计算机《大家的日本语》教案Word格式.docx
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第10课
(二)会话及习题
11
5.9-5.13
第11课
(一)词汇及课文
12
5.16-5.20
第11课
(二)会话及习题
13
5.23-5.27
第12课
(一)词汇及课文
14
5.30-6.3
第12课
(二)会话及习题
15
6.6-6.10
第13课
(一)词汇及课文
16
6.13-6.17
第13课
(二)会话及习题
17
6.20-6.24
第14课
(一)词汇及课文
18
6.27-7.1
复习
19
7.4-7.8
20
7.11-7.15
期末复习
21
7.18-7.22
期末考试
课时计划
授课班级
10计算机
授课时间
3月2日
课型
第1课
课题
五十音図の復習
教学方法
讲授法
教学目标
认知
復習によって学生に基礎を深めさせる
技能
空でご五十音図を書いたり暗記することができる
情感
勉強が好きな気持ちを養う
教材分析
重点
平仮名の認識
难点
見ると正しい音が出られる
关键
繰り返し練習すること
教具资料
教科書、コンピューター
教学环节
教师讲授指导内容
学生活动
时间
组织教学
课程导入
新授内容
纏める
宿題を出す
出席を取る
新しい学期の望みと計画
一、五十音図を学生に暗記する(学生のレベルによって復習を続ける)
二、平仮名の書き方をもう一度説明する
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゆよ
らりるれろ
わ を
三、練習の単語
にく② のこす②
なか① つくえ
たかい② しあい
むかし
もの②
四、片仮名の書き方
アイウエオ
カキクケコ
サシスセソ
タチツテト
ナニヌネノ
ハヒフヘホ
マミムメモ
ヤ ユ ヨ
ラリルレロ
ワ ヲ
習った知識をまとめる
片仮名と平仮名を一回書きなさい
応答
一人ひとりで暗記する
一緒に書く
一緒に読む」
見分ける
メモを取る
2`
10`
2`
1`
板书设计
课 题
1、平仮名の書き方
2、練習の単語
3、片仮名の書き方
教学总结
仮名の書くのは下手です。
3月4日
第2课
五十音図の特殊の復習
復習によって学生に基礎知識を深めさせる
自分で正しく読むことができる
考える気持ちを養う
特殊音の認識
見ると正しく発音できる
复习提问
まとめ
1、片仮名を空で書く
2、五十音を覚える
3、平仮名を片仮名に置き換える
(一)、濁音
「が」行 がぎぐげご
「だ」行 だぢづでど
「ざ」行 ざじずぜぞ
「ば」行 ばびぶべぼ
(二)、半濁音
「ぱ」行ぱぴぷぺぽ
(三)、拗音
きゃきゅきょ
しゃしゅしょ
ちゃちゅちょ
にゃにゅにょ
ひゃひゅひょ
みゃみゅみょ
りゃりゅりょ
ぎゃぎゅぎょ
じゃじゅじょ
びゃびゅびょ
ぴゃぴゅぴょ
(四)、促音
例 いっしょ きっぷ
ざっし きっさてん
(五)、撥音
例 にほんご すみません
きょねん なんにち
(六)、長音
とっきゅう おかあさん
おにいさん おじいさん
1、基礎知識
2、ことば
第1課の単語を読んだり書いたりする
黒板に書く
読む
見分ける
書く
単語を読む
5`
特殊音のこと
1、濁音
2、長音
発音が下手です。
3月7日
第3课
第1、2課
復習によって学生に判断文の使い方をよくを覚える
自分で文型でセンテンスを作ることができる
日本語を好きな気持ちを養う
「―は―です」の意味と使い方
否定の表し
教科書、コンピューター、テープレコーダー
1、五十音図を書きとる
2、特殊音をまとめる
一、文型
ア、―はーです。
例 私は中国人です。
イ、―は―ではありません\
じゃありません
例 私は先生じゃありません。
ウ、―は―ですか。
例 あなたは学生ですか。
オ、―も―です。
例 李さんも会社員です。
カ、名詞 の 名詞
例 あの方はMBの社員です
キ、―は―ですか、―は―ですか。
例 これは本ですか、地図ですか。
この人は王さんですか、趙さんですか。
ク、この、その、あの、どのの使い方
例 この机は学生のです。
その部屋は私のです。
あの会社は王さんのです。
英語の教室はどの教室ですか。
二、単語のこと
数字:
いち に さん よん ご
ろく しち はち く じゅう
指示名詞:
これ、それ、あれ、どれ
連体詞:
この、その、あの、どの
外来語:
ボールペン カード
ノート コンピュータ
シャープペンシル
テレビ カメラ テープ
1、文型のポイント
2、単語のポイント
本文を読んだり訳したりする
応対
説明する
センテンスを作る
暗記する
第1課
1、文型
2、単語
3、本文のこと
単語の書き方は下手です。
3月9日
第4课
第3、4課
復習によって学生に場所と日時の使い方をよくを覚える
生活を好きな気持ちを養う
「―は―です」の意味と使い方を広げる
場所と日時の表し方
1、判断文の文型でセンテンスを作る
2、会話を演じる
(場所を表す)
例 ここは学校です。
―在―地方。
イ、―は―じゃありません。
例 あそこは図書館じゃありません。
例 あそこは駅ですか。
オ、―をください。
例 その本をください。
カ、―は―から―までです。
例 学校は七時から四時までです
キ、―は―に―ます。
例 学生は六時に起きます。
ク、動詞「ます」型のいろいろ
五段動詞:
ウ段の仮名をイ段の仮名に変える。
一段動詞:
最後の「る」を除いて、直接の「ます」を付ける。
サ変動詞:
「する」を「し)」に変える。
カ変動詞:
「くる」を「き」に変える
1、日時:
曜日 時間 分 日付
例 月曜日 九時 三十分
一日 四日 五月
2、場所:
学校 会社 大連
中国 駅 運動場
三、会話と本文のこと
演じる
第3課
規律はよくない
勉強の気持ちも高まない
3月11日
第5课
第5課
復習によって学生に動詞の使い方をよくを覚える
「ます」型の意味と使い方をマスタする
格動詞の使い方
ルールを覚える
1、日時の表し方
ア、―はーへ行為の移動動詞ます。
例 わたしは大連へ行きます。
(誰去―地方)「へ」方向
イ、―は―で―へ移動動詞ます。
例 李さんはバスで京都へ行きます。
「で」交通工具
ウ、―は―と―へ行きます。
例 王さんは趙さんとデパートへ行きます。
オ、「いつ」の使い方。
日付に質問する時に使う
例 今日はいつですか。
カ、「よ」は自分の意見や判断を表して強調する。
例 いいえ、行きます。
次の普通ですよ。
キ、動詞「ます」型のいろいろ
1、動詞:
来る 行く 帰る
2、乗り物:
飛行機 船 電車
地下鉄 新幹線 歩いて
どうもありがとうございます
2、単語のこと
3、会話のこと
まだまだです。
3月14日
第6课
第6課
復習によって学生に他動詞の使い方をよくを覚える
まじめな気持ちを養う
他動詞の意味と使い方をマスタする
他動詞と「を」の使い方
ルールをよく覚える
ア、―はーを他動詞します。
例 わたしは卵を食べます。
「を」は動作の対象をあらわす
イ、―は―をします。
例 李さんはテニスをします。
「する」は広い意味を持つ
ウ、―は―で動詞ます。
例 趙さんは駅で新聞を読みます
「で」場所を表す
オ、動詞ませんか。
例 トランプをしませんか。
人を誘う時に使う
カ、「お」は名詞の前に付いて尊敬の意味
を表す
例 おタバコをすいません。
キ、「なに」と「なん」の区別
後ろに付く言葉は「た、だ、な」行な
ら、「なん」と読みます。
その以外は
「なに」と読みます。
例 これはなんですか。
あなたはなにを食べますか。
1、他動詞:
食べる 飲む 吸う
聞く 書く 買う
取る する
2、食べ物と飲み物:
肉 卵 魚 牛乳
ミルク ビール コーヒー
先生と一緒に読む
3、本文と会話のこと
単語は下手です。
3月16日
新授
第7课
第7課
(一)
新しい単語を習ってセンテンスを作ることを通して能力を上げる
自分で単語と文型でセンテンスを作ることができる
漢字がある単語をマスタする
単語のいろいろ
1、単語を書きとる
一、単語
ア:
動詞
切る ――― 髪を切る
送る ――― 手紙を送る
上げる――― 贈り物を上げる
貸す ――― 王さんに鉛筆を貸す
借りる ――― 時計を借りる
教える ――― 英語を教える
習う ――― 技術を習う
掛ける ――― 電話をかける
イ:
名詞
手 箸 鋏 紙 花 金
荷物 切符 消しガム
パンチ パソコン フォーク
ナイフ スプーン ファクス
ワープロ セロテープ ホッチキス
ウ:
日常会話
① ごめんください
② いらっしゃい
3どうぞ、おあがりください
4失礼します
5「―は」いかがですか
6いただきます
三、他動詞の使い方
他動詞の対象は「を」の前に置きます。
中国語の述語に当たる。
例:
コンピュータを教える
爪を切る
四、「で」の意味
「で」は手段を表す。
例:
学生は鉛筆で字を書きます。
わたしは箸でうどんを食べます。
単語を覚える
第7課
1、単語を説明する
2、あいさつ語の説明
3、「を」、「で」の使い方
格助詞は下手です。
3月18日
新内容
第8课
第7課
(二)
文型を習って、自分でセンテンスを作る
習った単語でセンテンスを作ることができる
文を作る時のポイント
センテンスを作る能力
文型の理解
2、あいさつ語を訳する
一、文型のこと
ア:
「で」は手段、道具を表す。
例 自転車で学校へ行きます。
手紙で付き合います。
メールで相談します。
イ:
「で」はある言葉を利用するという意味を表す。
例 日本語で書きます。
わたしたちはロシア語で相談する。
――を――「ひと」にあげます。
話手は別の人にものを上げるときに使う表現です。
例 私は友達に贈り物を上げます。
私は父に剃刀を上げます。
エ:
――は――に――をもらいます。
聞き手はある者を取得する時に使う表現です。
(二)対象を表す。
王さんはわたしに\からペンをもらいます。
弟さんは私に金を借ります。
わたしたちは先生に日本語を習います。
イ:
「小野緑です。
」
自己紹介の時に「さん」を付けない。
ウ:
「こんにちは」
十時後に会う時に使うあいさつす。
「どうも、すみません。
人に迷惑をかけたときに使う言葉です。
失礼の気持ちを表す。
オ:
こちらこそ、よろしくお願いします。
はじめて謙遜する気持ちを表す。
「お願いする」は人に頼むときに使う言葉です。
「で、に」でセンテンスを作る
一つ一つ答える
答える
訳する
暗誦する
先生の後に読む
第7課
1、文型のこと
2、例文
3、助詞のこと
まだです。
3月21日
第9课
第7課(三)
習った単語と文型で文型と例文を習う
自分で単語と文型で訳したり読んだりすることができる
漢字があるセンテンスをマスタする
文型の応用能力
習った知識を生かす能力
1、文型でセンテンスを作る
2、先生の質問を答える
1、私はワープロで手紙を書きます
「で」は方法や手段を表す
例;
鉛筆で字を書く。
2、私は木村さんに花を上げます。
「に」は対象を表す。
「あげる」は話し手から別の人に物を上げるとき使う。
ときどき一緒に使う。
例:
私は母にプレゼントを上げる。
3、私は田中さんにチョコレートをもらいました。
「もらう」は別の人から何かをもらう時に使う言葉です。
「に」あるいは「から」で対象を表す。
私は母から腕時計をもらう。
二、例文のこと
1、テレビで日本語を勉強しましたか。
いいえ、ラジオで勉強しました。
「で」は方法や手段を表す。
2、日本語でレポートを書きますか。
いいえ、英語で書きます。
「で」は使う言葉を表す。
3、「GoodBYE」は日本語で何ですか。
「さようなら」です。
ある言葉は別の言葉で表す表現です。
4、誰にクリスマスカードを書きますか。
家族と友達に書きます。
「に」は 対象を表す。
「と」は並列を表す。
1、「で」、「に」の使い方と意味をまとめる。
2、「あげる」と「もらう」の区別をまとめる。
1、文型を覚えること
2、例文を五回読むこと。
見分け
会話を演じる
2、文型の説明
3、例文の説明
仮名の認識は下手です。
3月23日
第10课
第7課(四)
例文と会話の知識をマスターする
自分で例文と会話を訳したり読んだりすることができる
勉強の気持ちを養う
日常あいさ
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