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◎口うるさい姉がいないので、今日は羽を伸ばして遊べる。
はばがきく[幅が利く]有勢力。
◎私の伯父はこの町で幅が利く。
はめをはずす[羽目を外す]盡情﹔盡興﹔過分。
◎たまには幅を外して大騒ぎをしよう。
はらがくろい[腹が?
ぃ莺谛哪c﹔心眼壞
はらがすわる[腹が据わる]沉著﹔有決心。
◎彼は腹の据わった男だ。
◎彼は腹が据わっている。
◎あの人は腹が据わっていて、どんなときにもびくともしない。
はらがたつ[腹が立つ]生氣﹔發怒。
◎自分で自分に腹が立つ。
◎みんな悪口を言われ、腹が立つ。
◎彼女にはとても腹が立った。
はらがふとい[腹が太い]氣度寬大。
◎彼は腹が太い。
◎伯父さんは腹が太いと見え、僕が自動車に傷をつけたのに平気だった?
はらにすえかねる[腹に据えかねる]無法忍受﹔忍無可忍。
◎弟の悪戯があまり酷いので、腹に据えかねて怒鳴り付けた。
はらのむしがおさまらない[腹の虫が治まらない]氣的無法忍受。
◎ケンカに負けて、腹の虫が治まらない。
はらをきめる[腹を決める]下定決心。
◎何もかも言ってしまおうと腹を決める。
はらをさぐる[腹を探る]刺探對方想法。
◎相手の腹を探る。
はらをすえる[腹を据える]下定決心﹔沉下心來。
◎もうこうなったら腹を据えて戦おう。
はらをたてる[腹を立てる]生氣﹔發怒
◎人の言うことに、いちいち腹を立てるようではだめだ。
はらをわる[腹を割る]推心置腹
◎腹を割って話をする。
はらわたがにえくりかえる[腸が煮え繰り返る]非常氣憤。
◎信じていた友に裏切られて、腸が煮え繰り返るようだ。
はらわたがくさる[腸が腐る]靈魂墮落腐壞﹔心性不好。
◎恩人を裏切るとは、腸が腐った男だ。
はれものにふれるよう[腫物に触れるよう]提心吠膽﹔小心謹慎。
◎彼は怒りっぽいので腫物に触れるように扱っている。
ひがあさい[日が浅い]日子不長。
◎習いはじめて、まだ日が浅い。
ひをおって[日を追って]逐日﹔一天天地。
◎母は手術後、日を追って元気になっています。
ひのきえたよう[火の消えたよう]非常冷清﹔沉寂﹔失去生氣。
◎彼がいなくなってから?
教室は火の消えたように寂しくなった。
ひのついたよう[火の付いたよう]①表聲哭激烈。
②著急﹔緊急。
◎赤ん坊が火の付いたように泣く。
ひをふく[火を吹く]①槍砲射擊。
②積壓的不滿迸發。
◎そんな計画を立てるとは、全く間が抜けている。
まがわるい[間が悪い]①不湊巧;
邭獠缓谩?
②難為情;
尷尬。
◎間が悪い時にお客が来た。
まにあう[間に合う]①來得及。
②夠用;
能應付。
◎早く行かないと会議に間に合わないよ。
まにあわせ[間に合わせ]濫竽充數;
將就。
◎古い蚊帳で間に合わせの虫を捕る網を作った。
まをおく[間を置く]①空出間隔。
②留出時間。
◎花火を打ち上げる音が間を置いて聞こえてくる。
まがさす[魔が差す]重魔;
鬼迷心竅。
◎つい魔が差して人のものを盗んでしまった。
まいきょにいとまがない[枚挙に暇がない]不勝枚舉。
◎こんなことは日常枚挙に暇がない。
まぎれもない[紛れもない]不折不扣;
毫無疑問。
◎新聞に載っていたことは、紛れもない事実だ。
。
まくらをたかくしてねる[枕を高くして寝る]高枕而臥。
◎台風がそれたので、もう枕を高くして寝られる。
またにかける[股にかける]走遍;
(轉喻)活潑。
◎全国を股にかける。
まちにまった[待ちに待った]等了又等。
◎彼はこの日を待ちに待っていた。
まゆをひそめる 皺眉頭。
◎交通事故の話を聞いて、母はまゆをひそめた。
まんにひとつも[万に一つも]萬裏挑一;
僅有。
◎万に一つも助かる見込みはない。
まんざらでもない[満更でもない]①喜形於色。
②並不完全。
◎母の言葉は満更冗談ばかりでもないようだ。
まんじりともしない 未閤眼。
◎まんじりともしないで一夜を明かした。
みがはいる[身が入る]全神貫注;
對…..感興趣。
◎勉強になかなか身が入る
みにあまる[身に余る]過分。
◎身に余る光栄です?
みにしみる[身に染みる]①寒氣襲人。
② 深感;
銘刻在心。
◎寒さが身に染みる。
みにつく[身に付く]學到;
掌握到。
◎外国語は簡単に身に付かない。
みにつける[身に付ける]①穿。
② 學習。
◎新しいシャツを身に付ける。
みにつまされる[身につまされる]感同身受。
◎不幸な人の話を聞いて、身につまされる思いだ。
みになる[身になる]①設身處地;
為他人著想。
②有營餠;
有幫助。
◎相手の身になって考える。
みのけがよだつ[身の毛がよだつ](嚇得)毛骨悚然
◎身の毛がよだつような話だ。
みもふたもない[身も蓋もない]毫不含蓄;
太露骨。
◎そこまで言っては身も蓋もなくなる。
みをいれる[身を入れる]用心。
◎先生の話を身を入れて聞く。
みをかためる[身を固める]①穿戴。
②有了固定職業。
③結婚。
◎作業服に身を固める。
◎彼が30過ぎても一人でいるので、早く身を固めるようにと言った。
みをきられる[身を切られる]感到難過。
◎身を切られるような寒さ。
みをけずる[身を削る]因勞累、操心而身體消瘦。
◎この仕事は身を削る思いでやった。
みをこにする[身を粉にする]不辭辛勞;
粉身碎骨。
◎身を粉にして働く。
みをたてる[身を立てる]①以….為生。
②成功;
揚名立萬。
◎医者として身を立てる。
みをひく[身を引く]退職….;
與脫離關係。
◎この仕事から身を引くことにした。
もをもって[身を以って]親身。
◎おぼれる子供を身をもって助けた。
みをよせる[身を寄せる]寄居。
◎一時、友達のうちに身を寄せることになった。
みをむすぶ[実を結ぶ]成功;
實現。
◎長い間の苦労がやっと実を結んだ。
みえをきる[見えを切る]①(演員)亮相。
②故作誇張姿態;
假裝有信心。
◎主役が舞台で見えを切った。
みえをはる[見えを張る]裝門面;
講排場。
◎親しい仲なのだから、見えを張らなくてもいい。
みがきをかける[磨きを掛ける]精益求精;
勤練。
◎料理の腕に磨きを掛ける。
みぎからひだりへ[右から左へ]右手進左手出。
◎給料が入ると、彼は右から左へ使ってしまう。
みぎにでる[右に出る]出其右者;
勝過。
◎走ることにかけては彼の右に出るものはいない
みぎもひだりのわからない[右も左も分からない]連左右都分不清楚;
什麼也不知道。
◎勤めてまだ間がないので右も左も分からない。
みずにながす[水に流す]付諸東流。
◎お互いに今までのことは水に流しまし
みずももらさぬ[水も漏らさぬ]滴水不漏;
喻戒備森嚴。
◎水も漏らさぬ内野の守り。
みずをあける[水をあける]①拉開一定的距離。
②勝過。
◎二位のランナーに大きく水をあけて勝った。
みずをうったよう[水を打ったよう]鴉雀無聲。
◎一瞬、会場は水を打ったように静かになった。
みずをさす[水を差す]
◎あのこのわがままは目に余る
めにうかぶ[目に浮かぶ]浮現眼前。
◎母の面影が目に浮かぶ。
めにしみる[目に染みる]泌入眼裏。
◎煙が目に染みる。
めにする[目にする]看見。
◎そのむごさを目にしたことがない。
めにたつ[目に立つ]顯眼;
與眾不同。
◎彼はいつも静かで目に立たない男だ。
めにつく[目に付く]①顯眼;
引人注目。
②停留在眼裏。
◎飛びぬけて高いビルなので、すぐ目に付く。
めにとまる[目に留まる]①看見。
②看中;
喜歡。
◎大売り出しののぼりが目に留まる
めにはいる[目に入る]看見。
◎ゴミが目に入る。
めにふれる[目に触れる]①看見。
②引人注意。
◎人の目に触れない所に置く。
めにみえる[目に見える]眼看著;
顯著地。
◎妹の弱っていた体が目に見えてよくなった。
めにもとまらぬ[目にも留まらぬ]一晃眼;
神速。
◎目にも留まらぬ速さでツバメが飛んでいった。
めにものみせる[目に物見せる]嚴厲懲罰。
◎あの意地悪いなやつめ、今に目に物見せてやるぞ。
めのいろをかえる[目の色を変える]①(因發怒、吃驚)變色。
②(想得到而)拼命的。
◎父の土産を見た弟は、目の色を変えて走ってきた。
めのかたきにする[目の敵にする]視為眼中釘。
◎あの子は私を目の敵にしている。
めのくろいうち
[目の覚めるよう]很醒目地;
很棒地。
◎目の覚めるようなすばらしい絵を展示している。
めのつけどころ[目の付け所]注意的地方。
◎あの人は、他の人と目の付け所が違う。
めのなかにいれてもいたくない[目の中に入れても痛くない](對孩子)非常疼愛。
◎おじいさんは孫を目の中に入れても痛くないほどがわいがっている。
めもあてられない[目も当てられない]慘不忍睹;
無法看;
看不下去。
◎今日の試合は目も当てられない負け方をした。
めもくれない[目もくれない]不理睬;
不領會;
無視。
◎僕には目もくれないで行ってしまった。
めをうたがう[目を疑う]驚奇;
頗感意外。
◎美しい舞台姿を見て、あれが姉さんだろうかと目を疑った。
めをうばう[目を奪う]奪目;
驚奇。
◎みんなの目を奪うような服装をしている
めをおおう[目を覆う]不忍看;
掩目。
◎事故現場は、まったく目を覆う有り様だった。
めをかがやかす[目を輝かす]目光炯炯;
(因高興或期待)眼睛閃閃發光。
◎弟は目を輝かして、プレゼントの袋を開け始めた。
めをかける[目を掛ける]照顧;
照料。
◎彼は社長に目を掛られている。
めをくばる[目を配る]四下注意看。
◎左右に目を配って、踏み切りを渡る。
めをくらます[目をくらます]矇騙人家;
打馬虎眼。
◎母の目をくらまして遊びに行く。
めをこらす[目を凝らす]凝視。
◎飛んで行くボールの行方に目を凝らす。
めをさらのようにする[目を皿のようにする]睜大眼睛。
◎目を皿のようにして探したが、見つかなかった。
めをさんかくにする[目を三角にする]喻大怒。
◎目を三角にして怒った
めをしろくろさせる[目を白?
丹护耄菪稳莺韲颠煳锘蝮@嚇之貌。
◎食べるものが喉につかえて、兄さんは目を白?
めをすえる[目を据える]瞪眼看。
◎その小さな子は目を据えて私を見た。
めをそそぐ[目を注ぐ]注意看;
注目。
◎私は庭の隅に目を注いだ。
めをそむける[目を背ける]把眼睛轉開。
◎あまり惨い場面なので、目を背けた。
めをそらす[目をそらす]把視線移開。
◎あまりの無惨さに、僕は目をそらした。
めをつける[目を付ける]著眼;
注意。
◎前から目を付けていたグローブを買ってもらった。
めをつぶる[目をつぶる]裝沒看見;
睜一隻眼閉一隻眼。
◎今度だけは目をつぶって許してあげましょう。
めをとおす[目を通す]瀏覽。
◎プリントに目を通す。
めをぬすむ[目を盗む]避人耳目;
偷偷地。
◎父の目を盗んで、野球に行く。
めをはなす[目を離す]忽略;
疏忽。
◎ちょっと目を離したすきに、猫に魚をとられた
めをひからす[目を光らす]嚴加監視;
提高警覺。
◎番人が目を光らせている。
めをひく[目を引く]引人注意。
◎人の目を引く行動をする。
めをほそくする[目を細くする]表高興快樂貌。
◎おばあさんは目を細くして孫を抱いた。
めをほそめる[目を細める]
→目を細くする。
めをまるくする[目を丸くする]瞪起眼睛;
驚視。
◎君があまり上手なので、みんな目を丸くしていたよ
めをまわす[目を回す]一時氣絕;
昏倒。
◎飛び箱から落ちて目を回した。
めをみはる[目を見張る]瞠目而視。
◎あまりの美しさに思わず目を見張った。
めをむく[目を向く]瞪大眼睛。
◎母は目を向いて、悪戯をした私をしかった。
めをやる[目をやる]看。
◎窓の外に目をやると、小雪が降っていた。
めがでる[芽が出る]出發;
發跡;
走摺?
◎今年になって、僕たちのチームはやっと芽が出始めた。
めがしらがあつくなる[目頭が熱くなる]感動得要落淚。
◎20年ぶりに故郷へ帰り、思わず目頭が熱くなる。
めがねにかなう[眼鏡にかなう]看中;
看上眼;
受上司賞識。
◎その選手は監督の眼鏡にかなって、四番打者になった。
メスを入れる開刀;
智蟾?
窘鉀Q
一些常挂在嘴边的惯用语-----小编整理
1."
百闻不如一见"
----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
2."
歪打正着"
----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
3."
青出于蓝而胜于蓝"
----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
4."
垂头丧气"
----「青菜に塩」(あおなにしお)
5.:
"
光阴似箭"
---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)
6."
一年之计在于春"
---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
7."
滴水穿石"
---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)
8.:
功到自然成"
---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)
9."
满瓶不响,半瓶叮当"
---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)
10."
火烧眉毛"
---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
11."
只知其一,不知其二。
------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)
11."
一叶落知天下秋。
------「一叶落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
12."
------「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
13."
马后炮"
------「后の祭り」(あとのまつり)"
事后搞庆祝活动"
14."
八九不离十"
------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)
15."
昙花一现"
------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ)
16."
岁月不待人"
----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)
17."
养子方知父母恩"
----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)
18."
知子莫若父"
----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
19."
未雨绸缪"
----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
20."
聪明反被聪明误"
----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
21."
多一事不如少一事"
----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)
22."
千里之堤溃于蚁穴"
----「千里の堤も蚁の穴から」(せんりのつつみもありのあなから)
23."
条条道路通罗马"
----「すべての道はローマに通ず」(すべてのみちはローマにつうず)
24."
脍炙人口"
----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)
25."
笑里藏刀"
----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)
26."
久居则安"
----「住めば都」(すめばみやこ)
27."
天无绝人之路"
----「舍てる神あれば助ける神あり(すてるかみあればたすけるかみあり)
28."
英雄出少年"
----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)
29."
宰鸡焉用牛刀"
----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)
30."
前门拒虎,后门进狼。
----「前门の虎、后门の狼」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。
)
31."
千里之行,始于足下。
----「千里の道も一歩より起こる(せんりのみちもいっぽよりおこる。
32."
笑里藏刀。
----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。
33."
微乎其微。
----「雀の涙。
」(すずめのなみだ。
34."
可望而不可及。
----「高岭の花」(たかねのはな。
35."
口若悬河。
----「立て板に水」(たていたにみず。
36."
一贫如洗"
----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)
37."
前车之覆,后车之鉴"
----「前者の覆るは后车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
38."
有备无患"
----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし)
39."
隔岸观火"
----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)
40."
天渊(壤)之别"
----「月とすっぽん」(つきとすっぽ
41鲭を読む(さばをよむ)打马虎眼是由鱼市上快报数而打马虎眼而来。
译为快数,谎报数或是少报岁数等。
汉语可译作捣鬼,隐蔽,(数数等)打马虎眼等。
42猿も木から落ちる(さるもきからおちる)智者千虑,必有一失原义是猴子虽然善于爬树,但有时也会抓不住树枝而摔落在地。
比喻无论多么能干的人也有失败的时候。
汉语为智者千虑,必有一失。
43舌を巻く(したをまく)惊叹不已表示因吃惊或佩服而说不出话来。
是对吃惊,感叹时的工作的一种比喻。
汉语可译作非常钦佩,惊叹不已,啧啧称赞,咋舌等。
使用时以(吃惊或佩服的对象)に舌を巻く的形式。
44尻马に乗る(しりうまにのる)原义是指跟在骑马人的后面,由此引申为对事物不加判断,跟在他人后面行事。
另外也指对他人的言论不分好坏地加以赞同。
汉语为盲目随从,随声附和等。
常用人の尻马に乗る的形式。
45尻に火がつく(しりにひがつく)火烧眉毛字面意思是在屁股上点火。
此惯用句是对事物处在相当紧迫状态的一种形象的比喻。
汉语对这种情况常用火烧眉毛,迫在眉睫等成语来表达。
46筋がいい(すじがいい)素质好筋是素质的意思。
此惯用句表示某人在某些方面具有良好的素质才能。
汉语可译作素质好等。
47砂をかむ(すなをかむ)味同嚼蜡嚼沙子。
沙子放在口中无论怎么咀嚼也没有任何味道,而且感觉也非常不好。
由此来比喻没有意思或不值得回味的事。
可译成味同嚼蜡,枯燥无味.
48反りが合わない(そりがあわない)脾气不合原义是指刀与鞘不配套,不合适。
由此引申指相互脾气不合,合不来。
汉语为合不来,不投缘,不对脾气等。
49高みの见物(たかみのけんぶつ)坐山观虎斗本意是坐在高处观看,以此比喻他人的争斗或事情的经过与已无关而冷眼旁观。
汉语可译成坐山观虎斗,隔岸观火,袖手旁观,坐观成败等。
50出しにする(だしにする)作为借口だし即だしじる是指用海带,鲣鱼等煮成的用于做菜的调味的汤。
引申表示为谋私利而将某人或某事作为手段或借口来利用。
出しに使う与此语同意。
使用时以--をだしにする的形式。
51立て板に水(たていたにみず)口若悬河原义是立上板子流水快。
比喻很有口才,很会讲话,讲起话来不大奔儿。
汉语为口若悬河,侃侃而谈。
52棚に上げる(たなにあげる)束之高阁原义为放在架上不予理睬,引申义为与自己有关的事即使错了也置之不理,或佯装不知。
汉语为置之不理,束之高阁。
53玉に伤(たまにきず)美中不足原指美丽的宝玉上有小小的瑕疵。
比喻在近乎完美的事情(事物或人)中存在微不足道的,令人遗憾的缺点汉语为美中不足,白壁微瑕等。
注意,玉虽本为宝玉之意,但不读ぎょく、而读たま。
54月とすっぽん(つきとすっぽん)天壤之别すっぽん是鳖,甲鱼,王八。
其背壳虽也近于圆形但却无法与明月相比。
比喻大相径庭的两种事物。
汉语可译作天壤之别,大相径庭。
使用时常先明示不好的一方。
55手がかかる(てがかかる)麻烦费事原义为需要帮助之意。
引申为费力,花时间,增添麻烦等。
汉语为费时费事等。
56手塩にかける(てしおにかける)亲手栽培就像随时将餐桌上摆放的调味盐按自己的口味加入菜肴中一样。
指亲手抚养,照顾,培育。
比喻付出了很多心血,精心抚养长大。
汉语为一手拉持大,亲手培养等。
57手を抜く(てをぬく)偷工减料意为工作不负责任,该干的没干。
这里的手指做某事的力量或能力。
抜く指省略,简略。
汉语译为草草从事,偷工减料等,属贬义。
58団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)半斤八两団栗是橡子,背比べ是比个子。
橡子个头都很小,差不多,由此将橡子比个儿引申为所比较的各方能力都不十分出众,相差无几。
汉语的半斤八两与
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