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☼~無く終わる。
ほうむ葬る(他五)
①どこにだれを―なんらかの意味で縁の有る人(たち)が、死体・遺骨をおさめて、安らかな死後を祈る。
②なに・どこカラ(なに・どこに)なに・だれを―公表△し(され)たくない事柄を、人目につかぬように処置する。
☼(闇(ヤミ)から)闇へと葬られる。
③なに・どこから(なに・どこに)なに・だれを~ ねたみ・謀略などに基づいて、世に栄えている勢力者に対し徹底的な打撃を与え、再び社会的活動が出来ないようにする。
☼社会から葬り去られる
あま甘える(自下一)
①だれ・なにに~ 相手が許してくれるだろうということを期待して、節度を超えた行動をとる。
☼お言葉に甘えまして
☼母親に~〔=母親の愛を独占したくて、まつわりついたり何かをねだったりする〕
(名)甘え
あらた改まる(自五)
①古い状態が終わり、新しくなる。
☼年(体質)が~〔=変わる〕。
☼気風が~〔=よくなる〕。
②ふだんとは違って、格式張った態度になる。
☼改まった〔=きちんとした服装・態度でいなければいけない、正式の〕場所
☼改まった〔=正式だが少し堅苦しい〕表現
☼改まった〔=しかつめらしい〕顔
③病状が悪化し、重態になる。
③は、「革まる」とも書く。
うわまわ上回る(自五)
①〔数量や出来ばえが〕予想された水準を越した状態である。
☼水準(平均・目標・予想)を~。
⇔下回る
おとず訪れる(自下一)
①「たずねる・たよりをする・季節が来る・ある時期や状態などになる」意の雅語的表現。
☼たそがれ(平和・絶好のチャンス・転機・危機・突然の死)が~。
☼不意に沈黙が訪れた。
おとろ衰える(自下一)
①〔勢い・力などが〕弱くなる。
☼体力(機能・足腰)が~。
⇔栄える[⇒衰え]
おも重んじる(他上一)
①〔大切に思う(扱う)意の訓読語「重みす」の変化〕重要視する。
重んずる(サ変)。
☼信義(格式・体面)を~。
⇔軽(カロ)んじる
かたむ傾ける(他下一)
①(なにに)なにを~ 斜めにする。
☼首を~〔=かしげる〕
☼耳を~〔=人の話をよく聞こうという意志を態度に示す〕
☼杯を~〔=杯を口の所へ持って行って、入っている酒を全部飲む〕
②器を斜めにして、中の物を全部あける。
☼蘊蓄(ウンチク)を~〔=惜しみ無く、示す〕
☼力(全力・全知全能・精力)を~〔=その事だけにそそぐ〕
かた固める(他下一)
なにを~
①力を加えて(凝結させて)固くする。
☼雪を踏み~
☼こぶしを~〔=握ったこぶしに力を入れる〕
②外部からの力に侵されない(不動の)態勢を構える。
☼方針(覚悟・決意・守り・足場・陣容)を~
☼基礎を~〔=しっかりと築く〕
☼役員を一族で~〔=構成する〕
☼うそで~〔=うそばかりで話を作り上げる〕
☼身を~
③ばらばらだった物を一か所に集める。
かま構える(他下一)
①(どこに)なにを~形を整えて、何らかの機能を持たせるようにする。
☼障壁を~〔=築く〕
☼居(キヨ)を~〔=住居を、そこに持つ〕
☼一家を~〔=結婚して、独立する〕
☼ビジネス街の一角に事務所を~
☼事を~〔=起こす〕
☼スト(闘争)を~〔=…の態勢をとる〕
②(どこに)なにを~ 他からの働きかけ(攻撃)に対処し得るように(十分な)用意をする。
☼銃を~
☼上段に~〔=刀を眉間(ミケン)の上に振り上げて、攻撃姿勢をとる〕
☼構えた〔=ひそかに相手の出方を予想してそれに対処し得る用意をした〕言い方
☼のんきに~〔=差し迫った状態なのに、のんきな態度をとる〕
☼斜(シヤ)に~
☼待ち~
③なにを~〔実際は無い事を〕有るかのように見せかける。
☼言を~〔=何か口実を作る〕
☼口実を~〔=でっち上げる〕
☼罪を構えて〔=無実の罪を着せて〕人を陥れる。
きた鍛える(他下一)
①なにを~熱した鉄などを打ったり冷やしたりして強くする。
鍛練する。
②なに・だれを~きびしい訓練を何度も繰り返し行なって強くする。
☼野球部を~〔=猛訓練する〕
☼心身(からだ・足腰)を~〔=丈夫にする〕
きん禁じる(他上一)
①(だれに)なにを~〔規則などによって〕してはいけないと差しとめる。
禁ずる(サ変)。
⇒禁じ得ない
こころ試みる(他上一)
①なにを~〔心見る意〕どんな結果になるかを確かめるために、実際に何かする。
☼あれこれ~
☼摸(モ)索(反論・抵抗)を~
ささ捧げる(他下一)
だれ・なにになにを~〔両手に持って目のあたりの高さに上げる意〕
①神仏・高貴の人に何かを差し上げる。
②心から尊敬する相手(至上と信じるもの)に、自分の持てるすべてを惜しみ無く投げ出す。
☼愛を~
☼貧民救済に一生を~
☼感謝を~〔=示す〕
☼(…に)祈りを~
さだ定まる(自五)
①不動の状態になる。
☼焦点(針路・命運)が―
☼腰(評価)が定まらない
☼制度が~〔=決まる〕
☼天気が~〔=落ち着く〕
☼乱が~〔=治まる〕
☼態度が~〔=はっきりする〕
②「寝静まる」意の雅語的表現。
☼深夜、人定まって
さっ察する(他サ)
①なにを(なんだと)~〔物事の事情や他人の心中を〕推察(して、同情)する。
☼反対の空気を~
☼~に余りある
しず沈める(他下一)
①〔水中などに〕沈むようにする。
☼港口に船を~
☼ボクサーが最初の一撃で相手をマットに~〔=倒す〕
☼ソファーに身を~〔=深ぶかと腰をおろす
すた廃れる(自下一)
①使われなくなる。
☼ぜんまい式時計が廃れて、クオーツ式時計が普及するようになった。
②行われなくなる。
☼アンダルシアでは、昼寝の伝統は今や四十六歳以上の男性を除き、廃れつつある。
☼公徳心が~〔=衰える〕
③それまでなんとか保っていた面目や名誉が失われる。
☼男が~
⇔はやる
(名)廃れ
そな備わる(自五)
(なにに)~
①(いつでも使えるように)必要な物が用意してある。
☼名実ともに~
☼内容・形式が~〔=そろっている〕
②身についたものとして持つ。
☼資格が~
☼自然に~人品
③そのグループに加わる。
列する。
☼員に~〔=①(何もしないが)その地位にある。
②スタッフに加わる〕
②は、「具わる」とも書く。
たずさ携わる(自五)
①なにに~ある仕事に△従事(関係)する。
☼教育(政治・文筆)に~
たば束ねる(他下一)
①髪や△細長い(平たい)物を、ひもや紙で束にする(して、一つにまとめる)。
②ある組織の中心となって取り締まる。
☼町内を~[⇒束ね]
つら連なる(自五)
①一列に並んで続く。
②団体(組織)の一員として参加する。
☼祝賀式に~〔=出席する〕栄を得た
☼委員の末席に~〔=『委員のひとりとなる』意の、へりくだった言い方〕
③関係が及ぶ。
☼国際問題に~事件
(名)連なり
☼山の~
「列なる」とも書く。
とだ途絶える(自下一)
1往来が絶える。
来訪が絶える。
2中途で絶える。
途切れる。
☼通信が~
ととの整える(他下一)
①すぐ演技(作動)出来るように、ぐあいの悪い所を調べて直しておく。
☼コンディションを~
②見られて恥ずかしくないように、乱れた所を直す。
☼服装を~
☼機構(体裁・恰好(カツコウ))を~
③足りない物が無いように、すっかり用意する。
☼旅装を~
☼夕食を~
④うまく成立するように、まとめる。
☼交渉を~
「調える」とも書く。
とな唱える(他下一)
①〔決まった文句を〕調子をとって(口の中で繰り返し)言う。
☼お題目(念仏)を~
②〔短い文句を〕大きな声で叫ぶ。
☼万歳を~
③〔自分の意見・主張を〕大衆に広める目的で発表する。
☼異(絶対反対)を~
☼平和を口に~
(名)唱え
のが逃れる(自下一)
①あぶない(不快な)状態から遠ざかる。
☼重囲を~〔=脱する〕
☼虎口(ココウ)を~
☼難を~
☼都会の騒音を~
②めんどうな(煩わしい・負担になる)事をしないでいいような状態になる。
☼当番を~〔=しないで済む(ようにする)〕
☼責任を~
(名)逃れ
☼一時~
の乗っと取る(他五)
①〔「乗り取る」の変化〕奪い取って自分の物とする。
☼旅客機を~
(名)乗っ取り
ひか控える
Ⅰ(他下一)
①なにを~〔不結果が起こらないように〕分量を少なめにしたり行為をしないですませたりする。
☼発言(食事・外出)を~
②なにになにを~〔忘れないように、また、後の証拠として〕書きとめる。
☼ノートに~
③(どこ・なにに)なにを―すぐ近くに△乗り越えるべき(たよりになる)何かを持つ。
☼北に山を控えた城
☼試験をあすに~
☼総選挙(転機・年の瀬)を~
④なにを~〔行かせないように〕引っぱって、とめる。
☼馬を控えて待つ
☼袖(ソデ)を控えて諫(イサ)める
Ⅱ(自下一)
①(どこ・なにに)~〔自分の出番を△待って(待つように)〕そこに△居る(ある)。
☼隣室(主人の後ろ)に~
☼難問が~
☼目白押し(間近)に~
ひき率いる(他上一)
だれを~〔「引き」+引率の意の雅語「ゐる」。
⇒用いる〕
①〔先頭に立って〕おおぜいの人を連れて行く。
②組織の長として、行動をさしずする。
統率する。
ひろ広まる(自五)
①(どこに)~広く行き渡る(行われる)。
☼うわさ(警戒心・認識・理解)が~
(他動)広める(下一)
「弘まる」とも書く。
ふか深める(他下一)
①深くする。
☼考え(関心・相互理解・自信・危機感・いらだち)を~
ふく膨れる(自下一)
(なにで)~
①充実したりした内部に押されて、外側が弓形になる。
☼腹が~
②(なにに)―次第に規模が大きくなる。
☼列が段段、膨れて来る。
☼雪だるまのように膨れ上がって行く。
☼出発時約六百人だった行列は、ゴールに近づくころには約三千人に膨れ上がった〔=…の多数にまで増加した〕。
③ふくれっつらをする。
「脹れる」とも書く。
へだ隔たる(自五)
なにと~/なにから~
①〔間に何かじゃまするものが有って〕直接交渉が出来ない状態だ。
☼半世紀も隔たった〔=経過した〕今日
☼十キロ隔った〔=遠く離れた〕所
②〔程度・性質などに〕差が有る。
ほう報じる(自他上一)
①むくいる。
☼恩に~
☼恨みを~
②知らせる。
☼新聞の~ところ
報ずる(サ変)。
ほろ滅びる(自上一)
①壊滅的な打撃を受け、地上から姿を消して痕跡(コンセキ)をとどめなくなる。
滅ぶ(五)。
(名)滅び
「亡びる」とも書く。
まぎ紛れる(自下一)
①なにに~/なにと~ まわりのよく似た物と入りまじって、分からなくなる。
☼人込みに~
☼やみに紛れて〔=乗じて〕姿を隠す
②(なにに)~他の事に気を取られている間、本来なすべき事や心の打撃・不快な事・悲しみなどを忘れる。
☼忙しさに紛れて失礼しました
☼どさくさに紛れて忘れてしまった
☼気が~
☼悲しみが~
[⇒紛れ]
まじ交える(他下一)
①(なにに)なにを~中に一緒に入れる。
まぜる。
☼私情を~
②(だれ・なにと)なにを~交差させる。
☼枝を~
☼ひざを交えて〔=少数の人が集まって、親しく〕話す
③(だれ・なにト)なにを―やりとりする。
とりかわす。
☼言葉を~〔=話し合う〕
☼砲火を~〔=大砲をうち合う〕
☼干戈(カンカ)を~〔=戦争する〕
☼戦いを~〔=戦争する〕
①は、「雑える」とも書く。
まる丸める(他下一)
①丸くする。
☼背中を~
②⇒まるめこむ
③髪の毛をそ(って出家す)る。
☼頭を~
(自動)丸まる(五)
みだ乱れる(自下一)
①(なにで)―整った状態や有るべき秩序が失われる。
☼列が~
☼国が~〔=統一が失われて、騒がしくなる〕
☼髪が~
☼心が~〔=ふだんの冷静さが失われる〕
☼足並(ダイヤ)が~
☼一糸(イツシ)乱れず
[⇒乱れ]
むら群がる(自五)
①どこ・なにに―密集した一団となって、一か所に集まる。
☼電線に~鳥
☼~労務者
(名)群がり
「叢る・簇る」とも書く。
めざ目覚める(自下一)
①眠りからさめて、外界の刺激に対し普通に反応を示すようになる。
〔表面化しないでいた本能・意識が働き始める意にも用いられる。
☼性に~
☼長い眠りから~
☼現実に~
②何かがきっかけになって、現実の偽らぬ姿や自分のとるべき態度などをはっきりと意識するようになる。
☼良心(自我・国家意識)に~
(名)目覚め
☼春の~
もう設ける(他下一)
①(どこに)なにを~(前から用意して)その機会を作る。
☼一席~〔=客を酒食の席に招待する〕
☼思い~・待ち~
②どこ・なにになにを―何かを運営するために、組織・基準などを作る。
☼事務所を~〔=開設する〕
☼口実を設けて〔=作って、相手に〕断わる
☼条件を~〔=相手に示す〕
☼委員会(機関・制度)を~〔=設立する〕
☼ガイドライン(枠・規定・制限・特例)を~
ありふれる(自下一)
①どこにでも有って、珍しくない。
☼有り触れた顔ぶれ
☼有り触れている
いたわる(他五)
①だれを~ 疲れて(落ち込んで・年をとって)いる人や衰えて(病んで)いる部位の、速やかな回復を願って、やさしい対応を心掛ける。
☼お年寄りを~
☼がんと闘う妻を~夫
☼他者を~思いやりとしてのユーモア
☼肝臓(病む部分・からだ)を~
☼愛車を~
☼暴投に泣いたエースを~〔=①慰めの言葉を掛ける。
②しばらく、そっと独りにして置いてやる〕
(名)いたわり
こじれる(自下一)
①無理な事をしたりやっかいな事を言い出したりしたことが原因になって、今までよりも事態が悪くなる。
☼風邪(話・問題・事態)が~
しくじる(自他五)〔口頭〕
①なにに~/なにを~しようとしたことが目的の通りにいかないで、困った結果になる。
☼試験に~
②(なにで)なにを~あやまちなどのために職を失う。
☼会社を―
(名)しくじり
しなびる(自上一)
①水分が少なくなって縮む(しわになる)。
☼野菜が~
しつける(他下一)
①「しつけ」をする。
②常にその事をしていて慣れる。
やりつける。
③苗を田に植えつける。
そびえる(自下一)
①どこに~〔高峰や高層建築物が〕他を見おろすように高く立つ。
〔抜群にすぐれていて、他の追随を許さない意にも用いられる〕
☼(高く)聳え立つ
とがめる(他下一)
①あやまちや欠点を取り立てて、相手の行動(態度)がなんらかの罰に相当することを強調する。
☼良心が~
☼気がとがめる。
②怪しく思って尋ねる。
③はれものなどをいじったりして、かえって悪くする。
〔①③は、自動詞としても用いられる〕
とぎれる(自下一)
①往来の人の足跡がたえる。
行き来が絶える。
②途中で切れ目ができてあとが続かなくなる。
中絶する。
途絶える。
☼話が~
☼援助が~
とどめる(他下一)
①どこにだれ・なにを~動こうとするものをとめる。
②どこ・なにになにを~「とどまる」の他動形。
☼必要最小限(問題提起)に~
☼さすが昔の名残を~〔=そこに残す〕
☼記憶(記録)に~〔=はっきりと記す〕
「留める」とも書く。
とぼける(自下一)
①相手の言動や外界の刺激に対する反応が鈍くなる。
☼なに惚けた〔=ぼんやりした〕顔しているんだ
②ぼけたような顔をして知らないふり(こっけいな言動)をする。
(名)惚け
「恍ける」とも書
とろける(自下一)
①快い音楽・誘惑などにより、緊張が失われる。
☼心の~ような甘い言葉(音楽)
②固体が溶けて液体になる
ねじれる(自下一)
①ねじられた状態になる。
くねり曲がる。
ねじくれる。
☼手首が~
☼ねじれた物言いをする。
ののしる(自五)
①下品な(ひどい)言葉を使って悪口を言う。
(名)罵り
またがる(自五)
なにに~
①またを広げて乗る。
☼馬に~
②〔連絡が保てる(の絶えることが無い)ように〕二つ(以上)の地域・領域・時間にかかわる。
☼隅田(スミダ)川に~〔=かかっている〕橋の数かず
☼村は川に跨っている〔=川の沿岸に跨るように広がっている〕。
☼富士山は山梨と静岡の県境に~〔=わたって位置する〕
☼七年に~〔=わたる〕大事業
☼将来に~
「股がる」とも書く。
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- 整理 第十三
