ことものの的用法及对比文档格式.docx
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【の】的用法
一、「の」的类型和用法
「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。
领格助词
接续方法:
体言+の+体言
「私は日本语の教师です。
」
主格助词--作定语句的主语
体言+の+谓语+体言
「ここは私の勉强している大学です。
同位语
从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。
「留学生の山田さんは今上海にいます。
形式体言
(1)。
「私が勉强しているのはこの学校です。
这里的「の」代表了「私が勉强している」的地方,在句子中是主语。
又如:
「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しました。
这里的「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。
(2)有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。
「この鞄は私の(鞄)です。
(3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。
这时的「の」也是个形式体言。
「どうして运动会を中止したのですか。
」「明日雨が降るのです。
二、对「の」相关用法的补充和说明
●问题:
日语结尾处の、よ的用法
●回答:
[よ]在疑问词后表示疑问。
しゃべったのはだれよ/说出去的人是谁啊?
何よ、この子は/干什么啊?
你这孩子。
[の]表示疑问时。
口语读升调。
书写时[の]加疑问号[?
]
あなたも行くの?
/你也去吗?
あなたも行く?
あなたも行くか。
ここはうちだ/这里是家。
ここはうちなの。
/这里就是家。
=ここはうちなんだ
ここはうちなの?
/这里是家吗。
ここはうちか。
通常,疑问句使用终助词[か]时,不用疑问号。
不用[か]时就要用疑问号表示疑问。
こと、もの、の的区別
1「こと」:
是指可以用语言表达,但不能用具体的物体揭示的抽象揭示的抽象事物,它是指人们所经历、想象的对象,或人的行为。
如「考えごと/心事」「悩みごと/烦恼」,等,都是视觉、听觉、触觉所不能捕捉的。
2「もの」:
指用手能初级、用眼能看到的具体东西。
如「ひとのもの/别人的东西」、「自分のもの/自己的东西」、「食べもの/事物」等,都是浮现在眼前的具体的“物体”。
「も谓语部分出现表示可能性、正误、评价、感情、思考的词时(如当然だ、真実だ、正しい、うそだ、嫌だ、うれしい、悲しい),「の、こと」皆可。
新聞に書いてあることは真実だ。
3、当出现对主题有一定作用或带有一定方向性的谓语动词时(如手伝う、邪魔する、待つ),用「こと」
おじいさんが重そうな荷物を運ぶのを手伝ってあげました。
4、谓语部分出现感觉动词,(如見える、聞こえる、におう、感じる、聞く、見る),用の
子供が泣いてるが聞こえる。
5、止める、やめる前用「の」
弟が雨の中を傘を持たずに出て行くのを止めました。
6、强调句中只能用「の」,
私は昨日会ったのは田中さんです。
7、表示想法,传达内容,决定,约定等含义的谓语动词前,用「こと」
外国語がうまくなるために一番よい方法は、その国へ行くことだとおもいます。
8、前后项都被体言化时,用こと。
いつも本音を言うことは大切なことだ。
9、表示主张或命令时一般用「の」,也有「~ことだ」的用法,但它一般表示忠告,建议,语气相对来说不是太强硬。
ご飯を食べるまえに手を洗うんですよ。
ご飯を食べるまえに手を洗うことです。
「こと」:
表提醒、告诫;
「もの」:
表情理,理应如此。
そんな野暮なことはいわないことです。
/不要说那样的蠢话
そんな野暮なことはいわないものです。
/不要该那样的蠢话
弁別「ことだない/ことだ」と「ものだ/ものではない」
在表示“应该或不应该”做某事情的意思上,两者基本上都可以互换使用,但是语气明显的不同。
「~ことだ/ないことだ」主要是说话人主观上认为这样做好或这样做不好,带有「~したほうがいい/しないほうがいい」这种忠告的感情色彩。
而「~ものだ/ものではない」主要是以社会常识为依据,通过讲道理来提示别人应该怎么做或不该怎么做。
1.自分のことは自分でやることだ/ものだ。
いつも人に頼っていると、いつまでも自立できないぞ。
自己的事情就应该自己做,否则你永远不能自强自立。
2.宿題や予習や授業にいくまえに済まておくことです/ものです.
作业和预习,应该在上课之前做好。
另外,「~ないことだ」和「~ことではない」的意思完全不一样,而「~ものではない」也可以说成「~ないものだ」,其意思基本一样。
但的形式较常见。
1.人の悪口をいわないものだ/いうものじゃない.
不应该说别人坏话。
電話は必要な時に使うものです。
無駄話をしないものだ/するものではない.
电话这个东西,应该是在有必要时才使用。
打电话时不应该废话连篇。
1、ことか与ものか(もんか)
◎ことか:
前面接用言连体形,属肯定,表示对程度、次数的强调。
常出现的接续方式是:
「どんなに」、「どれほど」、「なんと」+……ことか。
◆手ぶらで見舞いに行くとは、なんと失礼なことか。
◎ものか(もんか):
前面接动词基本形,表示强烈的否定。
其中有两层含义:
1、表示反问,相当于「絶対に…しない」“会…吗?
”、“怎能…”。
◆あの人に負けるものか(もんか)。
2、叙述有关第2、3人称的事,表示说话人的确信无疑的否定性判断。
“怎么会…”、“决不会…”。
◆そんなに遊んでばかりいて、成功できるもんか(ものか)。
2)ことだ与ものだ
◎ことだ:
前面接活用词连体形,表示强烈的提醒、劝诱。
说话人认为某种做法很有必要。
“应该…”、“最好…”。
◆痩せたければ、食べないことだ。
◎ものだ:
有三中接续方式。
1、前面接动词或形容词连体形,大致有两个意思。
(A)表示道理、常识、习惯或理所当然的事。
“自然就…”。
有时会以「ものではないか」,表示劝告、禁止。
“不应该…”。
◆年を取ると、体力が衰えるものだ。
(B)表示感叹、惊讶等语气。
相当于「ですね」「かな」。
◆時の経つのは早いものだ。
2、动词连用形+たいものだ,表示强烈愿望。
“非常想…”、“好想…”。
◆大学生活をもう一度体験したいものだ。
3、动词过去式+ものだ,表示对过去的回忆。
“经常…”、“总是…”。
◆昔の学生は今の学生と比べて勤勉だったものだ。
3)…ということだ、…というものだ与…というわけだ
◎…ということだ:
接在简体句之后。
前接名词或活用词终止形。
有两层意思。
1、相当于「…そうだ」,表示传闻。
◆天気予報によると、明日寒気が来るということだ。
2、相当于「…という意味だ」、表补充说明。
◆ナミには秘密がある。
それは、村を救うためにアーロン一味に入るということだ。
(海贼王)
◎…というものだ:
前面接体言、形容动词词干、动词形容词终止形。
表示说话人的强烈肯定语气。
相当于「…だ」。
◎…というわけだ:
用于说明、解释某种情形、事情的原委
三、与「こと」相关的常用句型及说明
几组句型的对比
其他常用句型(国际二级考试范围内)
1、~ことができる
前接动词连体形,表示能力或可能性
私はを料理を作ることができる。
五百円で昼ご飯を食べることができる。
信頼してくれる人を失望させることはできない。
2、~ことだ/ないことだ
「~ことだ」表示的是为了达到某个目的过为了解决某个问题,这样做是做好的。
「~ないことだ」表示不这样做是最好的。
用于说话人对对方的“忠告,建议,劝告”,与「~ほうがいい」的用法类似。
“最好是/最好不是……”
これから自分の部屋ぐらいは自分で片付けてみることだ。
人の陰口は言わないこと。
芝生に入らないこと。
平和のためには核実験を止めるこだ。
冷たいシャワーを浴びないことだ。
3、~ことか/(こと)だろう
用于表示用语言难以表达的强烈感情,多和「なんと/どんなに/どれほど/どれだけ」等感叹副词一起使用,以增添感叹语气
手ぶらで上司の家を訪ねるとは、なんと失礼なことか。
またお目にかかるなんて、なんて嬉しいことでしょう。
何度/何回/何年+简体句+ことか
用于感叹曾多次忠告、提醒别人或叙述自己曾多次重复做某事。
今まで何度お酒をやめようとおもったことか。
4、~ことから
表示命名的根据,及名称的来历,和「~ところから」的意思基本一样。
この川の水がとてもきれいなことから、「清川」と呼ばれてる。
表示事情或时间的起因,由来,出处。
有种“由于不同寻常的原因,才导致了少见的或较为重大的事情”的语气。
“因为……而导致……”“由……而引发……”
都心では、子供が少なくなっている子と殻、学校の数も減りつつある。
5、~ことだから
前接表示人的名词,主要用于说话的人主观判断或推测。
“正因为(她/他一贯是)……所以……”
優しい彼女のことだから、きっと友達になってくれるだろう。
6、~ことなく/こともなく
前接动词词典型,表示没有去做通常应该做,或没有出现通常应该出现的前项事情,而是直接进入了后项。
「~こともなく」比「~ことなく」的否定语气更强。
「日記」だからといって毎日記録しなければならないというわけでもない。
しかし、うちの父は一日も欠かすことなく/こともなく日記を付けている。
7、~ことに(は)
接在表示感情色彩的形容词或少量动词后面,对事物表示感叹。
“令人……的是”“值得……的是”
興味深い子とに、昔のおもちゃがふたたび流行しているそうだ。
8、~ことになる/ことにはならない
「~ことになる」表示在某种条件下(原因,假定或既定条件),就很有可能出现后项的事情。
相当于“就等于……”“有可能会……”的意思。
「~ないことになる」「~ことにはならない」是其否定表达,“就相当于没有……”“不等于……”
今まで2回刺身を食べた。
今日また食べると三回目ということになる。
出勤しても、タイムレコーダーにIDカードを通さなければ、出勤したことにはならない(=出勤しなかったことになる)。
9、~ことは~が
表示承认前项,但并不给予积极评价。
“虽然……但是……”
この辺は静かなことは静かだが、買い物に不便だ。
10、~ということだ/とのことだ
「~ということだ」用于句尾时,可以表示间接引语,技改居所传达的信息是从别人那里获得的,较之于「~そうだ」,它更多的用于书面语,相当于汉语的“据说~”
日本では、そばを食べるとき音を立てて食べても言いということだ。
昨日の台風のために九州ではやい変な被害があってとのことです。
11、~と(いうの)は~ということだ
用于解释说明
日本人が「はい」と言っても、「Yes」ということではありません。
嬉しいことには、明日旧友に会えるんです。
弟の部屋でラジオの音がするということは、弟が勉強していることの
最も確かな証拠です。
一、【~ものだ/ものではない(もんじゃない)(A)(2级)】
【ポイント】一般的なこと、当然のこと、普通のこと。
本当に~だなあ。
【要点】表示理所应当,是常识。
→「当然~」「应该~」「不应该~」
【接続】連体形+ものだ
例如:
1.年末になると、誰でも忙しいものだ。
(一到年末,无论是谁应该都忙。
2.年を取るとだんだん足が弱くなるものだ。
(一旦上了岁数,腿力当然渐渐变弱。
3.動物をいじめるもんじゃない。
(不应该虐待动物。
4.他人の悪口を言うものではない。
(不应该说别人的坏话。
二、【~ものだ(B)(2级)】
【ポイント】:
(1)驚き・感嘆。
(2)過去の習慣や普通だったこと。
【要点】
(1)表示吃惊、深深地感叹和叹息的心情。
→「~啊」;
(2)表过去的习惯或者一般的事情→「过去常~,曾经,经常」。
【接続】連体形+ものだ;
動詞た形+ものだ
1.時間が経つのは本当に早いものだ。
(时间过得真快啊!
2.20代で課長になったなんて、立派なものだ。
(20几岁就升为科长什么的,真优秀啊!
3.子供の頃、この公園で遊んだものだ。
(在孩子时代,经常在这个公园玩耍过。
4.この近くは、昔は静かだったものだ。
(这附近,过去曾经非常安静。
三、~たいものだ(2级)
【ポイント】願望を表す(一時的な願望ではなく、継続する願望に使う)。
~たいなあ
【要点】用于表达愿望(不是一时的愿望,而是用于持续性愿望)。
→「很想~,真想~」
【接続】連用形+たいものものだ
1.何とかして明日までにこの仕事を終わらせたいものだ。
(想设法在明天以前把这个工作做完。
2.若いうちにぜひ外国で暮らしてみたいものだ。
(在年轻时,很想在国外生活看看。
3.いつまでも若さと健康を保ちたいものだ。
(无论何时都很想保持年轻和健康。
4.いつかは気候のいいところに別荘を造りたいものだ。
(真想什么时候在气候好的地方建别墅。
四、~ものか/~もんか(2级)
【ポイント】絶対~ない。
話す人の強い判断や意志を表す。
文末で使う。
【要点】表说话人强烈的判断,意志等。
对不合意的强烈否定。
用于句末。
→「怎么会~」「绝对不~」
【接続】連体形+ものか
1.あんなことは誰が知るものか。
(像那样的事情怎么会有人知道。
2.あんな人に負けるもんか。
(绝对不输给那样的人。
3.あんな嫌な人を忘年会に呼んでやるもんか。
(像那样讨厌的人怎么会叫来参加年终集会。
4.ブランド品なものか、偽者にすぎない。
(怎么会是名牌,只不过是赝品而已。
五、~もの/もん(2级)
【ポイント】理由。
言い訳に使うことが多い。
【要点】表说明理由。
多用于“辩解”。
→「~嘛」「因为~」
【接続】連体形+もの
1.早く帰りなさい。
はい、わかっているもの。
(早点回家!
是,知道了嘛。
2.ゲームはやめなさい、もう遅いもの。
(不要玩游戏了,已经晚了嘛。
3.多少のいたずらは仕方がないよ。
子供ですもの。
(多少有点调皮也没办法,是孩子嘛。
4.どうして食べないの。
だって、おいしくないもん。
(为什么呢?
因为不好吃嘛。
六、~ものがある(A)(2级)
【ポイント】なんとなく~と感じる
【要点】表示有某种感觉。
→「好像(有点)~」
【接続】連体形+ものがある
1.あのことについては、彼が嘘ついているものがある。
(有关那件事,好像他在说谎。
2.彼の説明には何とか納得できないものがある。
(对他的说明,好像有点不能接受)
3.やることがなくては休みすぎるのも辛いものがある。
(没事可做,过于空闲,也好像有点难受。
4.彼の話し方には、いつも説教的なものがある。
(他的说法好像总是带有说教的口气。
七、~ものがある(B)(2级)
【ポイント】AにはBものがある。
AはとてもBという要素を備えている。
【要点】表示A中有B,强调B是典型的、具有代表性的内涵、内容或属性等。
→「有~一面,确实是~,真是~」
1.彼には異性ばかりか、同性をも引きつけるものがある。
(他不仅受异性的青睐,还有吸引同性的一面。
2.この小説には何にか心を打つものがある。
(这部小说有着某种打动人心的东西。
3.さすが大作家で、どの作品にもすばらしいものがある。
(不愧是大作家,每部作品都确实出色。
4.昨日見た映画にはとても感動するものがある。
(昨天看的电影真是很让人感动。
八、~ものの(2级)
【ポイント】~のに、けれどもと同じ使い方
【要点】和~のに、けれども的用法基本相同、表逆转。
→「虽然~但是~」
【接続】連体形+ものの
1.車は買ったものの、運転免許はまだ取っていない。
(虽然买了车,但是还没考驾驶执照。
2.大卒というものの、経験はまだない。
(虽然是大学毕业,但是还没有经验。
3.日本には来たものの、日本語が分からず困っている。
(虽然来到了日本,但是不懂日语,令人头疼。
4.パソコンを買ったものの、使い方が全然分からない。
(虽然买了电脑,但却完全不知道用法。
九、~ものなら(1级)
【ポイント】実現の可能性が低い仮定
【要点】表示强调难于实现或者用比较苛刻的语气对对方表达可能性很小。
→「如果~的话,~」
【接続】可能形+ものなら
1.簡単にできるものなら、自分でやってください。
(如果简单地能做的了的话,请你自己做。
2.退院できるものなら、すぐにでも家へ帰りたい。
(如果能够出院的话,马上就想回去。
3.こんな病気が治るものなら、いくらお金がかかっても平気だよ。
(像这样的病,如果能够治疗的话,无论花多少钱都不在乎。
4.行けるものなら、ヨーロッパへ行ってみたい。
(如果可以去的话,想到欧洲去看看。
十、~というものだ(1级)
【ポイント】正に~だ
【要点】表示说话人认为是理所当然的主张或感想。
→「当然~,就是~」
【接続】動詞、形容詞、名詞、形容動詞+というものだ
1.彼は1級試験に合格した。
努力さえすれば、成果が必ず出るというものだ。
(他通过了1级考试。
只要努力当然肯定会出成果。
2.言葉が分からない国へ一人で行くのは心細いというものだ。
(一个人去语言不通的国家,当然忧心忡忡啦。
3.彼女はブランド品だけ求めるのは贅沢というものだ。
(她只追求名牌货,就是奢侈。
4.人の手がもを無断で開封するのは、プライバシーの侵害というものだ。
(未经允许就拆开别人的信,就是侵害隐私。
十一、~というものではない/~というものでもない(1级)
【ポイント】決して~ではない/一般に~ではない
【要点】表示不能断言。
→「未必能说~」
【接続】動詞、形容詞、名詞、形容動詞、ない形+というものではない
1.お金さえあれば、必ず幸せに暮らせるというものではない。
(有钱未必能说就肯定能幸福地生活。
2.規則は絶対変えられないというものではない。
(规则未必能说是绝对不改变的。
3.返事がまだ来ていないから、見込みはもうないというものでもないが、なんとなく不安に感じている。
(因为还没回音,未必能说已经没有希望了,但是总觉得有点不安。
4.鍵をかけたからといって、安心というものでもない。
(虽说已经上了锁,但未必能说肯定放心。
十二、~ものだから(1级)
【ポイント】そうするつもりはなかったが~ので。
不本意な理由を表す時に使う。
【要点】表示说明或解释理由时使用。
→「因为~,所以~」
【接続】連体形+ものだから、名詞+な+ものだから
1.道路が渋滞していたものだから、遅くなってごめんね。
(因为路上堵车,所以晚了,对不起。
2.収入があまり多くないものだから、安物しか送れません。
(因为收入不怎么多,所以只能送便宜货。
3.あまり忙しかったものだから、時間通りに電話をかけることができなかった。
(因为太忙,所以不能按时打电话。
4.彼はもう知っていると思ったものだから、伝えませんでした。
(我以为他已经知道了,所以没通知他。
十三、~ないものでもない(1级)
【ポイント】したくはないが、条件が整えば、してもいい。
【要点】表示不能确定,但有可能性。
→「不是不能~」「并不是~」
【接続】動詞ない形+ものでもない
1.諦めるのはまだ早い。
誠意を持って話せば、理解してくれないものでもない。
(放弃尚早,如有诚意地说明的话,不是不能理解我们。
2.1級が難しいけれど、努力すればできないものでもない。
(1级虽然难,但如果努力的话,不是不能及格。
3.どうしても知りたいなら、教えないものでもない。
(如果你无论如何都想知道的话,并不是不告诉你。
4.他人の意見は聞かないものでもないが、できるだけ自分の考え方でやってみたい。
(并不是不听别人的意见,只是想尽量按自己的想法去做。
十四、~ものを(1级)
【ポイント】「のに」と同じ使い方。
人に対する不平、不満、非難を言う場合が多い。
【要点】表示埋厌、后悔、不平、遗憾等的心情。
→「~就行了(嘛)」「虽~却~」
【接続】連体形+ものを
1.電話をしてくれれば、駅へ迎えに行ってあげたものを。
(打电话给我,去机场接你就行了嘛。
2.前もって知らせてくれればいいものを、何も言わなかったんだから。
(预先通知我就行了嘛,却什么也没说。
3.これだけのことで、電話で私といえば簡単なものを、わざわざ家まで来ることはないだろう。
(就这么点事,打电话和我说就行了嘛,何必特意来家呢。
4.教えてくれたっていいものを、何も言わないんだから。
(虽说要教我,却什么也不说。
十五、~てからというもの(1级)
【ポイント】「~てから」を強調する。
【要点】表示由于前项的情况出现,而使后项的情况一直持续着。
→「自从~后,就~」
【接続】動詞て形+から+というもの
1.受験すると決めてからというもの、ゆっくりテレビをみる時間もない。
(自从决定参加考试后,就连悠闲地看电视的时间也没有。
2.彼女がうちの会社に入って来てからというもの、雰囲気が一変した。
(自从她进我们公司后,公司的气氛就发生了很大的变化。
3.弟は大学へ入ってからというもの、毎日遊んでば
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