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论文论になる用法
目次
主旨V
中文摘要VI
1.はじめに1
2.「になる」の本来の使い方1
2.1 今までとは違った状態を表す1
2.2 身分や職務や資格などの変化を表わす1
2.3 結果を表す1
2.4 役割を表す2
2.5 感謝を表す2
2.6 敬意を表す2
3.「になる」の新しい使い方2
3.1 バイト敬語の場合2
3.2 意見、場所案内の場合3
4.バイト敬語である「になる」と正しい敬語の比較3
4.1 「ご・お……になる」との比較3
4.2 「です」「でございます」との比較4
5.終わりに6
謝辞8
主旨
日本語を勉強する人は「になる」という言葉が日本語でとても大切な文法だと知っている。
一般的に、「になる」は意味が六つある。
でも、最近「になる」の新しい意味があるということを提出していた人がいる。
その新しい意味が一体何だか。
別の文法とどこが違うところがあるか。
新しい意味を使うと、何の効果があるか。
本論文は、これらの質問を巡って、論述を繰り広げる。
また、それを通じて、「になる」という文法を深く認識する。
キーワード:
「になる」、新しい意味、違うところ、効果
中文摘要
学日语的人都知道,“になる”是日语语法中一个相当重要的语法。
一般来说,“になる”有六个意思,但是,最近有人提出,“になる”除了常用的六种意思之外还有别的意思。
究竟“になる”的新意思是什么呢?
与其他意思相近的语法相比较,有哪里不同的地方呢?
使用这些新意思会产生什么效果呢?
本文将围绕这些问题,进行深入的探讨。
并且通过探讨这些问题,更深入地了解“になる”的用法。
关键词:
“になる”;新用;不同之处;效果
1.はじめに
最近、日本の「日本go」という番組を見た。
その中に「になります」という言葉の別の使い方を討論するのが一つある。
つまり、変化を表すことを除く使い方である。
日本語を勉強している四年間に、それを見たことがない。
したがって、本論文を通じて、「になる」という言葉を認識し直すつもりである。
「になる」という言葉は日本語でとても大切な言葉である。
文書でも、会話でも、それの使用頻度がとても高いのである。
「になる」という言葉にはたくさんの意味があるからである。
でも、最近日本で「になる」という言葉を新しく使われている。
それらの新しい使い方を研究するのは「になる」という言葉をもっと深く理解できることではなくて、日本語の発展過程も認識できる。
いろんな文法本には「になる」という言葉をを詳しく紹介することがある。
それに、「になる」という言葉についての論文を発表した学者もいる。
でも、前述の研究はほとんど「になる」という言葉の変化の意味や「にする」「となる」との比較などを着目し、「になる」という言葉の別の意味について言及していない。
「になる」という言葉の新しい使い方についての研究は中国にまだないようである。
だから、本論文は例を上げながら、「になる」という言葉の新しい使い方を詳しく説明しようと考えている。
2.「になる」の本来の使い方
2.1今までとは違った状態を表す。
「になる」は現象、物の自然的な変化と変化した後の状態を表わすのである。
ある状態から別の状態に変化するのを含むのである。
それは「になる」の本来の使い方である。
例1:
病気になる。
生病了。
例2:
信号が青から赤になった。
信号灯由绿变红。
2.2身分や職務や資格などの変化を表わす。
「になる」を使って、変化の結果を表わす。
この変化は自然な変化のような過程が必要である。
「になる」の前に身分や職務や資格を表す単語を接続し、その変化を表わす。
例1:
父は課長から部長になった。
父亲由课长升为部长。
例2:
兄は実業家になると云って一生懸命に英語を勉強していた。
哥哥拼命地钻研英语,说要当实业家。
2.3結果を表す。
数や金額や時間などの数量詞の後に続き、ある程度につく結果を表す。
例1:
息子は来年二十歳になる。
儿子明年20岁了。
例2:
定年になってもう五年になる。
退休已经5年了。
上の例と違う。
以下の例は程度を表す。
例3:
バーゲンでこの服は三千円になった。
在减价销售时,这件衣服卖到了3千日元。
例4:
食中毒のため営業停止になった。
因食物中毒而停止营业。
2.4役割を表す。
別の物に代わって、はたした役割を表す。
例1:
酒はよい睡眠薬になる。
酒是很好的睡眠药。
例2:
あなたのためになることだから、やりなさい。
对你有好处,去做吧。
2.5感謝を表す。
他人の恩恵を受けて、感謝を表す時に、「になる」を使えば、受恵者への感謝の意をもっと表す。
例1:
先輩の世話になる。
承蒙学长照顾。
例2:
わたしは時に彼のところでご馳走になる。
我有时到他那里吃饭。
2.6敬意を表す。
「ご・お……になる」という形式で、敬意を表す。
「お」の後に動詞の連用形を接続して、「ご」の後に動作を表す名詞を接続する。
この時に、「なる」は補助動詞になる。
例1:
先生が本をお読みになる。
老师读书。
例2:
城跡をお見物になる。
参观城迹。
3.「になる」の新しい使い方
ここまでには、「になる」の一般的な意味と使い方である。
でも、「になる」は別のものに変化するという意味の以外で使われていることもある。
3.1バイト敬語の場合
バイト敬語とは、レストランやファーストフード店などの飲食店において、アルバイト店員が多数を占めるサービス業界での接客時に特徴的な日本語表現である。
場面方言のひとつである。
仕事の時に自分が責任を持っているものを誰かに渡し、見せる。
その時、「になる」は「相当する」、「にあたる」との意味が同じである。
相手はお客様で、この場面に「になる」を使うと、相手への誠意をもっと表す。
例1:
こちら領収書になります。
这是发票。
例2:
英語の採点表はこちらになります。
这是英语的成绩表。
例3:
ゼミについては資料の28ページになります。
关于研讨会,请翻到28页。
例4:
空インクカードリッジ回収BOXになりますので、インクカートリッジ以外のゴミをここに、捨てないでください。
这是空的墨水管芯回收箱,所以除了墨水管芯之外,请不要把垃圾扔在这里。
説明:
こちらの「になる」は「相当する」、「にあたる」との意味が同じである。
つまり、
こちら領収書になります。
=こちら領収書に相当します。
英語の採点表はこちらになります。
=英語の採点表はこちらに当たります。
ゼミについては資料の28ページになります。
=ゼミについては資料の28ページにあたります。
空インクカードリッジ回収BOXになりますので、インクカートリッジ以外のゴミをここに、捨てないでください。
=空インクカードリッジ回収BOXにあたりますので、インクカートリッジ以外のゴミをここに、捨てないでください。
3.2意見、場所案内の場合
例:
お客様:
すみません、6番線はどちらですか。
请问6号线在哪啊?
警察:
6番線はあちらになります。
6号线在那边。
この場面に「になる」が使える人は誰でもいいというわけではない。
警察のようなサービスを提供する人にかぎる。
もし、ここに、使うのは普通な人であれば、少しへんな感じである。
4.バイト敬語である「になる」と正しい敬語の比較
4.1「ご・お……になる」との比較
「ご・お……になる」という形式で、敬意を表す。
「お」の後に動詞の連用形を接続することで、「ご」の後に動作を表す漢語の名詞を接続する。
この時に、「なる」は補助動詞になる。
例1:
この挿絵は山本さんご自分がお描きになったそうです。
听说这幅插图是山本先生自己画的。
例2:
野村さんは1972年に京都大学をご卒業になりました。
野村先生是1972年从京都大学毕业的。
① 接続の方法が違うのである。
a「になる」の前に名詞だけ接続するのである。
例:
コーヒーになります。
这是咖啡。
メニューになります。
这是餐牌。
b「ご・お……になる」の「お」の後に動詞の連用形を接続することで、「ご」の後に動作を表す漢語名詞を接続する。
例1:
ごコートをここにお掛けになってください。
请您把大衣挂在这里。
例2:
そのことについては、ご相談になりましたか。
关于那件事已经洽谈了吗?
②「になる」は「ご・お……になる」ほどあまり尊敬ではない。
「になる」も「ご・お……になる」も敬意を表すが、「になる」が尊敬の程度は「ご・お……になる」より、あまり深くない。
しかし、「になる」には敬意の以外、自分の責任がある。
「ご・お……になる」には敬意だけあり、その以外、ぜんぜんない。
例1:
こちらジュースになります。
这是果汁。
例2:
先生はもうお帰りになりましたか。
老师已经回去了吗?
説明:
例1は「になる」を使った。
ここの「になる」はお客様への尊敬を表すことだけでなく、店員さんが責任感をこめていて、サービスを提供する気持ちも表す。
それに比べて、例2は先生への尊敬だけ表す、そのほか、なんでもない。
4.2「です」、「でございます」と比較
「です」「でございます」という形式で、相手への尊敬を表すのである。
「になる」は、結果としてそうなったという客観性を強調し、行為者の主体性をぼかす表現。
自分には責任はないという意味合いや、自分がやったわけではないという姿勢を示す。
「になります」という表現自体は昔からある。
用法は、
(1)「何かから何かになる」という変化や帰結の意味、「例:
春になる、医者になる、二十歳になる」
(2)元の意味を失ってほとんど「です」と同義のものである。
でも、バイト敬語の「になる」が尊敬の程度は「です」「でございます」よりあまり深くないが、バイト敬語の「になる」のほうが易しく受けられる。
研究の結果によると、毎回の向かい合う会話には、8%の言語、37%のトーンと55%の体の言語があるそうである。
それに、バイト敬語の「になる」を使うと、敬意だけでなく、自分の責任を表す。
サービス業にとって、責任感は大切なものではないか。
バイト敬語の「になる」を使うと、お客様は店員さんからの尊敬と責任感を感じできる。
「です」「でございます」のほうは尊敬だけ表される。
だから、「です」「でございます」の尊敬の程度が深くても、バイト敬語の「になる」のほうが易しく受けられる。
以下の例がバイト敬語とされる。
(2)の用法についてのみバイト敬語とされる場合もあれば、
(1)を含めて言う場合もある。
接客場面では「~でございます」を使うのが正しい。
例1:
(レジの計算結果が)525円になります。
出纳机的计算结果是525日元。
説明:
この場合は、「になります」はバイト敬語として使われば、少し変な感じをする。
変化を表す「になります」として使われば、話す慣習を合う。
でも、「です」「でございます」を使うと、普通な慣習に合うことだけでなく、相手への敬意も表す。
例2:
お待たせしました、アイスクリームになります。
久等了,这是您点的冰淇淋。
例3:
メニューになります。
这是菜牌。
例4:
禁煙席になります。
这里是无烟座。
例5:
こちらになります。
请往这边。
説明:
以上の4例は、バイト敬語で、変化の意味を失った用例である。
この場合は、「です」「でございます」も使われるが、尊敬だけを表す。
しかし、バイト敬語としての「になります」を使われば、お客さんへの尊敬だけでなく、自分の責任も持っていて、サービスを提供する。
5.終わりに
本論文は「日本go」というビデオを契機として、いろんな資料を参考にして、「になる」についての自分の理解を述べた。
この論文を書くことを通じて、「になる」という文法を認識し直してきた。
周知のとおり、「になる」という言葉は日本語でとても大切な言葉である。
文書でも、会話でも、それの使用頻度がとても高いのである。
「になる」という言葉にはたくさんの意味があるからである。
「になる」という言葉は一般的な意味が六つぐらいある。
その本質は変化を表すことでる。
でも、変化の以外、「になる」は別の意味を表す。
「になる」は変化の以外、別の意味を表すのは三つがある。
それは、仕事の時に自分が責任を持っているものを誰かに渡すことと、仕事の時に自分が責任を持っているものを誰かに見せることと、場所を案内することなどである。
この意味でそれを使う場合で、その中に、自分の責任感を持って、仕事をやる意味がある。
したがって、その場面では、誰でも使えるのではない。
サービスを提供する人だけ、使うことができる。
もし、お客様としての人はそれを使えば、へんな感じが出る。
「になる」は日本語で非常に重要な言葉であるので、それについての意味をよく知ったほうがいいと思う。
変化の意味の以外、別の意味をよく理解して、正しく使ったほうがいいと思う。
参考文献
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北京大学出版社.1992.10.
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外语教学与研究出版社,2007.
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