年前の火災は、私にとっては忘れ難い出来事です。
「不容易、难于」
かたこと【片言】
◆ 1 歳半の娘は、片言だが話をするようになった。
「只言片语」
かためる【固める】
◆ 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も少なかった。
「巩固、加固」
◆ 荷物を固めておけ。
「堆积、堆攒」
かたわら【傍ら】
◆ 私が絵を描く傍らで、猫が寝ている。
「旁边」
◆ 彼は会社経営の傍ら、小説を書いている。
「一边...一边...」
かっきてき【画期的】
◆ 彼は画期的な発明をした。
「划时代的」
がっくり
◆ 完走したとたん、がっくりと膝をついた。
「突然无力的」
◆ 不合格と知り、がっくりときた。
「颓丧、灰心」
がっしり
◆ 彼は、体ががっしりしている。
「粗壮、健壮」
がっち【合致】
◆ 双方の希望が合致した。
「一致、吻合」
がっちり
◆ あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。
「牢固、坚固、紧紧的」
◆ がっちり屋「守财奴」
かつて
◆ かつて見たこともないほど、美しい海だった。
「至今(从未)」
◆ かつては記者だったこともある。
「曾经」
かなう【叶う】
◆ 思いがかなって、彼と結婚することになった。
「希望实现、如愿以偿」
かなわない【叶わない/適わない/敵わない】
◆ 体力では、彼にかなわない。
「比不上」
◆ 今日は暑くてかなわない。
「经不起、受不了」
◆ 叶わない恋(実現不可能である)。
立つことも歩くことも敵わない(実現させる力がない)「不能实现」
かねて【予て】
◆ かねてから希望していた弁護士になることができた。
「老早以前、事先」
かばう【庇う】
◆ 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。
「庇护、袒护」
かぶれる
◆ 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。
「起炎症」
◆ 彼はすっかり哲学にかぶれている。
「著迷、热中」
かみ【加味】
◆ 田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した。
「参加、采纳」
◆ 酢が加味した料理。
「添加调味料」
からだつき【体つき】
◆ 山本さんは、モデルのような体つきをしている。
「体形、身材」
からむ【絡む】
◆ あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。
「找茬纠缠、无理取闹」
◆ 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。
「密切相关、紧密相连」
◆ つる草が木に絡む。
「缠上、绕上」
かり【仮】
◆ 救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた。
「临时、暂时」
◆ これはかりのたとえ話だ。
「假定」
◆ 仮の名。
「化名」。
仮の親「义父义母」
かれる【枯れる】
◆ このまま才能がかれていってしまうのだろうか。
「枯竭衰竭」
かろうじて
◆ かろうじて、難を逃れることができた。
「好容易才」
かわす【交わす】
◆ 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。
「互相、交换」
かんげん【還元】
◆ 企業の利益を、文化事業で会社に還元する。
「归还」
かんさん【換算】
◆ 1 インチはセンチメートルに換算すると、約2.54 センチメートルになる。
「折合、换算」
がんじょう【頑丈】
◆ あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。
「健壮、强壮」
かんじん【肝心】
◆ 細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす。
「重要、首要」
かんせい【歓声】
◆ プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。
「欢声」
かんぺき【完璧】
◆ たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。
「完善、完美」
かんよう【寛容】
◆ 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。
「宽容」
がんらい【元来】
◆ 馬は元来優しい動物だ。
「生来、本来」
かんろく【貫禄】
◆ 彼には部族の長としての貫禄がある。
「尊严、威严、派头」
きがい【危害】
◆ 熊が人に危害を加える事件が起こった。
「危害」
きかざる【着飾る】
◆ パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。
「盛装、打扮」
きがね【気兼ね】
◆ 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。
「顾虑、拘谨、不自在」
きがる【気軽】
◆ いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。
「舒畅、爽快」
きき【危機】
◆ あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危
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