20语一级真题 文档版Word文件下载.docx
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[18] さまざまな規則を緩和して、もっと自由にしたほうがいい。
1 談話 2 漢和 3 神話 4 温和
[19] あの人はすばらしい生涯を送った。
1 正解 2 性格 3 障害 4 小額
[20] 両チームの力が均衡していて、どちらにも点が入らない。
1 緊張 2 近郊 3 金賞 4 勤労
問題Ⅲ 次の文の___をつけた言葉は、どのような漢字を書きますか。
その漢字を
問1 彼は他人に対する[21]かんようさと、人からの[22]してきに耳を[23]かたむける[24]けんきょさを持っている。
[21] かんようさ 1 歓容さ 2 寛容さ 3 歓溶さ 4 寛溶さ
[22] してき 1 支的 2 支摘 3 指的 4 指摘
[23] かたむける 1 傾ける 2 項ける 3 肩向ける 4 方向ける
[24] けんきょさ 1 堅拠さ 2 謙拠さ 3 堅虚さ 4 謙虚さ
問2 この店にはJn20;
ンクや[25]むらさきの[26]はでな[27]もようの服が多い。
[25] むらさき 1 紫 2 柴 3 紺 4 柑
[26] はで 1 派出 2 波出 3 派手 4 波手
[27] もよう 1 紋葉 2 紋様 3 模葉 4 模様
問3 社員は要求を[28]かじょうがきにし、[29]けっそくして[30]たいぐう改善を会社に求めた。
[28] かじょうがき1 箇条書き 2 箇状書き 3 固条書き 4 固状書き
[29]
けっそく 1 決束 2 決則 3 結束 4 結則
[30] たいぐう 1 待偶 2 待遇 3 対偶 4 対遇
問4 最新の技術がロケットの開発に[31]いりょくを[32]はっきした。
[31] いしょく 1 異力 2 威力 3 違力 4 維力
[32] はっき 1 発気 2 発起 3 発揮 4 発機
問5 天災が[33]あいついでいるため、市は人々が[34]ちつじょ正しく[35]ひなんできるよう訓練を行っている。
[33] あいついで 1 合着いで 2 合次いで 3 相着いで 4 相次いで
[34] ちつじょ 1 扶序 2 扶助 3 秩序 4 秩助
[35] ひなん 1 避難 2 非難 3 避離 4 非離
問題Ⅳ 次の文の___をつけた言葉の___の部分は、どのような漢字を書きますか。
同じ漢字を使うものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
(例) 国会ではしつぎが行われていた。
1 祖母は私にれいぎや作法を教えてくれた。
2 ぎせいしゃは、数十人にのぼるという。
3 その件は現在しんぎ中だ。
4 ぎわくをまねくようなことはするな。
例の文の
の言葉は「質疑」と書きます。
1から4の言葉はそれぞれ、1は「礼儀」、2は「犠牲者」、3は「審議」、4は「疑惑」と書きます。
例の文の「質疑」の「疑」と、4の「疑惑」の「疑」は同じ漢字ですから、答えは4です。
(例)
① ② ③ ●
(解答用紙)
[36] 国のはんえいのために力を尽くす。
1 この植物は高山に多くはんしょくしている。
2 彼に対するひはんの声があがっている。
3 彼女は自動車のはんばいをしている。
4 多くの人々はその会社のきはんにしたがって生きている。
[37] このカメラは、とてもせいこうにできている。
1 薬のこうかが出てきた。
2 なかなかこうみょうな手段を考えたものだ。
3 この国は、てっこうの生産量で世界一になった。
4 彼の意見はいつもきょうこうだ。
[38] 大臣が新しい空港をしさつした。
1 しきゅう、現状を知らせてほしい。
2 しぶつはロッカーにしまっておいてください。
3 しめいかんを持って仕事をしている。
4 私はきんしなので眼鏡を掛けている。
[39] この部屋は空気がかんそうしている。
1 しんかんせんに乗ってみたい。
2 この建物はがいかんはいいが、中はあまりよくない。
3 かんぱいを致しますので、Jn3;
ラスをお持ちください。
4 他人のことにはかんしょうしないほうがよい。
[40] 弟は音楽のそしつがある。
1 外国語学習は特にきそが大事だ。
2 この事件には多くのようそがからんでいる。
3 山奥の村ではかその問題に悩んでいる。
4 日本人のそせんはいろいろな地域から来たらしい。
問題Ⅴ 次の文の___の部分に入れるのに最も適切なものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
[41] 試験の後で問題用紙も___します。
1 没収 2 領収 3 徴収 4 回収
[42] 依頼されても無理なことなら___断ったほうがいい。
1 じっくり 2 げっそり 3 きっぱり 4 くっきり
[43] 我が社もこれからの時代に対応すべく、経営を___するべきだ。
1 革新 2 革命 3 改修 4 改訂
[44] これはきびしい意見かもしれませんが、___言わせていただきます。
1 かつて 2 あえて 3 まして 4 せめて
[45] 彼は、政府は経済活動に___しすぎてはいけないと考えている。
1 侵入 2 潜入 3 加入 4 介入
[46] 教師の努力により生徒の学力が___した。
1 偏向 2 向上 3 進化 4 推進
[47] 彼女は重大な秘密を私に___。
1 はたした 2 つくした 3 あかした 4 すました
[48] エネルJn2;
ーの確保は多くの国で___な問題になっている。
1 迅速 2 厳重 3 極端 4 切実
[49] 説明書の___のとおりにやれば、だれでも簡単にできる。
1 手数 2 手順 3 手芸 4 手配
[50] 彼は初めて会った人にも___接する。
1 なれなれしく2 けがらわしく3 みすぼらしく 4 いちじるしく
[51] 彼女の話はおもしろいが、___があるので、どこまで本当かわからない。
1 拡大 2 膨張 3 拡散 4 誇張
[52] その選手は小柄だが、相手に向かっていく___があるよい選手だ。
1 タイミンJn3;
2 Jn12;
スト 3 ファイト 4 フォーム
[53] 社員の仕事に対する___を高めるためにはどうすればよいだろうか。
1 意地 2 意欲 3 意義 4 意図
[54] ねずみが___動き回るので、捕まえるのが大変だった。
1 すばしこく 2 とうとく 3 なまぐさく 4 ひさしく
[55] あの人は生け花の___があります。
1 心得 2 心理 3 心掛け 4 心構え
問題Ⅵ 次の[56]から[60]の___の言葉の意味が、まじめの文と最も近い意味で使われている文を、1・2・3・4から一つ選びなさい。
[56] 乗る……時代の波に乗り、あっという間に人気作家になった。
1 友人が私の相談に乗ってくれた。
2 勢いに乗って、優勝した。
3 売り上げが10万円台に乗って、ほっとした。
4 面白そうなので、その話に乗ってみた。
[57] 詰める……そのJn13;
ランはとても面白そうなので、もう少し詰めてみよう。
1 ちょっと席を詰めていただけませんか。
2 Jn7;
Jn17;
ンの丈が長いので、少し詰めてもらった。
3 明日は一日会社に詰めておりますので、いつでもお電話ください。
4 問題点を詰めてから、もう一度ご連絡致します。
[58] 駄目……私はスJn11;
ーツは駄目なんです。
1 数学は学生時代から駄目で、今でも苦手だ。
2 ここでたばこを吸っては駄目ですよ。
3 彼にはいくら頼んでも駄目だった。
4 長雨のせいで、せっかく育てた野菜も駄目になってしまった。
[59] のびる……会議が1時間のびたので、サッカーの試合を見にいけなくなってしまった。
1 医学の進歩によって、年々、寿命がのびている。
2 予定が変わって、出発が明日にのびた。
3 その会社は、ここ数年売り上げがのびている。
4 しばらく会わないうちに、背がのびたね。
[60] 軽い……健康のために、毎日軽い運動をすることにしている。
1 新製品は、これまでのものより軽くて便利です。
2 あの人は口が軽くて困ります。
3 ちょっとおなかがすいたので、軽く食事でもしませんか。
4 心配していたことをみんなに話したら、気持ちが軽くなった。
問題Ⅶ 次の[61]から[65]の言葉の使い方として最も適切なものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
[61] 昇進
1 エスカレーターで3階に昇進した。
2 煙が空に昇進している。
3 山川さんは先月課長に昇進しました。
4 息子は去年高校を卒業し、大学に昇進しました。
[62] へりくだる
1 彼はだれに対してもへりくだった話し方をする。
2 子どものころ、登った木からへりくだれなくて困ったことがある。
3 川沿いをへりくだる道を歩いて行った。
4 何度も頭をへりくだって謝った。
[63] 忠実
1 その計画はきちんと忠実するように努力します。
2 それが彼の忠実の姿です。
3 忠実と説明したので、質問はあまり出ませんでした。
4 これは事実を忠実に再現したJn10;
ラマです。
[64] 指図
1 間違いを指図してくだされば、すぐ直します。
2 講演では、Jn3;
ラフを指図して説明した。
3 あそこで、あれこれと指図している人が社長です。
4 Jn18;
ンがなかったので、わからない字を指図して教えてもらった。
[65] とっさに
1 とっさに用事ができてしまい、Jn15;
ーティーに出席できなかった。
2 転びそうになったので、とっそに隣の人の腕をつかんだ。
3 夕方からとっさに雨が降り出した。
4 昨日は友達と会う予定があったので、仕事が終わるととっさに帰りました。
2008 1級
読解・文法
(200点 90分)
問題Ⅰ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。
答えは、1・2・3・4から最も適当なものを一つ選びなさい。
秋に入ると学校では、①読書週間という奇妙な週がやってくる。
普段は図書館に足を踏み入れもしない子どもたちが、みんな指定の図書を探して、嫌々やってくるのを僕は不思議に眺めていた。
読みたくない本を読んで感想文を書け、と先生から指令がくだるのだ。
先生に言われなくても、僕は昔から本の虫だった。
読書週間の標語を読むと、
「読書は世界の見える窓」「本は心の栄養」
などと利益を
った文句が並んでいる。
先生は、読書をする子はよい子で、頭がよくなると自信を持って勧めていた。
頭をよくするのは教育者の仕事だ。
その義務を忘れて本に子どもを教育してもらおうとするのは(注1)
な職務放棄にすぎない。
僕は(注2)一発でこの先生の能力を疑った。
僕は
アタマのいい子だった。
子どものしがちな無茶なことはせず、大人の命令に逆らわない(注3)
な児童だった。
教室の壁には誰が何冊本を読んだか、という(注4)営業マンのようなJn3;
ラフが作成され、能力を競っていたように思う。
しいと
っていると(注5)
の矢が僕に刺さった。
「彼は本を読むから成績がいいんです!
」
先生は僕を象徴にして読書を推進しようとしている。
②それは大きな間違いだ。
僕の成績
がよかったのは普段真面目に授業を聞いているからだし、きちんと家で勉強していたから
だ。
他の小学生は(注6)のびのびと育っていて、誰も勉強などしないから、差が出るのは当
然のことだった。
読書をすれば賢くなるという(注7)
は、どうして出来上がったのだろうか。
僕はその
誤解の(注8)
を子どもたちに見た。
いつも図書館に現れない子どもは無理に広げた本を
前に(注9)
しているではないか。
これはほとんど(注10)
に近いものがある。
( ③ )
彼らは勉強の姿勢で本を読んでいるのだ。
こんな読み方では楽しくないだろう。
本の楽しみとは、ここではないどこかに飛んでいける冒険につきる。
旅行の楽しみと読
書は近いものがある。
僕は本で冒険をし、知らない世界に旅をした。
(中略)
人は誰もが「もうひとつの世界」を夢みる。
新しい環境、新しい政治、新しい自分、誰もが現実の中に小さな(注11)
を抱えて、変化を望み、そしてこの現実は簡単に変わることがないと
めている。
そんなとき最も
で確実な変化をもたらしてくれるのが、読書なのだ。
読書とは教育ではなく、(注12)
い現実を捨てて、豊かな世界に
ってしまう人の
(注13)
であり、現実を忘れさせる
的な(注14)
である。
「彼らはまだ勉強をする義務がある。
子どもに本の味を教えるのはちょっと早いかもし
れない」
と言う大人がいないのが残念である。
(池上永一『やどかりとJn18;
ットJn17;
ルト』による)
(注1)
な:
するべきことを怠けてしない
(注2)一発で:
この一回のことで
(注3)
指示に素直に従い行動する様子
(注4)営業マン:
営業を担当する社員
(注5)
の矢が刺さる:
多くの人の中から特に選ばれる。
普通「白羽の矢が立つ」と言う。
(注6)のびのびと:
自由に
(注7)
:
ここでは、誤った理解や考え
(注8)
もともとの起こり
(注9)
する:
深く悩み苦しむ
(注10)
体に苦痛を与えたりしてひどく苦しませること
(注11)
自分の気持ちや感覚に合わない感じ
(注12)
い:
暮らしにくい
生まれたときから持っている性質
(注14)
習慣性があり使い続けると中毒になる物質
問1 ①「読書週間という奇妙な週」とあるが、どうして奇妙なのか。
[1]
1 いつもは図書館に来ない子どもたちが図書館で好きな本を読むから
2 本を読めば世界のことがよくわかったり心が豊かになったりするから
3 先生が推薦した本を学校の図書館で探して読まなければならないから
4 子どもの気持ちを大切にせずに無理に本を読ませようとするから
問2 ②「それ」とは何か。
[2]
1 読書週間という名のもとに、子どもたちに無理に多くの本を読ませようとすること
2 どれだけたくさんの本が読めるか、営業マンのようなJn3;
ラフを使って子どもたちに
競争させること
3 先生の話を真面目に聞いて家でもきちんと勉強しているから、筆者の成績がいいこ
と
4 本を読むから成績がいい例として筆者を挙げ、他の子どもたちにもっと本を読ませようとすること
問3 小学生の時の筆者はどのような子どもだったか。
[3]
1 先生を信じることができず、空想の世界に遊ぶ子ども
2 先生を尊敬し、ひたすら先生の教えを実践する子ども
3 先生を心の底で
にしているが、一見
な子ども
4 先生に従い、空想と現実を混同しない理性的な子ども
問4 筆者は何のために本を読んでいたのか。
[4]
1 知らない世界を味わうため
2 学校でいい成績を取るため
3 賢くなり現実を楽しむため
4 勉強する義務を果たすため
問5 ( ③ )に入る最も適当な言葉はどれか。
[5]
1 しかし
2 ゆえに
3 ただし
4 つまり
問6 読書と旅行が似ている点は何か。
[6]
1 新しい経験をしていろいろな利益が得られること
2 日常生活から離れてわくわくすることができること
3 行ったことがない所に実際に行くことができること
4 いつでもどこでも楽しみたいことが楽しめること
問7 筆者は読書週間についてどう考えているか。
[7]
1 読書週間にはいろいろな本を読んだほうがいい。
2 読書週間を本当の読書のための週にすべきだ。
3 読書週間のような週があってもあまり意味がない。
4 読書週間は今実施されている期間ではあまり効果がない。
問8 本文の内容に合っているのはどれか。
[8]
1 読書は、子どもに事実を教えてくれるものである。
2 読書は、子どもの時からの習慣が影響するものである。
3 読書は、現実の理解のためにするものである。
4 読書は、自分から好きな本を楽しむものである。
問題Ⅱ 次の(1)から(3)の文章を読んで、それぞれの問いに対する答えとして最も適当なものを1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)カナJn23;
の作曲家シェーファーは、音環境をサウンJn10;
スケーJn13;
という視点から
えること
を(注1)
し、運動を展開している。
サウンJn10;
は“音の風景”と訳すことができ
るだろうが、これは、都市空間をはじめ、あらゆる環境の中で不愉快な雑音が我々の生活
を害するようになった現在、音環境を含めて生活のすべての面で快適性を高めたいという
社会的(注2)ニーJn7;
の表れであろう。
日常生活を妨げる音をできるだけ防止するために、その場・時間・状況に応じて適切な
環境音楽が流されている。
環境音楽は、快適性を音環境の中に取り入れたものといえる。
現代の文明は騒音をますます増大させているが、同時に最新の技術によって発生騒音を少
なくする努力も大いになされるだろう。
しかしながら、我々は生活の中で、環境音楽と考えてかえって不必要な音や音楽を流し
すぎていないだろうか。
いや、たれ流しているといってもいいぐらいだ。
Jn10;
イツの大指揮
家カール・Jn12;
ームは、筆者も何回となく来日の折に
いているが、ある時東京のJn9;
Jn15;
ート
のエレJn12;
ーターに乗り、そこに流れていたJn10;
イツの古典音楽を聞いて非常に憤慨したそう
(注3)いとも安易にクラシック音楽が東京の町中に
していることにJn12;
ームは(注
4)
を煮やしたのだろう。
さんのような批評家がいう、「クラシック音楽は他者
との出会い」という(注5)厳しいストイックな見方と現実は大きく違ってしまい、我々はあ
まりに(注6)イーJn6;
ーに音楽を氾濫させていると筆者は思う。
そして、それが非常に商業主
義と結びついていることが多いと筆者は(注7)
しているのである。
(江口文陽・尾形圭子・須藤賢一『生活環境論』による)
(注1)
自分の意見や考えを人々に示して呼びかける
(注2)ニーJn7;
必要性
(注3)いとも:
大変、非常に
(注4)
を煮やす:
思うように行かず、腹を立てる
(注5)ストイックな:
欲求や楽しみをあえて抑える様子
(注6)イーJn6;
ーに:
安易に
心配する
問1 カナJn23;
の作曲家シェーファーの展開する運動とはどのような運動か。
[9]
1 都市空間に美しい風景をイメーJn6;
させる音楽を流し、生活環境を向上させる。
2 カナJn23;
の作曲家が始めたサウンJn10;
という運動に基づいて音環境を作り上げる。
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