arashi 岚 日语歌词Word格式文档下载.docx
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一番大事なものだよ。
珍惜得叫人想哭泣。
わざと尖らせてる故意嘟起嘴
私にごめんねの返事を待たずに不等我回应那声对不起
優しくキスしたの…。
便温柔的吻了下去…。
これからはちょっとくらいの我が儘。
今后稍稍一点点的任性。
言ってもいいよ。
我不会在意。
でも私にだけよ。
可是只准对我任性。
面倒くさいからって说什么好麻烦
素直じゃないんだから干嘛这么不坦率
何で言えないのかな?
为什么就是说不出来?
好きだよ。
喜欢你。
一言よ?
就这么一句话不是吗?
たまには聞きたいな。
偶尔我也想听听看呢。
今日は私と君が今天我和你
名字を重ねた日。
名字重叠了在一起。
愛が芽吹いた日。
这天爱情开始萌芽。
虹がキレイだよ。
彩虹好美丽。
いや、お前の方が…不,你比较美丽…
テレはじめるきみに开始羞红了脸的你
ありがとう。
谢谢你。
谢谢你。
梦
今はまだ想い出にはできないしたくないのあなたと二人で见てるこの梦が终わるまで
直到现在还无法当作回忆我不想与你两个人所作的这个梦境直到结束前
それはあまりに切ない出逢いだったといつかふと思い出すくらいでいいから
那是个过于苦闷的相逢在哪一天会时而突然想起这样就可以了
あなたとの恋终わりから始めた恋今は噛み缔めさせて梦でもいいから
与你的恋情从结束后才开始的恋情现在让我好好体会即使是梦境也无妨
届かなくていい辿り着けない二人でいい今はただ求め合うこの想いを爱したい
即使是传达不到无法抵达终点的两人也无妨这相互渴求的爱恋现在只想好好爱
あなたの未来私の未来はきっと二度と交わることを知らず离れてく
后悔してるそんな目を见てしまうと现実に戻ってく梦よ醒めないで
切なくなるのは正直すぎるあなただから哀しくなるのは本当に私を好きだから
今はまだ想い出にはできないしたくないのこの雪も雨もこの夜のことも嘘じゃない
今はまだ伤つくことできない私がいる心の赴くままに生きられないあなたと
直到现在我还是无法被伤害无法与你以心赴约而活
気まぐれでもいい爱してると嘘をついて今はただ叶えられない梦を见て眠るから
即使是善变也好说着我爱你的谎言现在只想做着无法实现的梦沉睡
RegressorProgress
作曲:
堂本刚 作词:
二宫和也
仆の心のかけらを集めて つなげたその先には いったい无駄に过ごし 自分をごまかしてる收集我心的碎片在那重新连接起来的接点处荒废着度日欺骗着自己
体にはもう抱く事は出来ないのかな辉いた 时がかすんでる
已经无法再拥抱你了吗曾经闪耀的时光渐渐模糊
君を求めすぎたせいで もう一人で歌えない爱してると胸打つたび 君も街も歪んで见えた因为对你的渴求太多我已经无法只身一人唱歌对你的爱敲打在胸口斜视着你与那街道
くやしいけど 伤つき灰になった仆を痛くも强くもあるやさしさで 包み込む
纵然懊悔将受伤已然化为灰烬的我用带着些许痛楚些许力量的温柔包容
君のすべてが今だ恋しいだなんて马鹿だな今年も雪が见れるかなって言ってた部屋も
如今仍迷恋着你的一切,真是愚蠢呢那间曾经说过“今年也能看到雪吗”的房间
今はすごく広くて冷たい君が居るはずの仆の隣には
现在如此空荡冰冷本应是你伴着的我的身边
最后にくれた愈せない孤独だけさぶくて足がかじかんで 歩けないよ
最终只留下无法治愈的孤独脚已冻僵,无法前行
さむくて走れないよ二人だけで二人だけでよかったんだ
如此寒冷无法奔跑只要两个人只要两个人就好
それさえあれば呼吸ができる大丈夫だって言い闻かせた夜を
只要这样就能呼吸即使在被劝说着“不要紧”的夜晚
また一人泳ぐ涙をかわして
仍然独自一人沉浸在泪水中
夏二宫
远くへ行つてしまうあの人に一つだは気になる言叶を送ろう
她已经离我远去,对于那一个人只有一件事情放心不下的,那就写封信给他吧
君との事もいつか思い出になるだろうけとだから今を大事にするよ
你我之间的事有一天会成为回忆所以我们要好好珍惜现在
曲かい角ばかりでよく见えなかつたけととうなのかしらこれで良かつだかな
总是拐弯抹角的所以看不清楚到底怎么了这样真的是好吗
すこく亲しみな事かあつた时はずつとこの时か続けばと思ろよ
令我非常高兴的事情出现时好希望时间不要停止继续下去
大きな问题もいやな事もたいした事じやないよムりする事ないよ
不管是什么大问题还是讨厌的事这都没有什么大不了不必在去为难自己
いつか救われるから気にせずテキト一に行こう,行こう
因为总有一天我们会得救所以不要在意的适度地去吧,去吧
この世界中で生きている君と二人出口は果てしなくて
在这个世界里生存的你和我出口是一个无止尽的路
明日はとても远くてずつと続いていくすこく亲しみな事かあつた时は
明天是非常遥远的因此我们要不断的继续走下去令我非常高兴的事情出现时
ずつとこの时か続けばと思ろよ君との事もいつか思い出になるだろうけど
好希望时间不要停止继续下去和你之间所发生的事总有一天会变成为回忆吧
ずつと忘れないよきつとぉほぇているよムりする事ないよたいした事じやないよ
我绝对不会忘记一定把这些事情牢牢的记住不必再为难自己也没什么大不了
いつかぉとずれるからその悲しみの向こう
因为总有一天会到达那痛苦的对岸,去吧
痕迹
消えぬ消えぬ五月雨のあと乾かぬ涙のあと
不要消失不要消失梅雨的痕迹不要乾眼泪的痕迹
消せぬ消せぬ暗夜に浮かぶいとしき人の影
不要消失不要消失黑夜里浮现的心爱的人的身影
夕焼け河原を歩いてる君と一绪に笑颜つれて今日の晩御饭何しよう
和你一起微笑著漫步在夕阳下的河边今天的晚饭吃什麼好呢
小さなすごく小さな普通の幸せ死んでいった贵方は仆の心に染みて生きた
很小的十分微小的普通的幸福死去的你在我心里仍然生存著
他の人を爱しても他の人でしかありませんいくどとなく季节またいでも
即使爱上其他的人也只是其他的人而已即使还要跨过数个季节
本当は离れては消えるのが怖くてスミレを见つめこの花绮丽
其实害怕一离开之后就会消失找到了堇花这个花很美丽
でもいつかは枯れるのね时は夕暮れ朱に交わると水面に二人残して
但是总归还是要枯萎的啊时间是黄昏天一接近红色在水面留下两个人的影子
影は影を重ねてひとつになるのを恐れて気づくのが遅しと水面にひとり…
害怕影子和影子重叠变成一个一旦发觉的迟了水面就剩下了一个人
あの日埋めた心の种は二十日すぎ芽吹きました
那天在心里埋下的种子过了二十天发芽了
姿形违えど変わらぬ爱优しい光
即使姿态形状不同也是不变的爱发出温柔的光
秘密
ここんとこ いつも微妙な距离を感じていた何でも打ち解けあえればと愿っていたら
最近这阵子总是感到微妙的距离打从心里希望一切都能没有隔阂
何度も 何度も消しすぎて破れてしまった 下のページに君の气持ち隐してあった
好几次好几次都过度抹灭而损坏原来你的心情都隐藏在下一页
默ってないで 心开いてお愿いだから タネあかしをして
不要沉默敞开心胸求求你对我坦承秘密
それは きっと幻じゃない君の目が くらんでるだけ
那一定不是虚幻只是你失去了判断力
それを 仆が愈せるなら手をかざして パワー分けてあげたい
如果我能抚慰你的话我希望能张开手指分给你力量
仆の愿いも ついでに届けばいいのにまだに 君は气づかない仆を困らせるばかりさ
要是我的愿望也一起能传达就更好了你到现在还没发现总是另我很困惑
今 目の前で君を口ずさんだメロディ气づいてないかもしれないけど仆は感じる
现在你在眼前哼著旋律也许你没发现不过我有感觉
前とは违う近づけば 自然に伝わる仆らにしか见えない秘密の架け桥が出来た
跟以往不同只要靠近自然就能传达只有我们能看见的秘密的桥梁已经撘好
夏の夜から 朝にかけて仆らを见下ろす 星が流れる
从夏天的夜晚直到早晨星星看著我们划过天际
それは きっと幻じゃない君だけが知ってるもの
那一定不是虚幻只有你知道的事
それは 仆と分かち合う何もいらないみつめるだけでいい
与我互相分享其他什麼都不要只要互相凝视就好
仆の中で 轴になっていくものがどんどん 确实になる手にとるように 分かるのさ
在我心中化为支轴的那个东西越渐确实有如掌中物般的清楚不已
山下智久Loveless
もうなんとなくわかってる君がうつむくわけを別れを切り出せずにいるんだよね
其实我已早早知晓你低头不语的缘由只是无法开口说出离别的话语吧
舗道に落ちた影は寄り添って重なるのに二人の想いは今離れていく
虽仍相依相叠映在人行道旁的的落影你我的心却渐渐分道扬镳
違う恋に出会ってしまった君をつなぎとめる言葉も見つからない
面对邂逅新恋情的你竟想不出一句能够挽留的话语
サヨナラなんて終わりだなんて嘘だと言ってそれでほどいた手は冷たくなる
说什么再见说什么结束仅仅因为一个谎言不再紧牵的双手变得冰冷
僕らは他人になるゴメンネなんてもう泣かないで抱きしめてしまうから
我们终将行同陌路请别说抱歉请别再哭泣我会想要将你紧拥入怀
重ねた思い出が痛みに変わるその前にほら最後は笑顔でsaygoodbye...
那些我们共同的回忆在成为锥心疼痛之前来吧请用最后的微笑说声再见
ひとりでも平気だよとはじめて嘘をついた君の涙を止めるすべがほしくて
独身一人也不要紧这是第一次对你说谎只是希望就此止住你的泪水
本当に大事だった本当は離したくない行き場のない想いこみあげるけど
最为重要的是你其实不想放手让你离去即便这份眷恋满溢胸怀也已无处宣泄
その幸せ誰より願ってるから強がりでもアリガトウと伝えたい
我比任何人都希望你能幸福即使故作坚强也要向你说声谢谢
サヨナラだって後悔だってふたり出会えた証君とだからそう思える
即使终将分手即使终将后悔那仍是你我短暂相遇的证明因为你我才如此确信
かけがえない存在忘れぬように胸にしまうよともに刻んだ季節
谁也无法替代你的存在因为无法轻易遗忘所以常驻心底珍藏那段两人携手描画的岁月
新しい未来へ急ぐ君のその背中にそう最後は笑顔でsaygoodbye...
看着你为迎接崭新未来迫不及待的背影是的最后我们要用微笑说再见
ふたつの唇(双唇)
君との時間だけが本当の自分服を脱ぎ捨てたのは心ふたつの唇さえあれば十分
有你相伴的日子里才是真的自己心灵也曾脱去服饰双唇紧贴便已足够
言葉じゃない方法で話そう誰も生まれてくる星 選ぶことはできない
无需再用言语表达属于自己的星星谁都无法轻易选择
でも今ここで君と出会えためぐり会えるまでに流れた時間くらい
但此刻仍能与你相遇直到相见之时辗转流逝的时间
僕の口づけで埋めよう YourLips抱きしめる強さで想いをはかれたら
早已埋葬在你的亲吻之下紧紧相拥的想法若能实现
きっとふたりは恋人以上なのに迷路のような街 めぐり会えた奇跡
你我就能超越恋人关系一定迷失方向的街道上再度重逢的奇迹
声に出さず ふたりで叫ぼう唇をかさねたら まわる地球
独自无法出声的话我们一同呐喊旋转的地球下彼此重合的双唇
ふたりを追いかける Moonglow夜の帳(とばり)につつまれ 手さぐりで交わす愛
一同追逐那轮皎洁圆月夜幕下的帐中双手交织探寻的爱意
まぶたを撫でて魔法をかけるよ僕の熱いものは君に届いてるかい?
魔法已在轻抚眼睑之间释放把我的温热悄然传递予你
そっと口づけて灯そう Fire傷つけあいながら情熱たしかめて
偷偷点燃交接的嘴唇抚慰伤口确定此刻的热情
微笑み交わし 心の火照(ほて)りをさます隠したいことはない 君を守りたいだけ
交织的笑颜粹取心火下的冰冷不愿就此掩盖只想守护在你身旁
闇の中で見つけた愛だから突然の雨が頬(ほほ)を濡らす 離れた場所からひとり想う
即便黑暗之中也能寻到真爱突然的落雨淋湿你的面颊独自回想离别的场面
会えない時間こそがふたりの 愛のかたちを決めたのだから
无法与你见面的日子里下定决心要爱的更深
そんなに自分責めないで うつむいた顔を上げてごらん
不去责备那样的自己抬起低垂已久的脸颊
泣き顔よりも笑顔のほうが 君にはよく似合うはずだから
相比哭泣笑脸似乎更好一些因为这样才能与你相配
ほかの誰も知らない あまい秘密 抱えこんでほかの誰も見えない 景色をさがす
拥抱不被他人所知的秘密找寻不为他人所示的风景
WithAllMyHeart~君が踊る、夏~
鏡に映った 掛け違えたシャツのボタンそんな些細な事で君がいれば良かったと思う
映在镜中的我那系错了的衬衫钮扣我常常想这些细小的事有你来替我做就好了
逢えない時間が 僕らの愛を強くした?
言葉に詰まるならそっと頬にkissをしよう
无法相见的时候我们的爱是不是会变得更加强烈?
如果情话会让你羞涩的话那就在轻轻的吻脸颊吧
それぞれを待つ日々は 忙しく過ぎるけどこんなにも こんなにもただ...
各自等待的日子虽然在忙碌中度过即使是这样即使只是这样…
逢いたくて ずっと君思うよ... 心から君をもう一度 myheart 伝えたくて
即使无法相见我也一直在想你哟…发自内心的想要将我的心再一次告诉给你
君が呼べば 僕は行くよ君のそばで笑いたいんだよ
只要你呼唤我就去往你身边我希望能在你的身边尽情欢笑
ふとした瞬間 傷ついてしまった心ひとりじゃ直せない痛み 僕が癒したいよ
偶然的瞬间你那受到了伤害的心我想为你治愈独自一人无法抹去的伤痛
今逢えない時なら ただ君の面影を抱きしめて 抱きしめてほら.
在无法立刻相见的时候只想紧紧拥抱紧紧拥抱你的面庞
どんな日も ずっと君思うよ... 心から君をもう二度と yourheart 離さないから
不管什么日子我一直都在想你哟…发自内心的不会让你的心再次离去
君が泣けば 僕は行くよ君をいつも守りたいんだよ
如果你哭了我会去往你身边
みんな空の下
涙流さない どんなに辛くても誰にも負けない強さ持ってるのは
不会流泪无论怎样痛苦拥有不会输给任何人的坚韧
周りを悲しませないあなたの優しさ見つめる瞳 言葉なくても伝わるあなたの想い
是不会让身边的人伤心的你的优点望著双眼即使不用言语也能传达的你的想法
負けないよって 頑張るよって何度も優しく笑うんだ
"
不要认输"
"
加油"
无数次都报以温柔的微笑
あなたの笑顔は 誰よりも輝き曇り空まで 晴れにしてしまう
你的笑颜比任何人都要灿烂连阴霾的天空都会放晴
何度も高い壁 乗り越えたから何も怖くない 一人じゃないよみんな空の下
因为无数次你都跨越了高高的壁垒什麼都不用害怕你不是一个人在属於我们的天空之下
言い返せなくて 悔しかったよね一人で泣いてた日々も 今も繋がって
不能食言很不甘心吧自己一个人哭泣的每一天连接著现在
大きな花を咲かそうとしてる小さな胸にしまいこんでいる空に似た大きな心
大大的花朵都像要绽放了小小的胸口里藏著如天空一般大的心
泣かないでって 大丈夫って包み込むように笑うんだ
不要哭"
没关系的"
包容所有般绽放笑颜
星が顔を出し あなたが眠る頃同じ空の下 願う人がいる
繁星拼凑出你的容貌在你睡著的时候在同一天空下存在著许愿的人们
明日もあなたが 笑っていられますようにって
祈祷希望明天你也能绽放笑颜
見守っているよ 遠い場所からみんな空の下
一直守护你哦在遥远的地方在属於我们的天空之下
やわらかな風を吹かせて街はそっと色付いてく
柔和的风吹拂著街道也悄悄的增添颜色
雪白の月
君がいなくなったあのときあらためて気がついたんだ至るとこにばらまかれたふたりの脱け壳当你不在的时候我才发现到四散在各处的属於我俩的空壳
何も変わってない部屋だけど何かが変わった気がするいつかのように笑えるように
没什麼改变的房间感觉却好像有些不同为了可以笑得与往常一般
顽张ってはいるけど...弱さを见せたくなくて无駄に强がる
我正在努力当中...为了不让人看见自己的软弱做著徒劳无功的逞强
この仆は君の瞳にどんな风に映ったの?
这样的我在你的眼中究竟看起来像什麼?
空に浮かぶ雪白の月见上げるたびに思う爱しただけ胸が痛む
浮在天空的雪白之月每当望著它就会想到爱的越深心越痛
ぽっかりと穴が开いたみたいさようならと言われるよりも言う方がきっとツライ
彷佛心里被开了一个洞比起听著对方说再见说的那人想必更难过
もしあのとき切り出せたらこの痛み楽になっていたかな。
若是那时可以勇敢说出口是否就比较不会那麼痛。
君と一绪に居たあの顷时々、爱を穷屈だとこの身体のどこか片隅で感じ震えたいた当时和你在一起的时候时时、爱情令人透不过气身体某处的角落感受著颤抖
オトコなんて情けないね恋が终わるたび脱け壳に寄り添って生きていくしかないんだ男人是很没出息的每当一段爱情结束只能依偎在空壳里才能活下去
渗んでゆく雪白の月强い北风のなかで予想外の结末でも君といた日々は忘れないよ雪白之月在泪眼中朦胧在强劲的北风里哪怕是预期之外的结局与你共度的岁月我不会忘记
谁かにとってはくだらないモノでも仆にとっては譲るコトも出来ないほど
或许对别人而言毫无价值对我而言却是无可取代的
大切なふたりの脱け壳君がいなくなってはじめてシアワセの意味を知った
属於我俩珍贵的空壳当你不在我才头一次知道幸福的意义是什麼。
嵐(Arashi)-Bewithyou
舖道に並んだ不揃いな二つの影寄り添う様に伸びて行く
人行道上并排著两个不对称的身影相偎相依地拉长前进
慌ただしい時間(とき)の中 流されない様に僕ら手を繋いだ
在匆忙的时光里为了不被洪流带走我们手牵著手…
人ゴミが流れて 急ぐ人の中で悲しくなって君の名前 呼んだ
在人潮的流动中在行色匆匆的人群里我不由得悲伤起来于是呼唤了你的名
通り過ぎた風の匂い新しい季節へ ほら色が変わってく
吹过身边的风的气息吹向崭新的季节你瞧色彩已开始改变
君の声で その笑顔で その全てで目を開いて僕は歩ける
你的声音你的笑靥你的一切让我睁开了眼迈步前进
どんな過去も どんな明日も 分かち合おうだから僕は君のもとに
不管是怎样的过去怎样的明天我们都要分享分担所以我要到你的身边去
君の目に映る全ての悲しみその痛みぬぐえたら…
映在你眼底的所有哀伤还有痛苦但愿可以抹去…
遠い過去 君が置き去りにした夢全部叶えよう
遥远的过去你曾经留在那里的梦想我要让他们全部实现
時は流れいつも 何かを変えてくけど永遠を手に入れた僕らは誰よりも強くなれる
虽然时光的流动总会改变了些什么但是得到了永恒的你我却比谁都有力坚强
もうすぐ街には一つ 未来が来る人を強く 愛する事 気づいたから
不久街头会有一个未来将来临因为察觉到如何深深去爱一个人
目に見える全ては輝き出す
眼中所看到的一切于是开始绽放光芒
そも笑顔を そも全てを 守って行くそしていつも君とともに
我愿守护你的笑容你的一切并且时时陪伴在你的身旁
君の声が その笑顔が その全てが僕をいつも僕に返してくれる
你的声音你的笑靥你的一切让我找回了原来的我
どんな過去も どんな明日も 感じ合おうそして僕は君のもとにそしていつも君とともに
不管是怎样的过去怎样的明天我们都要一起感受于是我要到你的身边去并且时时陪伴在你的身旁
岚+-+昙りのち、快晴
DANDANDANG!
目の前を通り过ぎるだけの日をDANDANDANG!
変えていけ想像の「今へ」
把如走马看花般的日子DANDANDANG!
改变为想像中的「今天」吧
疲れた体引きずりながら今日もいつもの帰り道あの日谁かが言ってた言叶今も信じてはいるけど
一边拖著疲倦的身体今天也走上了往常的归途至今仍然相信著那一天某个人所说的话
「こんな筈じゃない」逃げた心をもう一度あの日の希望の色で満たしてよ
「可是不应该是这样的」把逃避的心再一次以那一天的希望的色彩填满吧
踏み鸣らせ!
変えていけ想像の「今へ」
踏出步伐!
DANDANDANG!
把
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