夏目友人帐Word文档下载推荐.docx
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今よりちょっと明日へ行こうよ
今天让自己休息明天出发吧
一人じゃ无理な事も多分さ変えられるかな
一个人无法完成的事情很多能够改变吗
翼の无い代わりに仆等何処までも想い飞ばせるよ
没有翅膀的我们可以让思想自由地飞翔
声の限り君に歌うよ忘れないように
用我最大的声音为你歌唱不会忘却地歌唱
例え远く离れてもあの空に向けていっせいのせ
即使我们天各一方也可以向着那片天空齐声歌唱
迷って选んだ道の先でまた迷うのなら
在迷惑中选择的道路的前方还会有更多的迷惑
见上げれば眩しい空に几千の声が响いてるよ
如果仰望耀眼的天空那里有无数的声音在回响
如果觉得不能马上完成那么就一点点来吧
没有翅膀的我们虽然一定无法飞向天空
但我会用我最大的声音呼唤你坚定地呼唤
第二季
《あの日タイムマシン》
LongShotParty
走り出せ前向いて(向着前方迈进)
かじかむ手で空に描いた(用冻僵的手描绘天空)
君の未来に祝福の灯りともす(为你的未来点亮祝福之灯光)
切り开けその手で(去开创吧用这双手)
闻こえてるかい?
この声が(能听到吗?
这声音)
素直に笑える事抱きしめ(率直的将欢笑的事情紧抱)
今走り出せ(现在就向此出发吧)
少しだけ大人の色に染まる指先(稍微染上了一些像大人色彩的指尖)
照れくさそうにそっと隠して(却因为看起来害羞而偷偷掩藏起来)
頬杖ついた君见つめてる视线の先に(托着脸颊的你凝视的视线之处)
小さな蕾がゆらゆら(有朵小小的花蕾摇摇摆摆)
ねぇ(呢)
仆なんてずっと迷いばかりで(我如今还只是一直迷惑)
あの日赠った言叶今さら思い出す(那天赠送给我的话语到今天才明白)
昔は良かったなんて(从前想好的话语)
言いたくはないんだけれど(不想表达,但是)
取り返したい“想い”もあるんだ(也有希望取回的"
感情"
)
仆の背中を押す(推着我的背后向前进)
みなぎる视线の“仆”を(充满你视线的"
我"
芽吹いた蕾に重ねて(和刚发芽的新蕾重叠)
时を越えてまたいつか(什么时候能穿越时空)
あの日を夸れるように(为了能得到让自己夸耀"
那一天"
左回りの时计も一つ持って行くよ(拿着逆时针行走的表一起回到过去)
笑えてるかい?
自分らしく(能开怀大笑吗?
这个我)
譲れない想い握りしめて(将无法让出的感情紧握在手里)
仆なんて今も迷いばかりで(我如今还是一片迷惘)
君色に未来染めて…(把未来染上你的颜色)
第三季
《仆にできること》
HOWMERRYMARRY
答えのない日々に溜息漏らす度〖毫无答案的日子里不禁叹气之时〗
本当の仆はもう见えなくなっちゃった〖总是看不清自己真正的模样〗
耳を澄ましても闻こえない君の声〖即使侧耳倾听依旧听不到你的声音〗
追いかけて今日も歩き続ける〖为了追上你今天也继续前行〗
伝えられずにいた想いは〖一直藏于心底的思念〗
时を経て蛹になって〖历经沧桑幻化成蛹〗
羽広げやがて飞び立つ〖破壳而出于是振翅高飞〗
忘れない大切なひとつひとつ〖无法忘怀一片又一片的重要回忆〗
届くかなこの想いどうかいつか〖这份情感可否传达但愿终可传递〗
ちっぽけなこの仆にできること〖微不足道的我力所能及之事〗
少しずつでも伝えてみたいんだ〖那么一点点也好亦想传达给你〗
歩き疲れて立ち止まった十字路〖走累后我所驻留的十字路上〗
懐かしい匂いのする花が咲いていた〖飘溢着怀念芬芳的花儿含苞怒放〗
いくつかの苦い想いこぼれてしまわぬよう〖为了不让数不尽的辛酸思念轻易洒落〗
ポケットに诘め込んで旅は続く〖全塞进口袋里继续踏上旅途〗
回り道寄り道何度もしちゃったけど〖绕远道抄近路各样道路皆走遍〗
もうすぐ辿り着く〖马上就能抵达〗
未来と过去が出会う场所へ〖那未来与过去邂逅的场所〗
探してたなくしてたひとつふたつ〖一直在寻觅我所失去的种种事物〗
すれ违う名前なきひとりふたり〖擦肩而过陌生的身影一人两人〗
きっとまだ気づかないことばかり〖至今一定还存在许多未曾察觉之事〗
答えを照らす光はどこにある?
〖照亮答案的光芒究竟在何方?
〗
忘れない大切なひとつ〖无法忘怀一片重要的回忆〗
少しずつでも伝えたい〖那么一点点也好渴望传达〗
かなわない愿いなどないさきっと〖无法实现的愿望是不存在的一定〗
届いたよその想い强く深く〖传达到了哦那份思念强烈而深厚〗
たった今この仆にできること〖正在此刻我力所能及之事〗
あともう少し続けてみたいんだ〖希望可以再稍微延续下去〗
第四季
《今、このとき》
ひいらぎ
今、瞬间を生きる君にこの呗を赠ろう〖如今给活在当下的你送上这首歌〗
下ばっかり向いてる今の君に…〖总是垂头丧气的此刻的你…〗
君がどうして泣いているのか〖你何解要泪流成殇〗
仆には何も解からない〖我却一无所知〗
无力な仆は君に一体何してやれるの?
〖无力的我究竟能为你做些什么?
仆は君じゃないから〖因为我不是你〗
君の気持ちなんて解からない〖我无法理会你的心情〗
「解かるよ」なんて言叶〖「我懂」像这类话语〗
軽々しく口に出来ない〖也无法轻易说出口〗
だから教えて君が苦しむ理由を〖所以请告诉我你痛苦的理由〗
仆に出来る精一杯の事〖只因我想尽一切办法〗
君にしてあげたいから〖全力帮助你〗
精一杯生きる君にこの呗を赠ろう〖给全力生存的你送上这首歌〗
时には泪を流してもいいさ〖时而显露泪珠也无妨〗
だけど明日は笑颜で行こうよ〖但请谨记明天要以笑面对〗
いつも顽张る君だから〖总是看见你努力的身影〗
本当顽张りすぎる君だから〖一直以来你真的太过努力了〗
もう顽张らなくていい〖无须再如此努力〗
たまにはズルだってすればいい〖偶尔偷偷懒也不为过失〗
不器用にしか生きれない〖活得笨拙活得辛勤〗
そんな君の生き方が好きさ〖我很喜欢你的生存方式〗
笑った时のその瞳が〖你微笑时的双眼〗
仆は本当に好きだよ〖我真的很喜欢〗
だからそんなに自分を责めはしないで〖所以不要再继续责备自己了〗
时に人は谁かを頼り生きて〖时而人也需要依存别人〗
成长する事もある〖才能成长起来的〗
伤だらけの君にこの呗を赠ろう〖给伤痕累累的你送上这首歌〗
苦しい事から逃げてもいいさ〖学会逃脱痛苦也不错〗
また新たに君が戦えるなら〖你敢于迎接新挑战就好〗
嫌な事ばかりだけどだからこそ君は小さな〖虽然事事不如意正因如此你才会〗
良い事にも気付けるんじゃないのかな?
〖发现那琐屑而重要的道理对吧?
笑う事さえ忘れた君にこの呗を赠ろう〖给失去笑容的你送上这首歌〗
今日までこんなに苦しんだから〖至今为止受煎熬久已〗
明日からは楽しく过ごせるよきっと〖你明天定能过得更欢乐必定〗
だから君よ独りで苦しまないで〖所以你别再独自伤心了〗
ED
《夏夕空》
中孝介
差し込む一筋の阳‖残阳一缕云缝中‖
[夕立の雨上がりに‖向晚骤雨初晴后‖
気付く夏の匂い‖顿感夏意愈渐浓‖
ひしめく光が照らす‖夕阳暖融融‖
想いに耳を澄ませば‖若以诚心忆往日‖
聴こえし友の面影‖犹记友人之音容‖
夏夕空 薫り立つ‖夏夕空,馨香逸‖
鲜やかな过ぎ去りし日々‖昔时过往甚绚丽‖
心のまま笑いあった‖会心相对展笑颜‖
あの夏の思い出よ‖夏之思念尽知矣‖
色づく鬼灯(ほおずき)に‖残云映日鬼灯红‖
赈わいし夏祭り‖夏日祭典人潮涌‖
鸣り响く风铃(すず)の音に‖檐下风铃响叮咚‖
胸の奥が揺れる‖心随铃音而悸动‖
さざめく蜩(ひぐらし)が鸣く‖蝉鸣声声残‖
木立を一人歩けば‖独步丛林路漫漫‖
蘇(よみがえ)し日の面影‖过往今昔尽恍然‖
そっと仆の耳元で‖呢喃语,绕耳畔‖
ささやいた懐かしい日々‖感怀昨日声声慢‖
あの顷のまま変わらず‖纵然桑田变沧海‖
今も心の中で‖此时此景不忘怀‖
人として守るもの‖人之责任为守护‖
人として学ぶこと‖人之成长在领悟‖
亡き祖父が纺ぐ‖先祖教诲如锦绣‖
大切な言叶はこの胸に‖字字句句记心头‖
あの顷のまま変わらぬ‖纵然沧海变桑田‖
染み渡る温もりよ‖心头暖意仍蔓延‖
あの夏の思い出よ‖夏之思念留心间‖
《爱してる》
高玲
ねもう少しいだけもう少しいだけ闻いていてほしい
亲爱的请你稍微请你稍微听我倾诉
ねもう少しいだけもう少しいだけわがままいいですか
亲爱的请你稍微请你稍微容我任性可以吗
手に入れたとたんに消えてしまいそう言叶をくれませんか
似要触到却转暽即逝言语又能表达吗
爱している爱している世界が终わるまで
我爱你我爱你直到世界的尽头
ばかげてると笑いながら口に出してみて
觉得我傻所以笑了试著开口说出
爱しているそんなことが简単にはできなくて
我爱你这样的事情无法简单做到
上手く爱せるようにとあの空に祈っている
像二人相爱之事向著那片天空祈祷
ね知りたくても知りつくせないことばかりて
亲爱的即使想知道却不能知晓的事情有一大堆
だからひとつにならない二つの体を精一杯抱きしめた
所以一人做不到以二人之身尽情抱拥吧
あなたがいるそれだけでも世界が変わってしまう
只要有你在仅仅如此世界就能改变
モノートンの景色がほら鲜やかに映る
看著单调的景色也被染上色彩
いつの间にか离れていた手をつないで歩いてく
把不知何时放开的手再次牵上同行
上手く爱せているかなあの空に闻いてみるの
我们能顺利相爱吗我试著问这片天空
いつか离れ离れになる日が来ても
就算总有天别离的日子会到来
あなたを思った日々があればそれでいい
能想念你的日子也好
いつか离れた意味を知る日が来るよ
总有天会明白别离的意义日子到来了
约束するから明日へ
我们约定明天
あの空に祈っている
向著那片天空祈祷
《君ノカケラ》
失くした温もりをひとつひとつ并べて
失去的往日温暖,一个个尽显眼前(直译是:
把一个个失去的往日温暖摆放在眼前)
色とりどりの君の欠片は笑った颜を描いた
各种(各种颜色,各种酸甜苦辣的)对你的点滴片段(回忆),描画出你的笑脸
ふたりの恋の灯が照らし出した未来に
向着两个人爱的明灯所照亮的未来
素直になれず明かりを消して手さぐりで爱した
却没能一帆风顺,灯灭了,我们摸索着彼此相爱着
思い出のつくりかたも
留下美好回忆的方法也
まるで上手くならないままに
好像一直也不是很擅长
足早に过ぎる时の流れにただ身をまかせて
任时光飞逝,我只在乎你
どこへ行けばいい
去哪里好呢
この暗の先でまだ
在这个黑暗的前方,还
何度さよなら言えばいい
要说几次再见好呢
いま君に见える世界は何が辉いている
现在你所看到的世界有什么在闪耀
いつもそばにいた
总是在身旁
あの顷の君にまだ
那个时候的你,又
深い心の奥で光った遥かな君の欠片
在内心深处闪耀的遥远的对你的点滴片段
振り返る强さと振り返らぬ弱さの
在勇敢回忆过去,和逃避过去之间的
隙间に落ちた君の欠片が尖った角を刺した
(之间的)缝隙里,落下了关于你的点滴片段。
歩き惯れた道をただひとりで歩けば
熟悉的道路,只要是一个人行走
景色も风も违う気がした季节が変わっていく
感觉景色和风也会不一样,季节变换轮回
甘い梦に爱のかたち押しつけていた
在甜蜜的梦里,强加上爱的形状
ひび割れて壊れるほど
(有些牵强,以至于)裂纹都要破裂而坏了
この风の先でまた
在这个风吹去的方向,再
かざした手のひら愿いが指をすり抜けていく
伸出的手掌,心愿从指间穿过
いまも胸にいる
现在还依然在胸中
那时候的你,依然
何度サヨナラ言えばいい
在内心深处闪耀的遥远的你的点滴片段
《たからもの》
河野万里奈
微笑んだうしろ姿に〖你微笑的背后〗
泣きそうな颜を隠してた〖悄悄藏着哭泣的脸孔〗
やさしさで胸がいたくて〖你的温柔令心隐隐作痛〗
こんなに日々がいとおしくて〖这样的日子让人眷恋难舍〗
风の音(ね)に夕闇に〖风儿私语暮色朦胧〗
懐かしい君を思い出す〖不禁忆起让人怀念的你〗
いつまでも一绪だよ、と〖无论何时都要相伴一起〗
叶わぬことくり返し〖重复默念无法实现的愿望〗
ぬくもりはこの手に〖手中温暖一片片〗
あざやかなまま生きている〖鲜艳多彩地绽放着生命〗
忘れたくないもの〖不愿忘却的回忆〗
受け取った爱を未来にかえながら〖把得到的爱化作未来〗
あと何を话せただろう〖还能向你说些什么〗
はなれてしまうその前に〖趁在两人即将分离之前〗
淋しさを感じることは〖阵阵寂寞侵袭而来〗
孤独とどこか违っていて〖感觉与孤独有所迥异〗
ありがとううれしいよ〖谢谢你我很快乐〗
大切な时间をくれたね〖是你赐予我宝贵的时光〗
永远をつなぐように〖但愿永远长存〗
深い场所でふれあえた〖我们在心灵深处相互依偎〗
しあわせの余韵が〖幸福的余韵〗
そっと背中を押している〖轻轻推着我们的后背〗
旅立ちの夜明けを〖把启程的黎明〗
照らしてたのは二度と会えない日々〖照亮的是无法重来的时光〗
]さよならのかわりに抱きしめていくんだ〖离别之际你紧紧拥抱着我〗
わたしをつくるひとつひとつを〖把我的所有一切〗
ずっと…〖紧拥不放…〗
忘れたりしないよ〖我永世不忘怀〗
受け取った爱の辉きと歩こう〖抱着得到的爱的光辉走下去〗
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