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4.「味覚」、「順序」の表現
难
文型:
●「~かもしれない」
●「~~わけではない」
教学目的要求
注释部分
「次から次へと」の表現、習っていない
课时
10時間
课程类型
新课――单一课
教学进程
【新しい言葉】
1.【行(な)う】
(他五)
〈なにヲ―〉あるルールに従って、何かをする。
「△卒業式を―」
2.【一般に】
(副)
特別の場合は別にして、おおむねそのような傾向が認められることを表わす。
「―昔の人は結婚が早かった」
3.わけ【訳】
申し訳ない/この言葉のわけが分からない/どういう訳で遅刻したんだ?
/訳のわかった人
4.かしら
(1)〔自問と問いかけを表す〕是否
あら,雨かしら/ほんとうかしら/この水,きれいかしら/
これでいいかしら/不知道这样行不行?
(2)〔希望・依頼を表す〕不知道能否
見ていただけないかしら/早くバスがこないかしら汽车不能快一点来吗?
【文型・文法】
1.「~~かもしれない」
意味:
話し手の発話時における推量を表す。
その可能性があるという意味。
「だろう」に比べて、その表す可能性の度合いは低い。
接続:
動詞・形容詞
/体/形動
+かもしれない
「のだ+かもしれない」→「~~のかもしれない」
❍あの人は、ここの社長~~。
❍ここより、あっちのほうが静か~~。
❍雨が降る~~から、傘を持って行ったほうがいい。
❍ノックをしても返事がない。
彼はもう寝てしまった~~。
2.「~~わけだ」理由/「~~わけではない」婉曲的な否定表現
❍風邪を引いたから、今日はコートを着ているわけだ。
❍彼女は犬を一匹飼っている。
一人暮らしで寂しい訳だ。
❍会社の景気があまりよくないから、辞職した訳だ。
❍ちょっと難しいかもしれないが、出来ない訳ではない。
【言葉の使い分け】
1.「知る」と「分かる」
単 語
意 味
彼の気持ちを(が)
話せば
知る (他)
経験や知識を持っている
○
×
分かる(自)
正しい判断・理解が得られる。
2.「あっさり」と「さっぱり」
同:
味の他に、色や人の性格などについて言う。
あっさりした・さっぱりした人/性格坦率的人。
違:
①あっさりと白状する。
/簡単に、手軽に
②借金を返して、さっぱりとなる。
/気分が晴れて爽やかな様子。
③さっぱり忘れた。
/すっかり、全く。
1.エヌエイチケー【NHK】〔NipponHosoKyokai〕⇒日本放送協会
2.【日常】◎「平和な~〔=毎日〕を送る/~的な事物/~会話⑤・~生活⑤」【日常茶飯事(さはんじ)⑥】その△人(地域)にとってはきわめて普通であって、何も珍しくはないこと。
3.【好(み)】①③自分がどんな傾向のものを好きだと感じるかということ。
/お~の〔=自分で食べたいと思う〕料理をお選びください/私の~には合わない」/「最近の~(流行)」/「読者の~に合う」
⇒【好む】②(他五)/「スポーツ・読書・日本料理を~」
⇒【好んで】②(副)そうすることが好きで、積極的に行うことを表わす。
「~〔=よく〕書を読む/~口にする/
4.【次いで】③◎①(副)
A.前の事柄の延長として、その事が行われることを表わす。
「東京に~大きな都会」
B.前の事柄の後を受けて、次の事が行われることを表わす。
「知事も選手たちを励ました。
~〔=その後に〕選手紹介」
5.【煮物】◎→焼物
6.【すし】②①⇒回転寿司(ずし)客が好みのままにとって食べられるよう、動く台にのって順次回って来る鮨。
〔商標名〕
7.【すきやき】◎〔「すき」は薄く切った肉の意という〕牛などの剥(ス)き身を、その脂で焼きながら豆腐・野菜を添え、たれで煮るなべ料理。
8.【サラダ】①〔salad〕〔洋食で〕生の野菜を主としたあえもの「野菜~④」
9.【占める】②(他下一)
A.〈なに・どこヲ~〉自分の△勢力範囲(所有)とする。
「机が部屋の半分を~〔=ふさぐ〕/△絶対多数(過半数)を~〔=獲得する〕/座を~〔=その座に着く〕」
B.客観的に見て、そのものが、全体の中でそのような位置を持つ。
「重要なポストを~/上位を~/女性が3分の1を~」
10.【温かい】④「~天気/~御飯/~家庭/~歓迎」
●暖かい:
体全体で感じる場合
●温かい:
体の部分で感じる場合や、物の温度或いは心情について多く用いられる。
11.【北海道】日本列島四大島の一。
日本列島の最北端にあり,日本海・オホーツク海・太平洋に囲まれ,本州と津軽海峡で隔てられる。
道庁所在地,札幌市
12.【台】①
A.車両・機械を算(カゾ)える語。
「車10台/テープレコーダー1台」
B.数量(年齢・値段・時間)の範囲を示す語。
「二十台/百円台の品物/六時台」
13.あっさり③(副)―と―する
A.普通の人ならこだわるものに、全く意を用いないことを表わす。
「~した人」
B.抵抗感が感じられない程度に何かをすることを表わす。
「~した〔=用件を淡淡と述べるだけの〕手紙/~した〔=(意外に)しつこさの感じられない〕料理/~〔=特に注文をつけることもなく、簡単に〕引き受ける/~〔=むぞうさに〕譲ってくれた/~〔=抗弁することなく〕白状する」
14.【配慮】①「ご~、ありがとう/行き届いた~」
15.添加物⇒食品添加物⑦
16.【避ける】②(自他下一)〈なに・だれ・どこヲ―〉「ラッシュアワーを~/最近彼は私を避けているようだ/〈なにヲ―〉「△誤解(対決・確言・摩擦・混乱・最悪の事態・深追い)を~」
17.【控える】③
(他下一)〈なにヲ―〉「△発言(食事・外出)を~」「北に山を控えた村」
(自下一)〈(どこ・なにニ)―〉〔自分の出番を△待って(待つように)〕そこに△居る(ある)。
「△隣室(主人の後ろ)に~/難問が~」
18.動物性⇒植物②性◎
19.【関心】◎「全世界の~が集まる/強い~を抱く/大きな~を示す/重大な~を持つ/~が盛り上がる/~が△高い(低い)」
⇒感心
【新しい言葉Ⅱ】
1.【合う】①(自五)
A.〈なに・だれト―〉二人の証言は合っている/△意見(そり)が合わない/△話が~」
B.〈なにニ―〉「△趣味(体質)に~/△基準(実情・実態)に合わない/今度の靴はよく足に~〔=ぴったりで、具合の悪い所が少しも無い〕/間に~」(慣用)⇒千円あれば間に合う/バスに間に合うように家を出る
C.〈なにニ―〉「服に~ネクタイ/壁紙(かべがみ)によく~カーテン」
D.計算が合わない/時計が合っていない〔=正しくない〕
2.【それぞれ】②③(副)「各人それぞれの理想がある/A、Bを~始点、終点とする」
3.【~問わず】男女を~、メールをください
4.【スケジュール】③〔schedule=時間表〕日程(表)。
予定(表)。
「~を組む/ハード~」
5.【変わる】③「住所が~/声が~」「変わった話/性格が変わっている」
6.【辞表】◎「―を出す(提出する)」[かぞえ方]一通
7.【景気】◎売買・取引などに表れた経済活動の情況。
「不景気②⇔好景気②」
8.【気にする】/彼は今でもぼくの言ったことを気にしているようだ」
9.【甘い】◎「~菓子/~みそ汁/子供に~/処分が~」
10.【苦い】②(形)「このお茶は濃くて苦い/良薬は口に苦し」(諺)
二度と経験したくないほど、不愉快だ。
「~思い/~経験」
11.からい⇔辛い
12.【都市】⇒姉妹都市④
13.【ファッション】⇒ファッションショー⑤〔fashionshow〕ファッションモデル⑤〔fashionmodel〕
14.【人数】⇒ひとかず◎
15.【都】◎「住めば~」(諺)
16.【字引】③「字書・辞書」の意の△通俗的(昔風)な表現。
17.【積む】◎(他五)
A.(なに・どこニ)なにヲ―〉「ごちそうを山と~〔=たくさん並べる〕」
B.〈なにヲ―〉精神を高める行為を重ねる。
「経験を~」
C.〈なにニなにヲ―〉船・車などに荷を載せる
18.【着物】衣服〔狭義では、和服を指す〕「~を着る/~を脱ぐ」[かぞえ方]一着・一枚・一点
19.【ぞっと】「その話を聞いてぞっとした」
20.【カタカナ】⇔【平仮名】③
21.【品】⇒品物◎
22.【かなり】①数量、程度などが普通より甚だしい様子。
「~寒い/~の距離」
23.【満たす】「腹を~/△要求(条件)を~/長い間の希望を満たす」
24.【楽しむ】「生活を~/再会を~/音楽を~」
25.【とはいえ】「もう春だ。
~風は寒い/近いとはいえ、歩いて30分もかかる/彼は卓球の選手だ。
~今まで優勝したことはないです」
26.【一方】「一方通行⑤/人口は増える一方だ/一方の耳が聞えない/日本の経済は不景気になる一方だ/
【文法・文型】
1.形容動詞の活用(表118)
2.「だ」、「である」の連用形中止法(肯定と否定)P117
だ→で/で(は)なく である→であり/で(は)なく
だ→会話用(文章用) である→文章用(会話用) 簡体
3.助詞
1.格助詞 「と」
a:
N+と:
状態を表す。
▲稲が山と積まれている。
▲各国の選手が次から次へと行進してきた。
▲大から小へと順序よく並べてある。
▲次いで「焼肉・野菜の煮物・寿司」と続く。
▲あんなに宣伝したのに、参加者は20人と集まらなかった。
b:
数量詞+と 繰り返し・累加を表す。
▲星が一つ、また一つと消えていく。
▲人々は、一人、また一人とやってきた。
▲このコンクールも二回、三回と回を重ねるうちに、だんだんよくなってきた。
▲2度3度と繰り返しているうちに、すっかり慣れてきた。
2.格助詞:
N+で(は)範囲を限定する。
▲現在では病気もすっかり治り、元気に働いている。
▲好みは男女の間で、また地方によっても違っている。
▲富士山は日本で一番高い山です。
▲三年A組では山口君が一番出来がいいです。
▲この中でどれが一番いいかしら。
▲テニスとバドミントンとでどちらがお好きですか。
3.終助詞 文/節+かしら、N/Na+かしら
「か知らぬ」の変化「かしらん」の変化(主として女性が使う)
a.疑い・不審の念
▲こんなことってあるかしら。
▲あの人は本当に来るかしら。
▲この水、きれいかしら。
▲あら、雨かしら。
▲風を引いたかしら、頭が痛い。
b.問い掛ける
▲これ、どう、私に似合うかしら。
▲これかしら。
あなたが探していたの。
▲この本、あなたのじゃないかしら。
▲お忘れになりましたかしら、私、中学校の時ご一緒だった山田でございますが。
c.「ないかしら」の形で、自分の願い
▲毎日雨ばかりでいやね。
早くいい天気にならないかしら。
▲早くバスが来ないかしら。
学校に遅れてしまうわ。
▲すこしお金を貸してくれないかしら。
4.慣用型
1.N/Na/A/V+かもしれない
話しての発話時における推量。
可能性の度合い低い。
▲「あの人はひょっとしてここの社長かもしれないね」。
「そうかもね。
」
▲ここよりもあっちの方が静かかもしれない。
いってみようか。
▲もうすこし頑張れば京大に合格できるかもしれない。
▲昔に比べれば女性は自由になったかもしれませんが、まだまだ真の男女平等にはなってないのではありませんか。
2.A/Na-な V-るわけではない
婉曲な否定
▲私は普段あんまり料理をしませんが、料理が嫌いなわけではありません。
忙しくてやる暇がないだけなのです。
▲全員バスで来たわけではない。
自転車で来た人もいる。
▲「今度の日曜日に映画に行きませんか。
」「日曜日ですか。
」「予定があるんですか。
」「いえ、予定があるわけではないのですが、その日はうちでゆっくりしたかったので…」
▲このレストランはいつも満員だが、だからといって特においしいというわけではない。
3.Nを問わず 「それに関係なく」、「それを問題にせず」
▲彼らは昼夜を問わず作業を続けた。
▲近頃は男女を問わず大学院に進学する学生が増えている。
▲新空港の設計については、国の内外を問わず広く設計案を募集することとなった。
4.より…ほうが 二者を比較して「…ほうが」で表すものの程度が高い。
▲新幹線より飛行機のほうが速い。
▲高いより安いほうがいい。
▲飛行機で行くよりも新幹線で行くほうが便利です。
▲スポーツは見るより自分でやるほうが好きです。
▲加藤さんのほうが佐藤さんよりも親切です。
5.A+い/Na+だ/V+る――といっても
(1)前に述べたことについてそれが実際にはそれほどの程度の重いことではないと付け足すのに用いる。
▲料理が出来るといっても卵焼きぐらいです。
▲香港へ行ったといっても、実際は一日滞在しただけです。
▲日本舞踊が出来るといっても、ほんのお遊び程度です。
(2)「……ない」を後接させる。
ある特別な事態が生じていることを示し、そこから当然予測されることがあるが、実際には程度は重くない、問題は生じないと述べるのに用いる。
▲山登りが趣味だといっても、そんなに経験があるわけではありません。
▲風を引いたといっても、そんなに熱はない。
▲土曜日に夫の姉が遊びに来ることになっている。
しかし、お客が来るといっても別に特に忙しいというわけではない。
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